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37歳にもなって結婚してないシャアは駄目オトコ

1 :通常の名無しさんの3倍:04/02/07 12:37 ID:IEhB7C1/
過去ログ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1070404799/
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1047138220/
http://comic.2ch.net/test/read.cgi/shar/1037725653/
http://comic.2ch.net/shar/kako/1033/10339/1033913190.html

まとめサイト(月光蝶氏編集)
http://www.geocities.co.jp/Technopolis-Mars/1897/log/dame/dame.html

詳細は>>2-3
予備>>2-10

2 :通常の名無しさんの3倍:04/02/07 12:37 ID:???
アクシズの愉快な仲間たち。主食はスパム、おやつはプリン。

シャア・アズナブル…アクシズ一家の転落王。
この歳にして手に入れた友人と幼女に囲まれた生活に、人生をやり直している気分との発言も飛び出す元総帥。
でもアクシズ弾劾裁判だけは勘弁な!

アムロ・レイ…アクシズ一家の良心。
シャアに人生を狂わされている機械オタの元ヒッキー(連邦軍エースパイロット)。
腐れ縁が続いて一緒にアクシズで漂流生活を送る羽目に。
技術力を生かして今日もアクシズのどこかで修理作業中。家事万能、漂流一家の大黒柱。

プル達…ニュータイプの少女エルピー・プルをベースにグレミー・トトが兵器として作り出した12人のクローン。肉体年齢は10歳。
プルA〜Lとぞんざいな命名でモルモット扱いされていた上に、アクシズの冷凍睡眠カプセルに6年間も放置されていた。
漂流中のシャアとアムロに解放され、騒々しくも平和な毎日を送っている。

3 :通常の名無しさんの3倍:04/02/07 12:38 ID:???
プルA…多分姉妹で一番オリジナルの「プル」に似た性格(甘いものとお風呂が大好き。天真爛漫)
    喫茶店跡でみつけたレシピが宝物。いつかチョコパフェ食べたいな。
プルB…姉妹中では最もプルツーに似ている(責任感が強く、独立独歩を愛する)
    たまには一人になりたくて散歩します。 12姉妹中ではあまり目立たないけど、やる時はやります。
    アムロが遭難しかけた時救出した功労者の1人。
プルC…おとなしくて無口。恥ずかしがりや。お裁縫はじめました。
    ちょっとだけアムロを意識してますが、まだまだコドモです。
プルD…オヤジっぽい。豪快に笑ったり人情話で泣いたり。はっきり物を言う。
    メカの扱いも得意。難しい事を考える前にまず手を動かしてみるタイプか。
    でも裁縫なんかは苦手らしく、他の娘に袋を作ってもらったりしている。
プルE…無口無表情。ア○ナミ系。ママに潜在的甘えッ子。
   「バカなの?」とか天然でマジメに訊いてしまうところはまだちょっと年齢の割に幼いかも。
   「がんばれ」「まけるな」のくじけない魂も持つ、12姉妹の白眉(実は「お父さん」も結構気に入っているらしい)。
プルF…辛口お姉さん系(セイラ風)。ちょっと寒がり。優しさ装いつつトゲがある。昨今名言増大中。
   (実は閻魔帳(ガクガクブルブル)をつけている・・その中身を知った者は(あうあうあうあうあうあ))
プルG…普通の「プル」の性格だが、男言葉で喋る俺女。Eと仲良し。
    星座に夢見る少女らしい面も。シャアの王子様らしい面をちょっとだけ意識。
    星座事件でも、某ミュージック事件でも(笑)、シャアの方が悪いのに
    きっぱり流したり、「ワルカッタヨ(TT)」と、謝ったりする所は好漢。竹を割ったような娘かな。
プルH…やり手の電波娘。NT能力12人中最強。実は策略家か!?
    時々ララァになっていた(笑)が、最近は本人も段々目覚めつつある(恋するIなどの影響か)。
    成長して、だんだん死者たちの業を乗り越えつつあるかも。
プルI…マジメで理路整然と喋る。シャアと日夜壮絶なディベートを繰り広げるプチギレン。
    シャアの得体の知れない面や怖い面をちょっと知りながらもダメ男と急速接近(笑)、
    自分の心が自分で割り切れないのに戸惑う乙女。
プルJ…軍人気質。シャアを「大佐」と呼ぶ。不器用に大佐ラブ、恋のためなら命賭けます。
    IやHと違って、演技や計算で自分や他人を誤魔化す事が全然出来ない分、恋はいつも体当たり。
    でも自分の気持ちに素直な分、恋の悩みも少ないかも。最近Iと結んだ淑女協定でちょっと複雑かな?
プルK…人当たりがよく落ち着いている(ミライ風)。誰に対しても敬語で喋る。
    伝記作者のように、日常生活を静かに送りながら全てを見ているヒトになるのかも。
プルL…怖がりですぐに泣く。末っ子系。マイナス感情に敏感。宝物の「お父さん」をいつも抱いている。
ハロ部隊…度重なる改造を加えられ、今その機能を正確に把握してるのはアムロのみ。

4 :通常の名無しさんの3倍:04/02/07 17:02 ID:???
乙です。

5 :月光蝶:04/02/07 17:21 ID:???
>>1-3
おつかれーっす!
まとめサイト転居先
http://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html


6 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 00:27 ID:???
乙!
とうとう37歳か…これで5スレ目?

7 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 00:44 ID:???
前スレ凄まじかったな。
面白がらせてくれてありがとう職人さんがた

8 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 00:47 ID:???
>>1
乙枯れ!

このスレも盛り上がりますように…。
とはいえ職人様方無理しない程度にガンガってくだせぇ。

9 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 01:10 ID:???
タイトルでは順当に歳を重ねてるけど40代のシャアって想像つかないな…。

10 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 06:18 ID:???
このスレが繁盛したらシャアが70とか80に・・・・・ガクガクプルプル

11 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 06:23 ID:???
シャア「おいア・・・おまいさん名前なんじゃったけのう。」
アムロ「アフロじゃよ。しっかりしてくれんかのうシェアじいさん。」
シャア「ふぉふぉふぉ・・・すまんすまんア・・ア・・・アロエじいさん。」



もはや会話にならん罠

12 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 11:47 ID:???
でもプルズの見分けだけは絶対間違えなかったりすると嬉しい

13 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 13:04 ID:???
プルズも等しく50歳とかになってしまうわけだが。

14 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 22:47 ID:???
でもその頃には2世3世がいることだろう

15 :通常の名無しさんの3倍:04/02/08 23:33 ID:???
2世はともかく3世は少々マズくないか?

16 :通常の名無しさんの3倍:04/02/09 12:52 ID:???
漂流記が逃亡記になればそれも可能かな

17 :通常の名無しさんの3倍:04/02/09 18:27 ID:???
プル達もいずれは巣立ち、それぞれの道を歩んでいくのさ
アムロとシャアはその下準備をしているんだよ
人の親とはそういうものではないのか?









・・・子離れできるの?総帥・・・

18 :通常の名無しさんの3倍:04/02/09 19:22 ID:???
>17
出来ないに22円

19 :通常の名無しさんの3倍:04/02/09 22:54 ID:???
まあプルズの誰か1人でも軍人になろうとしたら、激しく反対するだろうね

20 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 00:29 ID:???
将来、プル達の誰かが結婚する事が決まり
会わせたい人がいるのとか言って男連れてきたら舅達は
どういう反応するかな。まあ総帥は分かるが

貴様にお義父さんなどと呼(ry

21 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 00:50 ID:???
どんな男か確かめてみたい とか
何我々を倒さねば交際は許さんなどと了見の狭いことは言わんさ とか
そもそも我々も随分な年だしなどうなることやら とか
なんとか言って、MSバトルシミュレーションに持ち込み
乗り込んだ瞬間、
 ガンダムを俺よりうまく扱えると思うな!
 私も赤い彗星と呼ばれた男だ!
話違うからお父様方!!
瞬殺したりさんざべこぼこにしたりしたあげく
すっきりした顔でシミュレータから降りてくる二人
 ま、悪い奴じゃないんじゃないか?
 幸せになれよ

みたいなのを想像した

22 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 01:06 ID:???
>>21
プルの相手だからジュドーぽいのを自然に想像してたが、
このレスからするにギュネイみたいなイマイチ報われないのが頭に浮かんだ。

23 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 01:13 ID:???
>>22
意外とプルFみたいなのが連れてきそうだ<ギュネイ風

24 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 01:21 ID:???
>21
 すまん。ドトーの展開にめっさ笑った。

25 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 01:47 ID:0mw7xV1x
>23
プルFにいいようにこき使われる下僕・ギュネイか。

プルGはイーノみたいなおとなしい善人を連れてくるような気がする。

26 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 08:51 ID:???
プルたちの結婚式で激しく大泣きのシャアと酷くしょげているアムロ

27 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 09:07 ID:???
>>26
それを12回も繰り返す二人

28 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 14:23 ID:???
その度に、娘は大事に育ててもよその男に掻っ攫われちまうんだ・・・と
深夜にヤケ酒あおる二人

29 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 16:08 ID:???
アムロはそんなに落ち込まない。…ママだから。

30 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 18:58 ID:???
>27一人はシャアに食われます

31 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 19:20 ID:???
>>30
一人で済めば良いが・・・

32 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 19:32 ID:???
腹に子供がいる事が発覚。アムロと他のプルズにボコボコにされるシャア・・・

33 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 19:34 ID:???
Jか……




大穴でCか

34 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 19:56 ID:???
Iかも・・・・・・・・・それだとJが・・・・・

35 :いつか来るかもしれない日?(1/3):04/02/10 20:28 ID:???
 今日は初めて彼女の家に招待された記念すべき日だ。
「ちょっと大家族だけど、驚かないでね」
 昨日、彼女は言われたことを思い出す。もちろんそんなこと気にするはずも無い。
 約束の時間ちょうど。おれはチャイムを鳴らした。良く見るとかなり大きい家だ。
「何者だ」
 ドアを開け出てきたのは彼女ではなく、金髪の男だった。彼女の父親だろうか。ひどく
不機嫌そうに見える。男は値踏みするようにおれを見る。その視線からは明らかに敵意を
感じる。
「あの、ぼくは……」
「聞いている。入るがいい」
 そう言って背中を向ける金髪の男。有無を言わせぬ迫力だ。おれは黙って後に続くこと
にした。
「お、ようやく来たな」
 玄関脇の部屋から別の男が現れた。叔父さんだろうか。
「おいボーイフレンドをあまり怖がらせるなよ。可哀想に顔色がさえないぞ」
 いい人だ。叔父さんは笑顔のまま、おれの肩に手を置いた。
「あの子を泣かすようなことがあったら……殺すよ」
 叔父さんの指が肩に喰い込む。いや、この人こそ父親かもしれない。笑顔が逆に恐ろし
い。
「ははは。お前こそ脅かしてどうする。もちろん私も同意見だが」
 金髪の男からはすでに殺意すら感じる。おれの首筋を冷たい汗が流れた

36 :いつか来るかもしれない日?(2/3):04/02/10 20:29 ID:???
「二人ともそのくらいにしてあげたら」
 肩に込めらていた力が緩む。彼女だ。救いの女神とは今の彼女のことを言うのだろう。
「ほら、二人とも奥に行って」
 彼女に促された二人が渋々と去っていく。
「た、助かったよ。君のお父さん、ちょっと怖い……」
「私のタイプじゃないわね」
 いきなりの宣告。おれは鈍器で殴られたようなショックを受けた。
「洞察力に欠けてる。鈍すぎるわ」
 連続攻撃。まさか今日家に呼ばれたのは、彼女に嫌われていることにすら気づかない鈍
い男であるおれに最終宣告を渡すためだったのか。
 天国から一転して地獄に落とされた気分のおれを置いて彼女は行ってしまった。
 おれはただ呆然と立ち尽くす。帰ろう。そう思ったとき、彼女が戻ってきた。
 とりあえずさよならだけは言おう。だが彼女はおれのことなど眼中に無いかのごとく横
を抜け家の外へ出て行った。
 まいったな。ここまで嫌われていたとは。確かにおれは鈍すぎるようだ。

37 :いつか来るかもしれない日?(3/3):04/02/10 20:29 ID:???
「あ、いらっしゃい。ごめんね、ちょっと部屋の片付けに手間取って」
 外出したばかりの彼女が奥から現れた。幻まで見えるようになったか。
「? なにぼーっとしてるの?」
 おれの目の前で手を振る彼女。現実感たっぷりの幻だ。
「もう! わたしのことからかってるの!」
 幻の彼女がおれのほっぺたをつねる。むちゃくちゃ痛い。あれ、これって本物?
「い、痛い。痛いって!」
「目、覚めた?」
「うん、覚めた。ばっちり」
 彼女がようやくつねるのを止めてくれる。
「ごめん。おれ、君に嫌われてるなんて思ってなくて。ほんと、今までつきまとってごめ
んな」
「何言ってるの? まだ寝ぼけてる? あ!」
 彼女がぽんと手を叩く。
「からかわれたんだ。私の姉妹に」
 姉妹。姉妹だって?
「え、君って双子?」
 彼女は笑って首を振る。
「あ、そうか。三つ子なんだね」
 これで計算があう。
「えーと、もっと多いんだ」
「四つ子? もしかして五つ子とか?」
「実は十二つ子なの」
 嘘だろ。そう言おうとしたおれの口は、彼女に呼ばれて出てきた十人の彼女と父親と叔
父さんを見て止まった。驚きのあまり口をあけたままのおれの背中を誰かがつつく。振り
向くと、さっき外出したはずの彼女がいた。
 確かに、大家族だ。

38 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 20:41 ID:???
以外とJあたりが真っ先に結婚するんだよ。きっと
私はずっと大佐達の傍にいます、とつねづね言っていた割りに

39 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 20:56 ID:???
>>35
笑顔で脅すアムロワロタ。乙。

40 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 21:04 ID:???
>>38
やっぱ彼氏は軍人かなあ

41 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 21:36 ID:???
>>35-37
グッジョブ!
>>22の意見のおかげでイメージ映像がちょっと気弱そうなギュネイだった

姉妹の彼氏連中のなかで一番最初に家に足を踏み入れるヤツは
親父達の風当たり一番きつそう

42 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 22:01 ID:???
適応能力がある奴だといいが……カミーユタイプだと絶望的か?
っか、自分以外の14人は全員NTか…

43 :通常の名無しさんの3倍:04/02/10 22:15 ID:???
むしろ中途半端にNT適性があったりすると地獄だぞ。
伝説級のNT二人からのプレッシャーを一身に受けるんだから。

44 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 00:03 ID:???
そんな鬼の棲む家にマスオになりに来るつわものとか居たらおもろい事に。

45 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 00:20 ID:???
12人のマスオさん・・・・・・

46 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 00:54 ID:???
-――――――――――――――┐
-―――――――――――――┬┘
                     .|
     _________    .|   
    |                |   .|  
    | ,r'⌒⌒⌒'、 r'⌒⌒ヽ |   |  
    |( ミ""メ"""ミ) rνyy'ソ|..   | 「そう簡単に大事な娘はやれないな!」  
    | ヾ▼∀▼ノ ヾ ゚∀゚ノ |   | 
    | /つ ¥ アつ,つ]¶[ つ ミ |  
      ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄   .|  ヽ(`Д´)ノウワァァァン!! 
                        |   悪い虫

47 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 00:55 ID:???
彼氏とエッチなことしていたら、他のプル達にも
ばれるのかな?
だとしたらNTってやだなぁ

48 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 01:01 ID:???
>>47
そんなエロゲーあったな。
三姉妹が感覚共有してるって設定の奴。

49 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 01:02 ID:KEpT4lpn
結婚の了解をもらいに来た男。
しかし、シャアとアムロを前にして、思い切り言うことを間違ってしまう。

男「お嬢さん!お父さんを僕に下さい!」
シャア「;▼Д▼ノ……(これはギャグなのか?)」
アムロ「;゚Д゚ノ……(駄目だな、こりゃ)」
プルL「だめ、「お父さん」は私のなのに。ひどいよ、グスッ」

そして不運な男は、アクシズ弾劾裁判にかけられた。

50 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 01:23 ID:???
>>49
はげしくワラタ

51 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 03:41 ID:???
いっそのこと人並外れてド鈍いオールドタイプのほうが適応は早そうだ…w

52 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 03:54 ID:???
バーニィみたいなヤツとか・・・

53 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 04:52 ID:???
とりあえず、

・毎日スパム食わされても文句一つ言わず、

・まさかの時のアクシズ弾劾裁判で
「我々の武器は3つ!ライフル!サーベル!ファンネル!ルピナス!4つじゃないか!」
などとボケられても安楽椅子に揺られながら聞き逃すことができ、

・「I'm a leader and I'm OK♪ I sleep all night and work all day♪」
と聞こえてきても
「He's a perverted and he's a clown♪
He hanged all night and he peeps all day♪」

などと返したりしない、心優しきニブチン青年がベストかと思われます。
あるいは素でシャアとアムロを返り討ちにできるタイプとか。

兄弟スレに逝って10人ばかりさらってくるって手もあり。

54 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 05:20 ID:???
久しぶりにのぞいたが最近SS少ないな

55 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 05:27 ID:???
>>54
むしろ前スレが豊作すぎw


56 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 08:36 ID:???
じゃあ前スレで出し損ねたのでも投下しますかね

57 :お裁縫の時間 その3(1/2):04/02/11 08:38 ID:???

「あれ?ここにあったハギレは…?」
「プルC、裁縫が趣味なのは良いが、ちゃんと片付けもしなくてはな。あのゴミなら
私が捨てておいた。」
「え?!」
「そんなに驚くことはないだろう。私だって掃除くらいするさ。」
「う…わぁぁぁん!シャアの馬鹿ーっ!!」
「シャアっ!貴様、何をした?!」
「待て、アムロ!まだ何も…いや、ゴミを捨てたと言っただけだ!」
「ゴミ?」
「ここに積んであった布の切れっ端だが。」
「何だと?!それ、どこにやった!?」
「は?そりゃリサイクルプラントに…」
「何て事してくれたんだ!再生プラントの所にいるのはプルKか?
 止めろ!それを動かすんじゃない!!」
 そう叫びながらアムロは走り去った。その後を追うプルC。シャアも訳が解らぬまま
二人の後を追った。

《止めろ!それを動かすんじゃない!!》
 プルKは、突然脳裏に響いたアムロの声とプレッシャーに驚いて再生プラントの
起動スイッチを押そうとしていた手を止めた。やがてアムロ、続いてプルCとシャアが
走って来た。
「な、何ですか?3人とも。」
 プルKの問いにも答えず再生プラントの中を覗き込むアムロとプルC。その中に
色とりどりの布片が散らばっているのを見て、ほ〜っと息をついた。
「何だというんだ、一体?」
 布片をかき集める二人をシャアは呆然と見つめていた。

58 :お裁縫の時間 その3(2/2):04/02/11 08:39 ID:???

「キルト?」
「正確にはピースド・キルト。要するにパッチワークだ。」
 4人は回収した布片の山を持って居住スペースに帰って来ていた。大人2人の脇で
プルCとプルKはいそいそと布片を柄別により分けている。アムロは小さな布片を
つまみ上げると説明を続けた。
「今でこそわざわざ大きな布を小さく切って縫い合わせているが、もともとは乏しい
物資しか持たない移住者達が着古した服のハギレすら無駄にせずに縫い合わせて
大きな布にしたのが始まりだ。」
「旧世紀の植民地時代のアメリカですね。」
 テーブルから顔を上げてプルKが応えた。彼女は歴史物語も大好きなのだ。
「そう。それに倣って服を作った時のハギレを取っておいたんだ。」
「それでこれを作ったの。」
 そう言いながらプルCが少し得意気に正角形の布をシャアに見せた。それは数種類の
布片が組み合わされ美しい幾何学模様を作っていた。
「ほう。見事なものだな。」
「実物を見るのは初めて。キルトってパターンの一つ一つに意味があるんですよね。」
 シャアが持つ布を覗き込んだプルKがアムロに話しかけた。
「そこまで詳しくはないが伝統的なパターンだけでも何百種類とあるらしい。その中で
比較的簡単そうな物を選んでみた。」
「こんな小さな布にも人の知恵がこめられているのだな…。」 
 困難な生活の中でも美しい物を作り出してきた人々に思いを馳せるながら、シャアは
手に持つ布にもう一度目を落とした。その布の中の星が一瞬またたいたような気がした。

59 :お裁縫の時間 その3(オマケ):04/02/11 08:41 ID:???

「ところでプルC、それを縫い上げたら何を作るのだね?」
「ん…と、まだ決まってないんだけど…。」
「だったら巻きスカートなどはどうかね?実用的だし、ウエストにギャザーを寄せる
形ならせっかく縫い上げた物を裁断せずに作れる。」
「あ、それ良いか…」
「待て、プルC!巻きスカートは大きな動きでめくれやすい!貴様の魂胆は見え見え
だぞ、シャア!!」
「ええい!完全な作戦にならんとはっ!!」

60 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 12:22 ID:???
総帥……

61 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 12:41 ID:???
呼吸をするかのごとく…
稀代の才能を素晴らしいことに浪費してるな。

62 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 17:11 ID:???
前スレやっと読み終わった。雪とEXAMが良かった。
シャアとアムロのペアが華麗に氷上を舞う姿を想像して笑っちまったよ。

OT的なNTなのが魅力か。シャア。

63 :月光蝶:04/02/11 19:28 ID:???
更新しました。
http://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html

・2004/02/11 36歳スレ無削除版ログ、編集版ログ、37歳スレ無削除版ログ、
 センリツのぶるー、女の子には花を、立場逆転、独り言、ここにないもの、
 そこにあるもの、逆転の代償、甘えッ子、漂流家族アクシズ外伝1〜3、
 36歳スレ・無題作品05〜07、ブラックボックス、小さな嘘、白い奇跡、
 おままごとUP!


64 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:04 ID:???
結婚の話だが
プルIとか、理屈で思い詰めやすいタイプは包容力と前向きさがある人間がいいと思う。
ジュドーとか、デュオとか、ガロードとか。
……でも、アブナイ恋愛に首突っ込んでそうで不安だ(なにせ、未亡人で隣の旦那と関係持っちゃう夢見てるしなぁ…)
プルJは、駄目父似の男連れてくるのかなぁ……
シャアの系譜…クロノクル、東方不敗、ゼクス、ジャミル、ランスロー…自分とあんま変わらない歳の奴とか、総帥はどんな顔することやら……
唯一穏便に済むのはロランだろうか…兄弟スレ見るかぎり

65 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:24 ID:???
兄弟スレってどこ?

66 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:32 ID:???
>>65
コレ
http://comic3.2ch.net/test/read.cgi/x3/1064502566/
自治厨が異常に出しゃばって職人が去ってしまった閑散としたスレだよ・・・
1スレ丸々議論が続いた事もあったな・・・

67 :64:04/02/11 23:41 ID:???
〉66
まじか!?暫らく行ってなかったが、そんなことになってたのか……
なんだかんだで良スレだったのに…

68 :通常の名無しさんの3倍:04/02/11 23:51 ID:???
>64
クロノクルが相手だと、カテ公化・・・・はすることは無いか。

69 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 00:00 ID:???
>>67
種が始まって次々とSSが投下されていたんだけど、新シャア板の設立で運命が変わった
種終了1年経過まで種ネタ禁止になってしまったのだ
最も旬のネタを禁止されてしまったわけだ
種ネタを投下すれば自治厨に叩かれる始末
そして誰もいなくなった・・・
今では議論する者すらいないから、ネタを投下してスレを活性化してやってくれ・・・

70 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 00:18 ID:???
>69
あれ、移動した後、一時期持ち直してなかったけ?

71 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 00:40 ID:???
>>70
種キャラが中心の話でなければいいって事だけど・・・
職人さんも種キャラの扱いには相当神経質になってたよ
唯一続いているフットボールの話の職人さんも
「コーディネーターは出場不可」という設定にして自治厨から叩かれるのを回避してる
いっそ新シャア板に移動すれば良かったのに

72 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 01:05 ID:???
>>64
あくまで似ているだけの別人だろ?
兄弟スレの話はこれでお開き
だが、連れてきそうな彼氏をガンキャラに当てはめるのはよいな

73 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 01:12 ID:???
アフランシを連れて来るJ。
固まる大佐。固まる大尉。

74 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 01:20 ID:???
Iは意外とひとり身でいそうな気がする…
シャアと完璧にくっつくわけでもなくてさ

75 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 10:10 ID:???
アムロJrを連れてくるH。
大尉2度ビックリ。

76 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 11:23 ID:???
>>75
ベルの子か?
だったら、結婚相手としてはなくだろな・・・・

それとも7年間幽閉時代のセクース相手の誰かの子か?
それだとHとはかなり年が離れてるな。

どっちにしてもビックリ

77 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 18:26 ID:???
>>76
ア「(こりゃまた凄いNTを連れてきたもんだ。それにしても・・・)
 えーと、イルマ君だっけ」
イ「はい。・・・あの、僕の顔が何か?」
ア「ああ、ごめん。ちょっと知った人に似てたものだから・・・。
 もしかして叔母さんか誰かにベルトーチカって女性いないかい?」
イ「母ですが」
ア「;゚Д゚ノ!!!!!」
H「アム・・・お父さん、どうしたの?」
ア「い、いや。・・・君、お父さんは?」
イ「母はシングルマザーです。母は父を振ったって言ってますけど、
 捨てられたんだと思います。エースパイロットなんて奴は絶対
 そうに決まってる。顔も名前も知りませんが、もし会ったら
 おまえは男の責任というものをどう考えてるんだと小一時間・・・
 どうかしましたか?顔ひきつってますけど・・・?」

・・・スマン。スルっとスルーしてくれぃ


>>74
Iは独り身かシングルマザーになりそうな。その子供の父親は・・・

・・・スマン。こっちもスルーしてくれぃ
 


78 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 18:49 ID:???
>>77
イルマ君がNTなら、わざとアムロをいじめてるな。

っていうか、その場の全員がわかってしまうだろう・・・・

NTの修羅場が見られるな。

79 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 18:55 ID:???
独身のままでバリバリ働き仕事に生きるプルとかもいるかもな
結婚だけが女の幸せの全てじゃねえ、とかって

80 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 20:43 ID:???
>>78
Z時代のベルはちょっと底意地悪かったし、性格が母親似なら結構ねちねちやるかもね(笑)。
[この時のアクシズ一家の肖像]
シャア、I、H:いかにも傍観者のような顔で巧妙に煽る
B、J、K:流石に呆れて傍観する
A、D、G:興味津々で見物する
C、E、L:アムロに味方する
F:ついでにイルマ君も採点する(意外と高得点)
このあたりでアムロ、靴の中まで冷や汗がだくだくと(笑)。


81 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 23:16 ID:???
ベルが底意地が悪いとまでは思いたくない。一直線で我侭に見えるけど、
最後頃はイイ感じに落ち着いてて漏れは好きなんだ。
アムロもベルチルでは子供できて喜んでたけど、今は家庭持ちだからなぁ(笑)

後日
ナナイがアフランシ作ってた事が発覚して一気に立場が逆転するシャア、とか(笑)

82 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 23:36 ID:???
短編の二次作品で、
社会復帰して年月のたったカミーユが結婚して息子を連れたベルトーチカと再会する、
というのを見たことがある。
金髪碧眼の息子の名前はオルマ、アルファベット表記して逆さ読みすると…?

            \ な、なんだってー!? /

                         ⌒ヽ、 、
                _,,.. -───‐-- .、.._})ノ!ノ
           ,. -‐'''"´             ´ ~`''‐、
          ,. ‐'                        `‐、
       ,.‐'                             \
     /                                   \
    /                                   ヽ
   ./                                       ヽ

83 :通常の名無しさんの3倍:04/02/12 23:55 ID:???
>>82
それ知ってるw

ベルは意地悪いんじゃなくて、我が強いのと言うのだと思う
ミライに諭されて変わったよね
アムロとカップルで向上してってるようで良かった。

84 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 00:22 ID:???
ベルチカが最高に嫌いな漏れはもう見てられない・・・名前がでるだけで・・・

85 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 00:38 ID:???
んじゃま話を戻すか

>>79を読んで真っ先にプルDを連想したんだが、案外、主夫タイプの人と
くっつくかもしんない
で、プルCが服飾デザイナーになって仕事一筋に生きるとかさ

86 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 00:51 ID:???
プルHには案外アムロともシャアとも似ても似つかない
でもイイ男を連れてきて欲しいなー

87 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 02:34 ID:???
>85おまいさんはいいやつですね!!!ヽ(´Д`;)ノアゥア...

88 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 11:34 ID:???
>>85
Cのブランド名はさしずめ…A.P.Cってとこかなw

89 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 20:33 ID:???
何か書きたいんだが…。
誰か、これだ!!ってネタをくれ_| ̄|○

90 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 21:37 ID:???
>>89
アムロとシャアがごっつんこ。
アムロ、シャア「おまえが俺で俺がおまえで!!」

ごめん、駄ネタだ_| ̄|○

91 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 21:43 ID:???
明日は血のバレンタイン

92 :通常の名無しさんの3倍:04/02/13 22:19 ID:???
定番、記憶喪失。
…アムロverでちょろちょろ書いてみたりはしたんだが。

---
 宇宙の闇に白い機体が呑み込まれていく。白い…、光が。
(消えるというのか…私の前から。またも見失うと?)
「――アムロ!戻れ!貴様は…、そうして、また、今更!私を失望させる気か!」
(失望?)
 冗談ではない。これは。
(絶望だ)
 アムロ・レイが。ガンダムを、ニュータイプを、人殺しの道具と呼ぶのならば。
「そうだ…。今更…、貴様が…」
 人の革新を、忘れ去ることで何より冷たく否定するというのならば。
(ならば、私の15年は何だ!)
(アムロ、お前が、そして彼女達が生を受けた意味はどこに消える!)
 目も眩む怒りがシャアを叫ばせた。
「許されると思うな!いや、許すものか!アムロ!」

93 :その日の一幕:04/02/14 02:07 ID:???
プルA「ねえ、今日はバレンタインデーだよ。チョコがもらえる日だよ!」
プルB「落ち着けプルA。バレンタインデーは女が男にチョコをあげる日だ」
プルA「本当は性別は関係ないのよ!」
プルL「でもどうしてチョコレートなの?」
プルI「そんなもの、チョコレートを売りたかったお菓子会社の陰謀に決まっている。そもそも…」
うんちくを語ろうとするプルIをさえぎってプルGが、
プルG「でもお菓子だったら、他にもいろいろあるのにな」
プルH「昔、敗戦国に進駐してきたバレンタイン少佐という人が、敗戦で飢えている子供たちを見かねて、
     自分のお給料でチョコレートを買って配ってから、チョコレートが選ばれるようになったのよ」
プルK「そんなお話どこかの本に載ってたわね」
プルD「へぇーへぇーへぇー。そんな話があったのか。じゃ、試してみる価値はあるかな?」


トントン。ドアをノックする音がした。作業中のアムロは反射的に答えた。
アムロ「開いてるよ」
              ∩
          ⌒⌒ヽ
 Confess!  (A ノ|ノ)从)
  Confess!  ‖*^∀^ノ ギブミーチョコレート!
    ⌒⌒ヽ  /つ | |
  ( Dノ|ノ)从)r'⌒⌒^'、|
  ‖*`∀´ノ( rνyy'ソ    / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
   /  つ ,ヾ ;゚ー゚ノ/  < ちょ、プル達、ちょっと今仕事中だから…
  ⌒⌒ヽ /  ⌒⌒ヽ   \___________________助けて…
(Eノ|ノ)从)   ( Iノ|ノ)从)
‖*‘ー‘,/δ ノノ *Vーノ 納戸にココアが隠してあるぐらい言ってくださいよ
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄/  つつ
         (~⌒)⌒)

振り向いたアムロの目に入ったのは「ギブミーチョコレート」を合唱しながら迫り来る欠食児童の一群だった。


94 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 08:32 ID:???
とさか先輩キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!


95 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 14:34 ID:???
D「シャア、おままごとに役が足りないんだ。手伝ってくれよ」
シャア「ああ、構わんよ。何の役だ?」
A「いたいけな小市民を恐怖に陥れる悪の総帥役」
シャア「・・・・・・」


―――――おままごとスタート

シャア「ははは、地球の愚民どもめ。おとなしく私にひれ伏すがいい(棒読み)」
F「きゃー助けて―(棒読み)」


D「そこまでだ、シャア!」
チャラ、チャッチャラ、チャラ〜ン♪

A「プルホワイト!」
B「プルブラック」
シャア(なるほど。戦隊物か)
C「プルピンク」
D「プルレーッド!」
シャア(プルDがリーダーなのか)
E「…プル…グリーン……」
F「プルパープル」
シャア(一人二役ではないか)
G「プルゴールドォ!」
シャア(百式のつもりか?)
H「プルレグホーン」
シャア(どんな色だ…)
I「プルシアン」
シャア(渋いな)
J「プルブルー」
シャア(語呂が良くないぞ、プルJ)
K「プルイエロー」
L「プルオレンジ」
シャア(…お父さん?)

G「12人あわせて…」

        「「「アクシズ戦隊、プルレンジャー!!!」」」



96 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 14:35 ID:???
E「覚悟…」
J「大佐、申し訳ありません!」
シャア「は?」

A「プルパンチ!」
B「プルキック」
C「プルソード」
D「プルラリアットー!」
E「…プル…ランチャー……」
F「プルバースト」
G「プルジャーマンスープレックス!」
H「プル瞬獄殺」
I「プルバズーカ」
J「プ、プルハリケーンミキサー」
K「プルファンネル」
L「プルファザー」

シャア「ラ、ララァ、時が見える」


97 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 15:42 ID:???
幸せそうだなシャア。
ほのぼのしたよ。
でもプル瞬獄殺って・・・w

98 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 16:02 ID:???
いや、Jのプルハリケーンミキサーってのもどうかと・・・w

99 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 17:27 ID:???
プルファザーってお父さんで殴るんかい!?

100 :通常の名無しさんの3倍:04/02/14 17:29 ID:???
>>99
マッハ100で飛んできて、銃弾も跳ね返すんだろw

101 :通常の名無しさんの3倍:04/02/16 00:13 ID:???
プルファザーわろた
ところでHの色がどんなんかマジで分からない

102 :通常の名無しさんの3倍:04/02/16 01:15 ID:???
>>101
25歳。
http://www.google.com/search?q=%E3%83%AC%E3%82%B0%E3%83%9B%E3%83%BC%E3%83%B3+%E8%89%B2%E8%A6%8B%E6%9C%AC&hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&c2coff=1
マジでおすすめ。

103 :通常の名無しさんの3倍:04/02/16 01:38 ID:???
>>102
えらくぱっとしない色だな

104 :通常の名無しさんの3倍:04/02/16 03:56 ID:???
実際衣装にしたらイエローと区別つか無さそうだ…


ていうか十二人分ちゃんと作ったのかアムロママン

105 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 02:04 ID:???
いや、おままごとの為に衣装を用意したりはしないだろ

106 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 13:31 ID:???
きっと、布を手と頭が出る穴だけあけて縫ってAとかBとかアップリケつけたヤツだよ
ゴミ袋に穴あけて逆さに被ったような簡単なものとか

悪役シャアは総帥時代の服使用

107 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 22:22 ID:???
アムロはプル達に的確なサポートをしたり
新しいモビルスーツを造ったりする役かな。
アムロ博士。

108 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 22:39 ID:???
シャアはお医者さんごっこがしたいんじゃないかな。

109 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 22:52 ID:???
>>108
つまり、大佐は「キャシー」を再びやるわけですね?

110 :通常の名無しさんの3倍:04/02/17 23:07 ID:???
白い悪魔を叩いて砕く?

111 :通常の名無しさんの3倍:04/02/18 13:39 ID:???
キャシーが犯らねば誰が犯る?

112 :通常の名無しさんの3倍:04/02/18 18:51 ID:???
アミー「シャ・・・いえ、キャシー。ちょっと来てくれるかしら」

113 :通常の名無しさんの3倍:04/02/18 20:41 ID:???
>>112
その時キャシーのNT感覚に極彩色のシグナルが走った!!

1.「右手で殴る気ですか?」−>(No!No!No!No!)

2.「左手で殴る気ですか?」−>(No!No!No!No!)

3.「両手で殴る気ですか?」−−>(Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!)

4.「もしかしてマウントポジションですか?」−−−−>(Yes!Yes!Yes!Yes!Yes!)

アミー「天誅ーーーーーーッ!!」
キャシー「UUUUGYAAAAAAAAAAAAA!!」

−−キャシー(スタ○ド名:Red Commet=彗星の赤)全身打撲、再起不能(リタイヤ)−−



F「こないだもそう言ってたけど、・・・翌日には起きて歩き回ってなかった?」
G「ああ、Jが手当てしたらすぐ直ってたし」
E「・・・愛の力?」
I「主に欲望だろうな」


114 :通常の名無しさんの3倍:04/02/18 22:14 ID:???
数え切れないモラルを捨てて、生まれ変わった不死身の体。
鉄の倫理を叩いて砕く。
シャアがやらねば誰がやる!

115 :通常の名無しさんの3倍:04/02/18 23:21 ID:???
新番組
【ギリギリ戦隊赤レンジャー】

キャスバルレッド
エドワウレッド
シャアレッド
クワトロレッド
キャシーレッド(紅一点)

白レンジャーと日夜繰り広げられる
放送コードぎりぎりの熱い戦い。
白い悪魔に負けるな、サザビー!
お楽しみに!

116 :残念なお知らせ:04/02/18 23:40 ID:???
いつも赤レンジャーを応援してくれてありがとう。
突然だが、赤レンジャーの中の人が急にエイトセンシズに覚醒した。
彼がいつみんなの前に姿をあらわせるようになるのか、私にもわからない。
そこで、>>116からニュータイプの成り損ないシャア・アズナブルの大活躍を
お伝えすることになった。
じっくり楽しんで欲しい。

117 :通常の名無しさんの3倍:04/02/19 08:34 ID:???
大爆笑した

118 :通常の名無しさんの3倍:04/02/19 17:05 ID:???
http://red.sakura.ne.jp/~nankyoku/otoko/bbsnote.cgi?fc=continue&No=7142

なんかこの絵を見たとき最初に思い出したのがこのスレだった。何でだろう…。

119 :通常の名無しさんの3倍:04/02/19 20:16 ID:???
かなり、脳内汚染(又は革命)が進行しているのでは。
お大事に

120 :通常の名無しさんの3倍:04/02/19 23:00 ID:???
ヾ▼∀▼ノ <プルキュア〜 プルキュア〜

最近よく見かけるねぇ。このネタ。

121 :通常の名無しさんの3倍:04/02/19 23:02 ID:???
プルたちの間にはシャアが広めるに違いない

122 :通常の名無しさんの3倍:04/02/20 17:45 ID:???
                              、                    、
                           |゙l           ,―___、    |゙l
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123 :通常の名無しさんの3倍:04/02/20 18:50 ID:???
使用前 >>122

使用後
                    ,.. -‐ ''"     `' ‐ 、.,
                 , , '゙~:::::::..           ` 、
                 ,i' ,':::::::::::: :::...           ' 、
               , 'i.! !;::::::::::::   ,.... 、          ' 、
              /;;;;;;`'、`゙' 、:::  '"~-‐ 、`'、           ',
             , ';;;;;;;;;;;;;i;:;:i'"´ ̄ ̄ ̄`゙i´ `ヽ、ヽ、        |
            /;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;:;;!,.i ≠----‐ '    ` 、'、    ,  `',
           i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,゙;:;:;:;!'::::::::‐-、、      `'、_,.....:'..   ,.!
           |;;;;;;;;;;;;;;;;; ';:;:;:;/::..    ヽ'、       !   , !, /
         ,-、,i'|;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:,.':::::::: ,,,,,'、ゝ、_` 、  i , ′ < ノi
          /:::r,' !、;;;;;;;;/;:;:;:;:,':::::::::::   "`'´‐'`'、ュ,i | '′  i ' ./
       /:::::::'、 , ゙>、;:;:;:;:;:,.'::::::::::      ..:::::‐'゙,'fニ、_''">'
       _,/:::::::::::::::',";',::::゙..'‐i::::::::::       :::::::::: ,' `゙'‐i'´
 `゙ ''''''"i'i'::::::::::::::::::::';;;;;'、::::::::';::::::       ..:::,,:::,'   ,. '
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124 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 01:12 ID:???
はぁ…SS書きたいけどネタが無ぇ
35歳スレで十数年後のシャアとプルJの話があったから
アムロ版で書いてみたいけど駄目かなぁ…

125 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 01:45 ID:???
>>124
書いてみたらええんや

126 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 03:49 ID:???
>>116
キャシー&アミーもそうだが、
脚本&演出&監督&主演&助演あたりの仕事を一挙に引き受けて
しかもそれをソツ無くこなしちまうんだろうな、シャアは。

で、編集とか撮影とか、裏方で苦労するのはアムロと。

>>124
書いてみたいと思ったらそれが正解では。

127 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 10:14 ID:???
>>122-123
これはもしかしたら37歳にもなって結婚していないダメ男でもナニかを使用すればこうなってモテモテと言いたいのだろうか?

128 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 11:29 ID:???
>>127
サイコミュ?

129 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 13:24 ID:???
きっとサイコフレームだな

130 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 15:55 ID:???
>>122
プルJ「いやぁぁぁぁっ!!私の大佐がぁ!」
プルI「いつからお前のものになったんだ。」
アムロ(これでしばらくの間は安心だな・・・。)

131 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 22:41 ID:???
>>122
実写版のシャア

132 :通常の名無しさんの3倍:04/02/21 22:43 ID:???
>>122
『シャア少佐!顎が、顎が割れてます!!』

133 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 12:48 ID:???
>131
 フハハハ!ジオン最悪の拷問を(ry

 ヴィィィイイイ〜ン!(掃除機)

             ・・・たまにこんなレス返せる自分に疑問をもつ今日この日頃_| ̄|○

134 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 13:14 ID:???
>133
あんなこともこんなことも?

135 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 13:59 ID:???
>>133連邦軍がつかまってあんなこともこんなことも・・・・!?

136 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 23:02 ID:???
さて、つぎは女の子のイベント「ひなまつり」な訳ですが。


137 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 23:40 ID:yI5ngqwi
ひな祭りというとアレだろ
「鬼は外ォー!」と絶叫しながら雛あられをぶつけ合うという漢気あふれる女の子の祭りだっけ?

138 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 23:45 ID:???
いや、雛壇に門松と柊と樫の木を飾って先祖を供養しながら女の子の成育を祈るんだよ>137

139 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 23:51 ID:???
>137
ヾ;▼Д▼ノ ;゚Д゚ノ<プルG、どこでそんなでたらめな知識を覚えたんだ?

このスレ住人なら、3月8日、3月12日も要チェック。

140 :通常の名無しさんの3倍:04/02/22 23:51 ID:???
ちがうよ、>>138
ひな壇に飾るのはかぼちゃをくりぬいて作った顔だよ。
それで笹に願い事書いた靴下をつるして川に流すんだって。

141 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 00:14 ID:???
>137>138>140
ヾ;▼Д▼ノ ;゚Д゚ノ<三人とも全然違うぞ。というか本当にどこで覚えたんだ?

>139
8日はプルの誕生日だっけ?
そして12日はアムロとシャアの命日・・・Σヾ;▼Д▼ノ ;゚Д゚ノ<エー!?イキテルヨ!?

142 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 01:10 ID:???
>>141
ワロタ

143 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 01:13 ID:???
アクシズでかぼちゃは作っているのかな?

144 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 07:08 ID:???
そこでくりぬくのは、サザビーの脱出ポッドですよ。

145 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 11:43 ID:???
数が足りんぞ。
 …ボールの外殻…

146 :1/9:04/02/23 19:44 ID:???
レーダーにモビルスーツの反応があった。信じられなかった。どうやったらこんなに早く
出動できるのだろう。でも、もう間に合わない。あと1分だ。
でも信じられないのは「そこ」ではなかった。レーダーに映るそのモビルスーツの速度は
異常だった。「あれ?あたしを助けにきたわけじゃないんだ?」と死を目前にしながらも
変な感慨を抱くほどの速度で接近してくる。それはサザビー。衝突するのではないか、という
至近距離をすれ違いそして反転、急加速。目の前にはアクシズ。シャアの声が聞こえる。
「コクピットの中はそのままか?ゆがんでいたりはしないか?」冷静な声だ。はっ、と
意識が現実に戻る。「うん。コクピットには問題ないよ。ただハッチが……」最後まで言う
前にシャアが言う。「よし。シートに深く身を沈めているんだ。いいな?」アクシズは
もう眼前にある。レーダーに映ったサザビーが猛スピードでこちらに近づいてくる。
「でも、シャア、シャアもあぶないよ」「わかったのか!!」そのプレッシャーに押されて
プルDは「うん」と言うしかなかった。急に怖くなってきた。さっきまではそうではなかった
のに。今でも助かるとは思っていない。でも、すぐそこまでシャアが……。「シャア、シャア、
怖いよ!!助けて!!」プルDは絶叫していた。涙でもうレーダーも見えない。「安心しろ、私が
いる」そして閃光。どんな魔法を使ったのだろう?魔法ではない。シャアがビームサーベルで
ハッチを焼き切ったのだ。肉眼でもはっきり見える、いや、視界の中にはアクシズしか見えない
ほど接近していた。そして今、サザビーはリック・ドムと完全に同期して飛んでいた。
プルDには、しかし、アクシズは長い間は見えなかった。ハッチが開くと同時に男がコクピット
に飛び込んできたから。真っ赤なジャージ。見慣れた姿。呆然とするプルDのシートベルトを
一瞬で解き放つとプルDを抱えてシャアはそのままサザビーへと戻っていた。


147 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 19:45 ID:???
いきなり間違えた。(^^;
やり直し。

148 :1/9:04/02/23 19:46 ID:???
数分前までは鼻歌を歌っていたのに。プルDは血の気が引いていく自分をはっきりと認識して
いた。岩塊排除のためリック・ドムで出撃した。いつものように。アムロとシャアにうるさい
ほど「接近するときは速度を落とすように」と言われていた。慣れ、なんだろう。最近は急接近が、
急停止が面白くてしかたない。昨日まで怖かったことが今日にはあたりまえになり、どんどん
過激化していった。帰還するたびアムロにしかられるのだが、誰に楽しみに打ち震える10歳の
乙女を止めることができただろう?ささいなミスだった。ただ致命的なだけで。その岩塊を
周回するように機動し減速する。いつものことだ。ただこの間より、少し接近し、少し接近速度
が速いだけ。それだけのはずだったのに。回り込んだ岩塊の後ろにプルDの予想より少しだけ、
ほんの少しだけ突起が大きかっただけだった。リック・ドムの主推進ロケットの一つである
左脚がわずかにその突起にあたった。そしてその瞬間に物理学的な「力」とは速度と質量に左右
されるという、ネオジオンでの教育期にはつまらなくて真面目に聞いていなかった、基本法則
を思い出していた。一瞬にしてリック・ドムの左脚は吹き飛んだ。バランスが狂う。今から
おもえばこれは些事だった。慌ててバランスをとろうとして、結局、岩塊にぶつかってしまった。
とは言え物理的な被害はそれほどなかった。ただ制御系のコンピュータとハッチががいかれて
しまっただけで。機械的な修理なら得意なプルDではあったがこちらは応急処置ができるほどの
技術はなかった。そして今アクシズに向かってまっすぐに進んでいる。それほどの速度ではない。
たとえばついさっき岩塊に向かっていた時のような。ただぶつかれば自分が死んでしまう
くらいの速度ではあることはわかっていた。通信は生きている。アムロの声が聞こえる。
シャアが飛び出していったようだ。姉妹の声も聞こえる。声、というより悲鳴が。そして血の
気が引いていく。あと5分だ。そうおもうとなんだか急に落ち着いてきた。どうせ助かるまい。
「悪くない人生だったぜ」とかなんとか言ったような気がする。「馬鹿なことを言うんじゃない!」
とアムロが怒鳴る。この怒声もなんだかうれしい。どうせもともとくだらなく生まれくだらなく
死ぬはずだった。あたしは恵まれていたんだ……。岩塊はドムと衝突したためにわずかに軌道を
それ、アクシズに衝突することはない。自分は、少なくとも役目は果たしたのだ、と自分を
慰めた。


149 :2/9:04/02/23 19:46 ID:???
レーダーにモビルスーツの反応があった。信じられなかった。どうやったらこんなに早く
出動できるのだろう。でも、もう間に合わない。あと1分だ。
でも信じられないのは「そこ」ではなかった。レーダーに映るそのモビルスーツの速度は
異常だった。「あれ?あたしを助けにきたわけじゃないんだ?」と死を目前にしながらも
変な感慨を抱くほどの速度で接近してくる。それはサザビー。衝突するのではないか、という
至近距離をすれ違いそして反転、急加速。目の前にはアクシズ。シャアの声が聞こえる。
「コクピットの中はそのままか?ゆがんでいたりはしないか?」冷静な声だ。はっ、と
意識が現実に戻る。「うん。コクピットには問題ないよ。ただハッチが……」最後まで言う
前にシャアが言う。「よし。シートに深く身を沈めているんだ。いいな?」アクシズは
もう眼前にある。レーダーに映ったサザビーが猛スピードでこちらに近づいてくる。
「でも、シャア、シャアもあぶないよ」「わかったのか!!」そのプレッシャーに押されて
プルDは「うん」と言うしかなかった。急に怖くなってきた。さっきまではそうではなかった
のに。今でも助かるとは思っていない。でも、すぐそこまでシャアが……。「シャア、シャア、
怖いよ!!助けて!!」プルDは絶叫していた。涙でもうレーダーも見えない。「安心しろ、私が
いる」そして閃光。どんな魔法を使ったのだろう?魔法ではない。シャアがビームサーベルで
ハッチを焼き切ったのだ。肉眼でもはっきり見える、いや、視界の中にはアクシズしか見えない
ほど接近していた。そして今、サザビーはリック・ドムと完全に同期して飛んでいた。
プルDには、しかし、アクシズは長い間は見えなかった。ハッチが開くと同時に男がコクピット
に飛び込んできたから。真っ赤なジャージ。見慣れた姿。呆然とするプルDのシートベルトを
一瞬で解き放つとプルDを抱えてシャアはそのままサザビーへと戻っていた。


150 :3/9:04/02/23 19:47 ID:???
「ノーマルスーツもつけないで!!おまえは馬鹿か?」
言葉はいつものプルDであったが震えていた。涙で。「私はノーマルスーツは着ない主義なのだよ」
モニターにはアムロ。「救出できたんだな?」「見てわからんかね?」そう言ってシャアは優雅に
髪をなでつけた。(それどころじゃないだろ!!)とプルDは心のなかで絶叫した。目の前にはアクシズ。
「しっかりつかまっているんだぞ」シャアの声にそのまま従うしかなかった。従ったところでどうに
かなるわけでもないとも思ったけれど。プルDにとっては長い5秒だった。アクシズに激突するはず
だった。全天モニターに接近するアクシズの地表。怖かったけれど、何故かプルDは目を閉じることが
できなかった。そして……、そして、その地表はいつまでも見えていた。「え?」シャアの顔を
凝視する。その視線に気付いたのであろう、シャアは言った。「すまないが少しだけおしゃべりは
やめてくれないかね?さしもの私にも難しいことというものはあるのだ」だからプルDはだまった。
そのかわりモニターを注視した。あり得ない風景だった。アクシズをなめるようにしてサザビーは
飛んでいた。単純に物理学的にはありえるだろう。確かに今のコンピュータ制御は恐ろしく発達して
いる。しかし、しかし自分でこれをやれと言われても無理だろう。わずかに、わずかに地表が遠ざかる。
もう安全なんだ、とわかった。しかしプルDはモニターから目を離すことができなかった。そうだ、
あたしはこんな風景が見たかったんだ……


151 :4/9:04/02/23 19:48 ID:???
「帰還する。通信を切るぞ、アムロ」「あ、おい、シャア」その他にもプルLの泣き声やプルJの
恨みがましい目が見えたような気はしたが今のプルDの五感には入ってこなかった。
「なあ、シャア、お前って実は凄いヤツだったんだなー!!」どんぐりまなこの中で蒼い瞳が輝いている。
「実は、とは心外だな」そう言いながらシャアは内心で震えていた。アクシズのモニターには
『しっかり』とシャアの胸に抱きついているプルDが映っていたであろう。残念だ。とシャアは
おもった。(今回こそは純粋にプルDを救いにいったのだがなあ……。帰ったらまた裁判か……)
「だから私とアムロは何度も安全に、と、うわ!!」シャアの股の間で瞳をうるうるさせている
プルDに驚くシャアであった。「すげー、すげーよ、シャア。あたし、悪かったよ!!」
「なにがかね?」「あたし、ずっとシャアのことなんにもできない単なるかっこつけだと
おもってたよ!!」急に憮然となるシャア。この辺がまだまだ子供であった。35歳だけれど。
「この程度と思ってもらっては困る。君を助けに来た程度のことなど、私には、まさに朝飯前の
ことなのだよ。プルD君」そしてキラキラ輝く双眸。「 見せて、見せてよ!!シャア!!!」


152 :5/9:04/02/23 19:49 ID:???
通信室ではプルたちが(((( ;゚Д゚)))ガクガクブルブルしていた。そこにいたのはまごうことなき
白い悪魔。レーダーに映っているサザビーは明らかに危険な飛行をしていた。アクロバット飛行
などという生易しいものではない。アクシズに急接近し、急速反転。そして地表をなめるように
飛行する。プルJが緊張に耐えられなくなったのか言った。「た、大佐ならこの程度……」
ギロリとアムロに睨まれてそれ以上続けられなかった。プルたちにはわかっていた。アムロが口を
きかない理由を。憤怒のあまり何かしゃべれば決壊したダムのようになることを。それを
プルたちに見せたくないことを。気まずい沈黙が通信室を包んでいた。

感動のためプルDは極度に興奮していた。もはや声もない。ついさっき自分が岩塊
に突っ込んでいった速度の非ではない。シャアに抱っこされるかたちになっている
プルDにはモニタをパイロットと同じ状況で見ることができた。急速にアクシズに
近づく。そして急制動。そのまま地表をなめるように高速に移動する。時折突起があるが
先ほどの自分のようなミスは犯さない。まるで全てを知っているかのようにサザビーは
飛んでいた。「どうかね?」自信たっぷりな表情でシャアは言った。アクシズでこうなってこれ
までで聞いた全ての自分への賛辞(ほとんどなかったのだが)を全て加算したより多くの
誉め言葉をプルDは言っていた。「今度は?今度は何を見せてくれるの?」プルDの顔が
輝く。「では。それ!!」細かくジグザグにサザビーが機動する。ミサイル回避用の技術だ。
プルDの瞳が恍惚に輝いているのを見たシャアは言った。「ではもっとすごいものを見せて
あげよう……」


153 :6/9:04/02/23 19:49 ID:???
サザビーは速度を上げ先ほどプルDが打ち漏らし、ドムと衝突したおかげで機動が変った
岩塊に急接近した。「見ていろ」とシャアが言った。衝突するかと思われた時、サザビーの
メガ粒子砲が岩塊に直撃した。岩塊は幾千の岩のかけらと形を変える。サザビーからファネルが
射出された。進行方向に向かって邪魔となるかけらをファンネルとビームライフルが破砕して
行く。もちろんそれだけではすまない。しかしサザビーは信じられないような機動を見せながら
撃ち漏らした塊をかわして行った。「どうだね!!」と勝ち誇ったようなシャア。しかし、
プルDの顔色は青かった。爆砕した岩塊の残骸を通りぬける。プルDは言った。「す、すごいよ。
かっこいいよ」そしてプルDは激しく嘔吐した。

格納庫にサザビーが帰投した。シャアが汚物にまみれたプルDを抱えてサザビーから降りてくる。
姉妹たちは不安そうな表情でそのまわりを囲んだ。「プルI、プルDを頼む」とアムロが言った。
その表情は無。普段はシャアと比較しているため柔和に見えるが、絶対的に見れば端正な
顔立ちのアムロの冷たい表情にプルHといえども無言でうなずくしかなかった。足元のおぼつかない
プルDを姉妹たちが支えて出口へと運んでいく。すでに意識の戻っているプルDはアムロに
言った。「シャアを、シャアをしからないで。あたしがたのんだの。シャアは悪くないの」
声には力はなかったが心には力のある言葉だった。しかしアムロは言った。「ゆっくり休め。
君はまだ子供だ。そして大人にはやらなくてはならないことがある」その声はどこまでも
冷たく、誰も逆らえない力を持っていた。だからプルたちはゆっくりとプルDをささえながら
医務室へと向かった。なるべくゆっくりと歩いていたプルJが扉を閉めようとした時、鈍い
音が聞こえた。しかしプルJは振り向けなかった。扉が閉まる。そして涙が出た。


154 :7/9:04/02/23 19:50 ID:???
「ぎゃーはっはっは!!」プルDの快活な笑いが響く。「笑うものではないぞ」「そうです。
大佐に失礼です」プルIとプルJの声がする。「いや、正直スマンカッタ」ちらりと後ろを見ながら
シャアは言った。「それがおまえの反省の言葉か?」連邦の白い悪魔が言う。「しかしだなあ……」
どんどん声が小さくなるシャア。プルDがガバっと跳ね起きる。そしてアムロの頬を強く叩いた。
瞳がプルDの瞳は険しい。「しからないでね、っていったよね?あたし」アムロは呆然とプルDを見つめた。
「シャアを、こんなに、こんなに……」そしてうつむいた。しばしの沈黙。「こんなに、こんな、
ぎゃーはっははは。こんなに面白い顔にしやがってよ。シャア、マジでその顔の時は、ヒーヒッヒ」
プルDは腹を抱えて笑い出した。むっとした表情でプルJが「失礼ですよ!!大佐がこんな蛸みたいな
顔を、あ、いえ……」と言ったあと気まずそうに下を向いてモジモジとした。その間もずっと
プルDは笑いつづけていた。「プルD!!」アムロのきつい声が飛んだ。「君にもだな……」
しかしプルDはそれをさえぎって言った。「おもしろかったよ。あたしはあれがいいんだ。
あの飛ぶ快感」プルDの表情は真面目そのものだった。「戦争はやだよ。でもな、あたしは
そう作られてる。わかったんだ。あたしはシャアやアムロのように飛びたい。飛びたいんだよ!!」
その顔は上気し、真剣そのものだった。「だからね、あたしを止めてもムダ」アムロが言いかけた
のを制して言葉を続ける。「閉じ込める?あたしはね、飛びたいんだ」少し表情が曇った。
「心配かけたのは悪かったとおもってる。ほんとだよ。でも、でもね」プルDの頬が紅潮する。
「でも、あたし見ちゃったんだ。あれ見ちゃったらもうだめだよ!!今度はうまくやる。うん。
うん!!」「それは許すことはできないな」とシャアが言った。そしてその顔を見てまたプルD
は爆笑した。「あははは、通常の三倍の大きさだね。顔が。く、っくくくく、あーっはっは。
蛸か、ほんと蛸みたいだ、ぎゃーっはっは」その後、アムロがプルDを説教しようとしたのだが
プルJとプルDの論争になり、それに姉妹が茶々をいれるものだからまったく収集がつかなくなって
しまった。結局、アムロの「プルDにはまだ休息が必要だ!!」ということで強制解散される
までその喧騒は続いた。


155 :8/9:04/02/23 19:51 ID:???
質素な、アクシズでは誰もが質素なのだが、アムロの部屋でシャアはまだ叱責を受けていた。
「いいか、彼女たちはまだ10歳なんだぞ!!いかに訓練をうけていようとだな」「もうその話は
10回は聞いたよ、アムロ君。飲みすぎは肝臓によくない、げふ」顔面をけられるシャアであった。
(ぬうぅ、こうして両手両足を縛られておらねば反撃もできようというものではあるが)
その時アムロの部屋のチャイムが鳴った。「誰かね?」入ってきたのはプルJだった。申し訳
なさそうな顔。「寝なさい、と言ったはずだ」とアムロ。困惑した表情のままプルJは言った。
「はい……。申し訳ないのですが、あの、ほんとに申し訳ないのですが……」その表情を見て
アムロは複雑な表情をした。彼女が何を言いに来たのかわかったから。「君にまで心配をかけて
しまったかね?」そこには金髪の貴公子がいた。さしものアムロも驚愕する。端正な顎が動く。
つい先ほどまで蛸のように腫れあがっていた男の面影はもはやそこにはない。
「アムロはわたしをいじめているわけではないのだ」芋虫のようにぐるぐる巻きにされていなければ
その言葉にも少しは説得力があったかもしれない。いや、その状態でも言葉には力があった。
「わたしはミスを犯した。どんな理由があれ、ミスはミスだ。償わなくてはならない。そうだな?
アムロ」アムロはあきれたように頭を振りながら「ああ、そうだな」と言った。そして
シャアの戒めを解きながらプルJに言った。「ここは宇宙なんだよ。ささいなミスでも
許されない。ましてや」そう言ってシャアを睨む「ささいでないものは」「反省した、と
わたしは言った」自らを縛っていたロープを優雅にまとめながらシャアはプルJに笑いかけた。
「すまなかったね。娘たちに心配をかける気はなかったのだよ」そしてプルJは少し泣いた。
「失礼します」と言ってプルJがアムロの船室から出て行く。「送ろう」とシャア。しかし
アムロのプレッシャーを感じて言葉を続けた。「……、と思ったが、アムロと今後の安全対策を
練らねばならなくてな。すまんが一人で戻ってくれ」プルJはこの後、まだまだアムロの
説教は続くのだな、とおもいながらも「了解しました。自分は大丈夫であります」とけなげに
答えて退室した。


156 :9/9:04/02/23 19:51 ID:???
そして……、そして今日もプルDは飛ぶ。姉妹たちの怒号が飛ぶ。「貴様!、もうあの時のことを
忘れたのか!!」「プルDちゃん……、心配させないでよ」アムロの叱咤も続く。「約束を
破ればもう飛ばせないと言ったはずだ!!」しかしプルDは胸を張って言うのであった。
「あたし、約束破ってないよ。安全に飛んだじゃん」そして目を輝かせて言った。
「まだ、まだ、見てないよ。あたしはさ。いい子にしてるでしょ?記録全部チェックしてくれて
いいよ。約束守ってるって」アムロには言いたいことが山ほどあった。しかし……、しかし。

(おれは別に宇宙を駆けたかったわけじゃない)そしてシャアを見る。(あれもそうだ。
モビルスーツは手段だった)

彼女たちはそう作られてたはずだ。モビルスーツでそらを駆けるために。人を殺すために。
そう作られたのだ。しかし、そう、プルDの高揚は違う。アムロにははっきりとわかっていた。
(彼女は飛びたいのだな。どことも知らぬ高みに。戦争の道具ではなく。彼女の、彼女だけの
個人的な楽しみなのだ)ふ、とシャアを見る。ヤツも同じことを思ったのであろうか?
『わかってやれよ』という風にうなずいた。なんだか無性に頭にきたのでとりあえず殴ってみた。
プルJが「何するんですか?アムロ!!」と言った。


157 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 21:29 ID:???
面白かったけど、もうすこし段落を使ったほうがいいよ。
ちょっと読みにくい。

158 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 22:00 ID:???
「HAHAHAHA!グゥレィトゥ!
ダディ!お嬢さんをオレのワイフによろしくゥ!」

159 :通常の名無しさんの3倍:04/02/23 23:03 ID:???
良かったと思う。

Jの前では一瞬で腫れの引くシャアにワロタ

160 :通常の名無しさんの3倍:04/02/24 00:51 ID:???
すげー面白かった!この行間が好きだ。


着々と各プルの進路志向が定まってきたなあ…

161 :漂流者(1/5):04/02/25 00:59 ID:???
「一人で飛ぶのは久しぶりだな」
 誰に聞かせるわけでもなくアムロは呟いた。
 漂流が始まったばかりのころは、動かせるモビルスーツはガンダムのみだった。シャア
がガンダムに乗ることを頑なに拒否したため、外での作業はもっぱらアムロの役目だった。
 今はサザビーとドムがある。二体のモビルスーツを満足のいくものに仕上げるのは、い
くら皆の助けがあったとはいえ、アムロにとってかなりの負担ではあった。しかし、あの
時の苦労もいまでは懐かしいものだ。
――代わりにプルたちの操縦に心配させられることにもなったが。
 アムロにすればプルたちの操縦術は危なっかしくて見ていられたものではない。一時期
は毎回お供に付いていたものだ。独立心を芽生えさせることも必要というシャアの言葉が
なければ、今でも付いていてやりいとも思う。アクシズ内でやきもきさせられるのは、そ
もそも性に合っていないのだ。
 彼女たちとて並のパイロットではないと分かってはいる。だが今置かれている環境は、
ある意味戦闘よりも危険なものだ。もしアクシズを離れてしまえば、救いを求めることす
らできない環境。否が応でも感覚を研ぎ澄まさなければならない。
『だからこそ経験させてやることが重要なのだ』
「分かってはいるさ」
 雑念を振り切るため、アムロはあえて速度を上げた。Gによって体がシートに押し付け
られ、パイロットとしてのアムロ・レイが覚醒してゆく。それは普段プルたちに見せるこ
との無いもう一人のアムロだった。
 感情の起伏が低く抑えられる。例えるなら小波すら立たない水面。そこへ何かが触れる。
それによって起こされた波紋は小さく、気づかなかったとしても不思議ではなかった。
 しかしアムロは気づいた。それはとても懐かしい感じがした。

162 :漂流者(2/5):04/02/25 00:59 ID:???
 アムロは導かれるようにガンダムをアクシズの外周に沿って進ませる。
「ここか?」
 最後端部、核ノズル付近でアムロはガンダムを止めた。
 もはや二度と使われることのないであろう核ノズル群。それは巨大な墓標のようにも見
える。
 不吉な思いを振り払うようにアムロは頭を軽く振った。だいぶ弱くなったが、あの懐か
しい感じはまだ残っている。集中するためアムロは目を閉じた。闇の中で、それがはっき
りとしたものとなってくる。いつしかそれは『呼び声』となっていた。
「そこにいるのか」
 まぶたを上げる。目に入ってくるのは岩壁ばかり。だがアムロの視線はただ一点に向け
られる。
「……そんな。君なのか?」
 慌ててヘルメットのバイザーを閉めたアムロはコクピットを開いた。流出する空気と共
に外へと飛び出すアムロ。ただ一直線に目標へと向かって跳び、遂にそれを手にした。
 目的を達したアムロは急いでガンダムへと戻る。空気の減少を防ぐため、自動で閉まっ
たハッチを再び開け、急いでガンダムの中へと入る。その慌てようはコクピット内の空気
残量を気にしただけとは思えないものだ。
 コクピット内部の酸素残量が充分であることを確認したアムロはヘルメットを脱ぎ捨て、
手にあるものを食い入るように見つめた。
「奇跡だ。まったく傷ついていない」
 T字形の金属塊。それは間違いなく、あの日彼女が腰に付けていたサイコフレームだっ
た。ノーマルスーツ越しの感触にもどかしさを覚えたアムロは両方の手袋をはずす。
 アムロの肌に触れたサイコフレームが僅かに光る。
「いつも……いつも傍にいてくれたのかい? チェーン」
 応えるようにサイコフレームが輝きを増した。

163 :漂流者(3/5):04/02/25 01:00 ID:???
「帰ろうチェーン。みんなが心配している」
 チェーンがしていたようにサイコフレームを腰のベルトに取り付けると、アムロはゆっ
くりとガンダムを動かしはじめる。衝撃を与えたら粉々になってしまう。そんな気がした
ためだ。
 ガンダムは低速で進んでゆく。ふと顔を上げたアムロはモニターに移る光点に気づいた。
それは星よりも大きく、だが見知ったそれよりもはるかに小さくし弱々しかった。
「……太陽、か」
 とても遠いところに来てしまった。今まで気にもしていなかった現実が、アムロに久し
く忘れていた寂しさというものを思い出させる。
 もちろん人類の生存圏から遠く離れたところにいるという現実を再確認したせいもある
だろう。だがそれよりもアムロを打ちのめしたのは、もっと別のことだ。
 それはもう生きているチェーンに会うことが出来ない。二度とこの手で抱きしめること
が出来ないという思いである。
 チェーンが死んだことは理解していた。実際に自分の目で確認したわけではなかったこ
ともあり、どこか現実味が薄かった。
 しかし腰にあるサイコフレームの重さがチェーンの死という現実をアムロに突きつけた。
チェーンは死んだ。これは遺品なのだ。そう認識してしまった。
 何故もっとやさしくしなかったのだろう。何故もっと話をしなかったのだろう。何故も
っとそのぬくもりを感じておかなかったのだろう。何故。何故。
 どうしようもない後悔がアムロを襲った。
――遠い。本当に遠いところにきてしまったよ。チェーン。
 アムロは指でそっとサイコフレームに触れる。輝きはまだ消えることなく、暖かさすら
感じさせた。
 視界が歪む。溢れる涙をアムロはぬぐわない。いつしかガンダムは動きを止めていた。

164 :漂流者(4/5):04/02/25 01:01 ID:???
「ずいぶん遅かったな。あまりプルたちを心配させるな」
 予定時間を大幅にすぎて帰還したガンダムを不機嫌そうなシャアが迎えた。その後ろに
はプルたち全員が心配そうな顔して並んでいる。
「すまない。すこし考え事をしていた」
「らしくない……その手にあるものは?」
 アムロは黙ってサイコフレームを見せる。すでに輝きは失われていた。
「サイコフレームか。コクピットのどこかが破損したのか?」
「いや回収した」
 回収という言葉を聞いたシャアは腑に落ちない顔になる。
「……アムロ、それ触ってもいい?」
 少し寂しげな笑顔を浮かべたアムロが、プルEの手にサイコフレームをのせた。
「……あったかい」
 包み込むようにサイコフレームを持っていたプルEがアムロに笑いかける。
「ずっと握ってたからかな?」
 プルEが黙って首を振る。
「あ、わたしにも触らせてよ」
 興味しんしんに二人のやりとりを見ていたプルDが遂に我慢できなくなったらしい。目
で確認をとってきたプルEに、アムロはうなずく。
「お、結構重いね。お、おお? おおおお!?」
 手のひらで慎重にサイコフレームを受け取るプルD。しかしサイコフレームはプルDの
手に渡ったと同時に割れてしまう。突然のことにプルDはどうしていいか判らず、ただう
ろたえるだけだ。

165 :漂流者(5/5):04/02/25 01:02 ID:???
「劣化していたのだな。誰のせいでもない」
 シャアにフォローされたプルDだが、泣きそうな目でアムロを見上げる。
「シャアの言うとおりだ。Dのせいじゃないよ」
 アムロが気にしなくていいとプルDの頭をなでる。
「でも……大事なものだったんでしょ」
 プルDが十数個の破片になってしまったサイコフレームを差し出す。それを受け取った
アムロはそのうちに一つをプルDに渡した。
「いいの?」
「きっとDのことを守ってくれるよ」
 大事そうにかけらを胸に抱え、何度も頷くプルD。
「アムロ! わたしにも!」
 プルAに続き、他のプルたちも同様の声をあげる。アムロは一人一人にサイコフレーム
のかけらを渡してゆく。思い思いにかけらを眺めて喜んでいるプルたちに優しい目を向け
ていたシャアは、自分にもかけらが差し出されたことに気づいた。
「いいのか?」
 意外そうに尋ねるシャア。
「気にするな。家族だろう?」
「……そうだな」
 最後に一つ残ったかけらをアムロはやさしく握り締める。サイコフレームのぬくもりが
いつまでも消えないように願いながら。

166 :1/24:04/02/25 01:03 ID:???
バレンタインのチョコ騒動も収まった、凪のような時間にプルCとプルLは顔を見合わせた。
そして柔らかく微笑んでうなずきあった。プルCは少しうれしそうに。プルLは
少しおどおどした様子で。プルCがプルLを瞳でうながした。少しだけためらって、
それから意を決したようにシャアとアムロに声をかけた。その声は少し震えていた。
「あ、あの……、シャア、アムロ、あの、あの……」
がんばっては、みた。でも限界。すがるようにプルLはプルCを見た。
なんだなんだ?と他の姉妹たちの視線が集まる。おもしろそうに。確かに珍しい
ことではあった。プルLが自ら口をきく、なんてことは。興味に輝く10の瞳
の前にプルLはますます小さくなった。プルLを慈しむように微笑んでプルC
が言葉を続けた。
「シャア、アムロ、わたしたちもプレゼントを作ったんですよ。ね?」
そういって真っ赤に顔を染めたプルLに微笑みかけた。彼女にできることは
うつむいたままうなずくことだけだったので、そうした。
「ほう、それは楽しみだ。して、プレゼントはどこにあるのかな?プルL、
プルC」とシャアが問いかけた。
「今からとってきます。驚かせようとおもったんですよ!!」
そう言うとプルCはプルLの手を取って立たせ、そのまま引っ張るように
食堂、集会場のような、居間のようなところでもある、のドアから勢いよく
飛び出していった。


167 :2/24:04/02/25 01:04 ID:???
「よかったね。プルL。ちゃんと言えたね」
ドアを出たところで歩調をゆるめふたりのプルは並んで歩いた。やっと顔をあげ
られるようになったプルLはそこに柔らかく輝いているように微笑んでいる
プルCを見た。
(天使みたい……。どうして、同じ姉妹なのに、わたしは……、わたしは、ダメ
なんだろう。どうして、プルCは天使みたいなのに、わたしは飛ぶことはおろか
歩くこともできないできそこないなんだろう)
他の姉妹とは違う。いつもおもっていたことだ。普段はみんなの輪から一歩
ひいているからそれほど気にならないけれど、こうしてすぐ近くに、自分とは
まるで違う姉妹を見ると、いつになく情けなくなってくる。
(泣いちゃだめだ、しっかりしなきゃ)
しかし、そう思った時には既に大粒の涙が通路に落ちた後だった。
「い、言えなかったわ。言えなかっ、くう」
もう声にならない。しかし、プルCはやさしく姉妹の肩を抱いてはっきりと
言った。
「いいえ、言えていたわ。言えていたわよ。だって、わたしにははっきりと
聞こえたもの。わたしに聞こえたのだから、きっと、シャアやアムロにも
聞こえていたはずよ」
根拠も何もない答えだった。しかし、それは答えではあった。驚いたように
プルCを見つめた。涙で歪む視界の中でプルCは微笑んでいた。
「聞こえていたわ。シャアもアムロも喜んでいたわよ。大丈夫、あなたはちゃんと
言えた。心は通じた。プルL、プルL、大好きなプルL、届いたのよあなたの
声は」
プルCは何度も何度も繰り返した。優しい声だった。だから、プルLは「うん、
うん」と繰り返し、繰り返し、うなずいた。プルCがそういうなら、きっと
言えたのだろう。だめだ、「プルCがそういうなら」、で納得しちゃだめなんだ、
わたしが自分でしっかりと……。しかし、今はプルLの優しさがうれしかった。
だから何度も「うん、うん」とうなずいた。プルCはずっと微笑んでいた。


168 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:04 ID:???
「こ、これは……」
シャアの言葉がのどのあたりにひっかかって全部が出てこない。
「いや、いやいや、似合う、似合うぞ、シャア」
口ではそういうもののアムロの目は踊り狂うかのように笑っていた。
「いやー、こりゃー、いいもんだなー。ぷっ、あははは」
プルDが豪快に笑う。「がははは、笑っちゃわるいぜー」とプルGが注意のような
合いの手を入れた。
シャアが受け取ったものはおニューのジャージ。見慣れたいつものものだ。ただし
背中に金色の糸で「赤い彗星」という縫い取りがしてあることを除けば、だけど。
「やっぱり、おかしかったですか……」
消え入るような声でプルLが言った。言葉の最後の方は震えていた。
「いや、違う、そーじゃねーんだ。ほら、なんつーかな、あまりにもシャアの
イメージにぴったりでな、それでな」
とプルGがあわてて言い訳をした。
「そ、そうそう。いや、見てないようでよく見てるな、と。まさに、シャアの
ためだけにあつらわれたジャージだ。うん、うん。なあ、シャア?」
プルDがシャアに振った。
「あ、ああ、いや、ありがとう。プルC、そしてプルL。本当にうれしいよ。
うむ、今すぐ着てみよう」
つい先ほどまで(ビデオで見た珍走団とやらのようだな)と思っていたことな
どおくびにも出さずにこやかに答えると、風のように颯爽とジャージの上着を
着替えた。
「どうかね?」
「あーっはっははは。いや、シャア、最高だよ。ネオジオンの総統の制服にも
それくらいのセンスがあれば、戦争に勝てたかもな。あっはっは、は?」
氷のようなプルCの視線に気付いてアムロの表情が急に締まった。プルCから
「めっ」っというようなプレッシャーを感じる。他のプルたちからも「空気
読めよ。空気」というプレッシャーを感じ、いたたまれなくなるアムロであった。


169 :4/24:04/02/25 01:05 ID:???
シャアは、うなだれているプルLのあごにそっと手をかけ、そして少し顔を
上に向けさせた。ゆっくりとサングラスを外し、まっすぐにプルLの瞳を見つめる。
「どうしてそんな顔をするんだね?わたしは本当にうれしいとおもっている
んだよ。それとも何かね?こんな素敵なものを渡す相手がわたしのようなもので、
いざ渡してみるともったいなくなった、とか?」
そう言って、ふっと笑った。「ふっと笑う」という行為を絵に描いたように、
「ふっ」っと笑ったのだ。
だからプルLは必死になって首を横に振った。あごにかけていた右手を離すと
シャアは背筋を伸ばした。そしてプルLの頭を「ぽんぽん」と叩いた。それから
プルLの両の頬を両手で挟んで言った。
「ありがとう。うれしいよ。ありがとう」
おもえばこんなにシャアと近くに触れ合ったことはなかった。だからプルLは、声は
出せなかったけれど、微笑んだ。しっかりとシャアの目を見て。その笑顔を見て
うれしそうに、心からうれしそうにプルCは言った。
「シャア、わたしにはお礼を言ってくれませんの?」
シャアはプルCの方にからだを向け、そして片手でプルCの頭をなでながら、
「ありがとう、プルC。大切にするよ」
と、言った。
プルCはただただ、うれしかった。シャアがよろこんでくれた。そして、プルLが
みんなの前で笑ってくれた。だからプルCは言った。
「いくらでも作りますわ。ですから、大事にしてくださるなら、たくさん着て
あげてください」
そして笑った。


170 :5/24:04/02/25 01:05 ID:???
「手馴れてるわねえ」とプルLとシャアのやりとりを見ながらプルHは小声で言った。
誰ともなく言ったつもりのように見えるが、自分に向けて言ったのははっきり
している。
どがっ、と大きな音をした。みんながこちらを振り向く。
「どうしたんだ?」とプルAが言った。
「別に。何でもない」
「何でもないことないだろ?」
「何もないといったらないのだ!!」
「ならいいけどさ」
プルJは自分の立ち位置だと他の姉妹たちには見えなかったことに感謝した。
思い切り椅子を蹴飛ばしたのだ。


171 :6/24:04/02/25 01:06 ID:???
「いや、うん、ありがとう……」
「あーっはっは、うむうむ。似合うよ。似合うねえ。アムロ君。君にはそれが
ぴったりだ。あーっはっは」
シャアがわざとらしくばか笑いした。
プルLの表情がまた曇る。アホは相手にしないことにしてアムロはプルLとプルC
に言った。
「ぼくはそんなにいつも下着だけでうろうろしているのかね?」
「ふっ、身だしなみには常に気をつけたまえといつも言っているではないか。
まあ、そのトランクスは君の制服のようなものだからな。はははは」
プルIがシャアの耳を引っ張って「子供か、お前は」とピシッと言った。
言い返そうかとおもったが、一言いうと百語になって返ってきそうだったので
シャアはあきらめて黙ることにした。
「そんなことないですけど、いつも身に付けていて欲しくて。少しはしたなかった
かしら」
そう言ってプルCははにかんだ。白と紺のベーシックなトランクス型パンツ。
ただ、お尻には大きなピンクのハートマークが染め上げられていた。そして
腰のあたりに刺繍がしてあった。細かい作業だということは人目でわかる。
「From Ple C & Ple L with gratitude」とあった。
「プルLといっしょに刺繍したんですよ。ね、プルL」
プルLはそれに答えて小さな声で言った。
「わたしは、自分の名前のところだけ。他は全部プルCちゃんがしたの」
よく見ると「Ple L」のところだけ他よりは少しがたついていた。
「ごめんなさい。プルCちゃんみたいに上手にできなかった。いっしょうけんめい
やったんだけど……」
語尾は聞き取れないくらい小さくなっていた。
「何を言うんだい。ふたりとも上手に縫えているじゃないか。これで、ぼくの
裁縫の時間も少しは減るかな」
そう言ってからアムロは丁寧におじぎをした。
「ありがとう。大切にはかせてもらうよ」と言った。


172 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:08 ID:???
連投支援

173 :7/24:04/02/25 01:09 ID:???
「でもさ、なんだか袋の中にまだありそうじゃん」
とプルDが言った。プルCとプルLが部屋から持ってきた袋の中からシャアの
ジャージとアムロのトランクスを取り出したのだが、確かにまだまだ他にも
物が入っていそうに膨らんでいた。
「んふ。ね、プルL」
背中からプルLに抱きつきながらプルCは言った。
「なに?なになに?プルL?」
プルDがプルLに問いかける。「なんかあるなら早く教えてよー」
他の姉妹たちも興味深げだ。いつものプルLならここで口ごもってしまうことだっ
たろう。でも今は、背中に感じるプルCの温かみが力を貸してくれてるように
思えた。だからプルLは言った。小さな声だけどはっきりと。
「み、みんなの分も作ってみたの。へた……、あ、わたしの作った分はへただけど、
せっかくのバレンタインデーだから、あの、わたし、あの、みんなと違って、
なんにもできないから、その」プルCが左手に力を入れてさらに強く「お父さん」
の手を握った。ぎゅっと。そして周りをみわたした。いつもにぎやかな姉妹たちが
黙りこくって自分を見ている。「その、何かしたかったの」
ここが限界。みんなの注目をあびる時なんてめったにない。大泣きしてる自分を
呆れたようになだめるときくらいだ。だから、プルLはそれ以上何も言えなく
なった。


174 :8/24:04/02/25 01:11 ID:???
今日はほんとうによい日だ。神なぞまったく信じないプルCだったが、彼女は
何かに感謝していた。思えば一月前プルLがプルCの部屋に来たことが始まりだった。
小さな声でこう言った。
「お裁縫教えて欲しいの」
理由を聞いてみた。彼女はたどたどしく、でも一生懸命に答えた。何かしたいの。
何もできないから。きっとみんなの役には立てないけど、でも、この思いを伝えたい
の。感謝しているの。
プルCはこの姉妹の告白のような答えを聞いて胸が一杯になった。ただ、気が
小さく、泣き虫なだけじゃなかった。この娘は自分を役立たずだと思っている
のだ。なんという思い違いだろう。プルCはずっとプルLが大好きだった。
よく泣くのは細やかな感情の表れ。ああ、気付いていないのだろうか?プルCが
どれだけよく笑うのか。大笑いするわけではない。しかし、誰よりも繊細に楽しいこと、
美しいことに気付いて微笑むのは彼女だった。いつのころからかプルCはプルLの視線を
追うようになっていた。彼女が微笑むとき、その視線の先には自分では気付かな
かった「よい」ものがあった。気がつけば他の姉妹たちもよくプルCの視線の先を
追っていた。姉妹だから別に言わなかった。気恥ずかしさもあった。でもみんな
プルLが大好きだった。それなのに、本人は自分を役立たずだと思っているのだ。
だからプルCは、
「ええ、ええ、それは素敵な考えね。もしよかったら、いえ、是非わたしも
仲間に入れてくれなくては。こんな素敵なことプルLだけが独り占めなんて
ずるいわ。だから、こうしましょう。わたしはプルLにお裁縫を教えます。だから
プルLはわたしを仲間に入れてくれるの。どう?」
と言った。しかし、プルLは力なく首を振りながら言った。
「プルCちゃんがみんなにバレンタインのプレゼントするなら、わたしはやめておく。
いっしょに作れば足手まといになるし、別々に作ったら、恥ずかしいもの」
「何が恥ずかしいの?足手まといって?ねえ、いっしょに作りましょうよ。お願い
よ。こんなに楽しいことを考えておいて、わたしを一人にするのはなしだわ。
ね、ね、プルL、いっしょにやりましょうよ。みんなを驚かせてあげましょう。
ああ、なんて楽しそう」
そう言ってプルCはプルLの両手を両手でぎゅっと握った。二人の手の中には
「お父さん」の手があり、二人の間に「お父さん」はぶら下がっていた。
結局、プルLはプルCの「お願い」攻撃に根負けしてふたりでプレゼントを作る
ことにした。
たった一月前のことだ。そして今、たどたどしくはあるが、姉妹たちの前できちんと自分の
意見を言ったプルLがいた。まぶしかった。うれしくて、少し涙が出た。だから、大きく、
元気な声でいった。
「さあさ、プルL、いとしの姉妹たちに贈り物を!!」


175 :9/24:04/02/25 01:11 ID:???
プルAにはレースのコースターが贈られた。
「チョ、チョコパフェ食べる時がきたら使ってね……」
たどたどしくプルLが言う。しかし、プルAは言った。
「いやだね。もう今日から使っちゃう。んー、素敵。ありがとう、プルC、プルL」
プルBにはハチマキ。赤いハチマキ。レースの刺繍がしてある。
「ん、ありがと。モビルスーツに乗るときに使わせてもらうよ。これで事故にあって
も大丈夫」
プルLが涙目になったのであわててプルBが「うそうそ、事故になんてあわないって。
お守りだよ。このハチマキ」と言ってウィンクした。
「あたしのはー?」
プルDが言う。こういう時はなぜかアルファベット順だ。
「あなたには、これ」と言ってプルCが出したのは腰に巻く工具入れだった。
「おー、頑丈そうにできてんな。サンキュー。大事に使わせてもらうよ」
そう言って笑った。いつもの屈託のない笑顔だった。つられてプルLも少し
微笑んだ。
プルEにはハンカチが贈られた。これにも凝った刺繍がしてある。
「……ありがとう……」
少しだけ頬を赤らめてプルEは言った。姉妹たちには彼女が喜んでいることがよく
わかった。みんな幸せだった。
プルFへのプレゼントは布製のペンケースだった。
「ありがとう。大切に使わせてもらうわね」そう言ってにっこりと笑った。


176 :10/24:04/02/25 01:12 ID:???
「おれにはこれかよ。とほほほ……」
「だって、プルGちゃんにも、かわいいかっこうして欲しかったの……」
渡されたものは白のレースのワンピース。「これが当たりなのかしら?ずいぶんと
プルGには豪勢なものが」プルFがペンケースとワンピースを見比べた。
プルLがあわてたようにプルFに近づいて言った。
「あ、あの、そんなわけじゃないの。ペンケースじゃいやだった?ごめんなさい。
わたし、気付かなくて。その」
プルCの声をさえぎってプルFは言った。
「ううん。素敵なペンケースよ。気に入ったわ。でもね。やっぱり客観的に見て
どうかしら、ということなのよ」
「あら、手間はたいして変わらないのよ。プルF」
「それでは、今度わたしにも作ってくれる?」
「もちろんよ。ね、プルL」
「う、うん。でも、わたし、ほとんど何もしてない……」
聞こえなかったようにプルFは言った。「約束したわよ。プルL」
そしていたずらっぽく笑った。


177 :11/24:04/02/25 01:13 ID:???
プレゼント贈呈式はプルGの着替えの間しばしの休憩となった。アムロがみんな
にお茶を入れる。早速プルAはコースターを使っている。
ドアが開いてプルGが食堂に入ってきた。
「いやー、すーすーすんなー。これ」
「ちょっとその格好はどうかしら?」
プルKが指摘したのは靴下と靴だった。いつもの白のソックスにいつものはきつぶした
スニーカー。
「だって、おれ、これしか持ってないもん」
そういってにかっと笑った。アムロが仕方なさそうに「それじゃあ、今度プルGに
靴を作ってあげるよ」と言った。
「いーよー、別に。もう着ないし。あっと」
プルLの瞳が潤みだしたのでプルFはあわてて言った。「たのむよ。かーちゃん。
靴一丁よろしく!!」
「誰がかーちゃんか。それともかく、せめてもう少し脚を閉じて歩けないもの
かね。そのなんだ、腿のあたりがだな」
「いや、わたしは別にかまわんとおもうぞ」と言ったシャアはすぐにプルJに
つねられて「かまわんとは、思うが、淑女としてのたしなみは、やはりあった
方がよいな」とわけのわからない釈明をすることになった。


178 :12/24:04/02/25 01:13 ID:???
ふたりが一番頭を悩ませたのはプルHへのプレゼントだった。そういえば彼女
の好きなものってなんだろう?考えても答えは出ない。だからプルLが綺麗だと
思うものを贈ることにした。
「ふーん。造花……」
「や、やっぱり気に入らなかった?」
伏し目がちにプルLが問いかける。
「やっぱり、ってどういうこと?」
「プルH」
プルCの声が少し険しくなる。
「やっぱり、ってことは気に入らないかも、って思ってたってことでしょ?」
そういいながら優雅に笑った。
「あ、あの、わたし、不器用だし、プルHちゃんはなんでもできるし、だから、その、
気に入ってもらえないかも、とか……」
消え入りそうな声。(泣いちゃだめだ)
「ふーん。残念。わたしは気に入ったわよ」
「そうよね、きっとプルHちゃんには気に入って、え?」
大きく目を見開いてプルLは声の主を見た。その表情はいつものようにとらえどころ
がなかったけれど、それでも喜んでくれているのはわかった。
「大切な姉妹がくれたんだもの。うれしくないはずないわ。ありがとう。プルL、
プルC。お部屋に飾らせてもらうわ」
今日はもう泣かないんだ、って決めていたのに涙が出た。でもこの涙はいいことに
しよう。だからプルLは言った。
「もらってくれてありがとう。プルHちゃん。わたしもうれしい」
「贈った方がお礼をいうなんて、ヘンなプルL」
しかし、プルH以外の姉妹はみんな思っていた。ヘンなのはプルHだと。


179 :13/24:04/02/25 01:14 ID:???
「我らが司令官どのに」笑いながらプルCがプルIに手渡したものはベレー帽
だった。
「うむ、ありがとう」
芝居がかってそう答えるとピシっと敬礼した。それから苦笑した。
「長いこといっしょにいるから、なんでもわかっていると思っていたが、存外
お互いのことなど知らないものだなあ」
「確かに、プルCとプルLがこんなにお茶目だったとはおもわなかったな」
とプルB。
「あの、あの、なにかおかしかったですか?」
オロオロするプルL。
「よく出来てると思いますのに」
と小首をかしげるプルC。
「うむ。よく出来ている。形もよい。大きさも、まあ、我らみな同じ大きさだから
当然かも知れないがぴったりだ。しかし、しかしだなあ、軍用のベレー帽として
この色はどうだろうか?」
プルIは帽子を脱ぐと両手に持ち、ため息をついた。はかなげな薄いピンクであった。
白い糸で上品に、しかし目立たないように刺繍がしてある。雪景色のようにも見える
不思議な紋様だった。
「かわいいとおもったんだけど……」とプルL。
「かわいい、たしかにかわいいが、そこにこそだな」
雨に濡れた仔猫のようなプルLを見ているうちに考えが変わった。
(おままごとの軍隊。これでよいのかもな。いや、「これが」よいのだろう)
「いや、なんでもない」プルIは言葉を続けた。「うん、かわいいな」そして
ベレー帽をかぶり直して言った。
「どうだね?プルL。似合うかね」
「似合うとおもう……。プルIは素敵だから」
小さな声でプルLが答える。他の姉妹からも「似合う、似合う」というひやかし
が聞こえたが、不思議と悪い気はしなかった。
「そうか、似合うか。ありがとう。プルL、プルC」
めったに見せない表情にプルたちは驚いた。プルIが笑っていた。にっこりと。
そしてゆっくりと敬礼をした。敬意とともに。


180 :14/24:04/02/25 01:14 ID:???
それは皮製(正確には人工皮革)のサイフだった。お金を使うことなどない
アクシズではあったが、プルJは今はそのことを思いつかなかった。ただただ
感嘆して「うわー」と言うだけだった。それほど精巧な細工であった。プルCと
プルLがここ一月ほど隠れて何かをしていたのは気付いていた。「面白そう
だから放っておこう」というのが残りの姉妹の意見だったのでそうしていた。
それにしても、それにしてもだ。どれだけ丁寧に作られたのか、どれほどの
手間ひまがかかったのか、それはこのサイフを見れば一目瞭然だった。
つ、とプルLが寄ってきてプルJに耳打ちした。
「これね、ここに写真を入れられるのよ。お財布だったらいつも身につけていても
不思議じゃないわ」
そういって恥ずかしそうに笑った。
「なっ」
急に頬が熱くなる。プルCに目を向けると小さくVサインを出していた。
声にならない罵声をひとたび空中に放つ。でも、でもだ。それもいいかも
しれない。お金の必要ないアクシズで財布を持ち歩くことも。そして、その財布に
写真を入れて歩くことも。なんと言っても姉妹からのプレゼントだ。何をはばかる
ことあろう。
「感謝する。プルC、プルL。大事に使わせてもらうよ」
そう言って、ズボンのポケットに財布をしまった。
最後にプルKにナイトキャップが贈られた。普段からプルKの髪は美しくまとめ
られていたからであろう。これも美しいレースで覆われていたが実用性にまったく
問題なさそうだった。
「ありがとうございます。うれしいわ。本当よ。ありがとう、プルC、プルL」
そうやって慈母のようにプルKは微笑んだ。


181 :15/24:04/02/25 01:15 ID:???
「さて、これで贈答式はおわりだね」と今までのやりとりを見て目を細めていた
アムロが言った。
「待って、まだあるの」
とプルLは言いながらお気に入りのポーチから何かを取り出した。
それは布製のブックカバーだった。今までの作品ほどの完成度がないことは誰の
目にも明らかな代物だった。レースも刺繍も所々曲がっていたり歪んでいたりした。
しかし、誰も、誰一人としてそれを指摘するものはいなかった。
「プルCちゃんに作ったの。ヘタでごめんなさい。でもどうしても受け取ってほし
かったの。きっとプルCちゃんならもっと上手に作れるのはわかっているの。でも
受け取って欲しかったの。どうしても」
おずおずと差し出される贈り物。しかし、プルCは言った。
「まあ、まあ、どうしましょう。うれしいわ。とっても上手にできているわ。
うれしいわ。天使からの贈り物だわ。うれしいわ」
プルCは泣いていた。一生懸命というものが形をなしたらこうであろう、という
ブックカバーに大事そうに、大事そうに頬ずりして言った。
「ありがとう。プルL。宝物にするわ。うれしい。本当にうれしいわ」
引っ込み思案な姉妹が一生懸命、自分のためだけに作ってくれたとおもうと、
感謝の念で一杯だった。うれしかった。ただ、ただうれしかった。


182 :16/24:04/02/25 01:16 ID:???
しばしの沈黙。自分に集まる注目に気がついてプルCは少し気まずそうに微笑んで
から言った。
「いやね、わたしったら」それから涙をぬぐう。
気を取り直したように陽気な声で言葉を続けた。
「わたしもプルLに贈り物があるんですよ。じゃじゃーん」
事前に隠していたのか、台所の置くから大きな荷物を取り出す。
「はい。プルL。受け取ってね。返品は不可よ」と言って愉快そうに笑った。
「うわぁ」
プルLの目がまん丸になった。他に声は出ない。
「お父さんのベッドよ。お父さんにも娘離れしてもらわないと」
くすくすと笑いながらプルLが言った。普段、一緒に寝ているのだ。
「少しさみしいかもしれないけど、受け取ってね。お願いよ」
口調は真剣だったがそのまなざしはどこまでも優しかった。
「……しい」
「ん?」
「うれしい。ありがとう。プルCちゃん。手伝ってもらってばっかりだったの
に、ううん、わたし全然お手伝いもできなかったのにこんなに素敵な」
それは素敵なベッドだった。ふかふかで、おとぎ話にでてくるような、そんな
ベッドだった。
「よかったわね。プルL。これでお父さん離れできるかしら?」
プルFが少し意地悪に言った。
「ちょっとさみしいけど、でもきっと大丈夫。お父さんだってこっちの
ベッドの方がいいと思うと思うの」
はにかんでプルLが答える。
そんな様子を見ながら、またプルCは涙が込み上げてくるのを感じた。
そうだ、わたしは、こうやって、普通にプルLが姉妹たちと会話をする
のが見たかったのだ……


183 :17/24:04/02/25 01:17 ID:???
贈答式は終わった。興奮気味なプルたちがバレンタインのお茶会を再会する。
今日のヒロインはプルCとプルLだった。「こうなるとプレゼント用意して
なかったあたしら、なんだかマヌケだな」とプルB。
話題はいつしかプルLのことに集中していた。プルCならわかる。でも、
引っ込み思案なプルLが主導したというではないか。たかだか一ヶ月でこれ
だけのものを作れるようになるとはたいしたものだ、と。
そのたびにプルLは答えた。小さな声で。
「わたし、なんにもできないから。おみそだから。みんなの足をひっぱるだけ
だから。だから、何かしたかったの」と。
「でもさー、ほら、あたしらと違ってプルLは気がきくじゃん。こうやって
プレゼントもくれたし」とプルD。
「ううん。本当にわたし何もできないから。みんなのこと見てるだけだから。
時々おもうの。わたしがいなければよかったなー、なんてね。へへ」
プルLにとってはなんてことのない一言だった。いつも思っていること。
しかし、それは言ってはいけない言葉だった。


184 :18/24:04/02/25 01:17 ID:???
「いなければ?いなければなんなんだ?」
プルDの強い言葉がプルLの心を切り裂く。いつもそうだ。自分とは関係なくても
姉妹たちが強い言葉を出すと、それだけでおびえてしまう。ましてや今、プルDの言葉は
自分に向けられている。呆然としてプルLは言った。
「え、えと。ごめんなさい。わたし、怒らせちゃったかな。わたし、ダメだね。
なんにもできない。みんなを困らせたり、怒らせることばっかり……」
「また、『なんにもできない』だ。一体どういうつもりで言ってるんだ?」
プルCは絶望的な思いで姉妹のやり取りを見ていた。プルDの言いたい事はわかる。
でも、今、それを言ってはいけないのだ。だから、
「プルD!!」と声を強く張り上げて言った。
しかし、それでひるむようなプルDではなかった。どこまでもまっすぐ。
「プルCには聞いていない」そしてツカツカとプルLの隣まで来ると
まっすぐにプルLを見て言った。その瞳は怒りに歪んでいた。
「答えて。プルL。『なんにもできない』って何?『いなければ』ってどういう
こと?」
(またやってしまった。怒らせちゃった)プルLの心は真っ白だった。だから、
答えやすい答えから答えた。怖くてプルDの顔は見られなかった。
「わたしみたいな、役立たずがいなければ、あの、食べ物とか、無駄にというか、
しなくて……」
もう声にならない。


185 :19/24:04/02/25 01:18 ID:???
パン、という音がした。
(何の音だろう?)
とプルLは思った。しばらくしてプルDに頬をはられたことに気が付いた。
普段ならこういう時真っ先に仲裁に入る親たちが今回に限り何もしないことに
腹を立てながらプルCが止めに入った。
「落ち着いて、プルD。なんてことをするの!!」
しかしプルDはまったく聞いていない。まなじりを吊り上げてプルLをにらんだ
まま、
「いらない、ってなんだよ。何にもできないってなんだよ!!」
と言った。それからプルLの肩を掴んで強くゆすった。
「答えろよ。どういうことなんだよ!!」
「もうやめて!!」
プルCの絶叫が食堂に響いた。
(こんなはずじゃなかった。こんなはずじゃなかったのに。ゆっくりと進む
第一歩の日になるはずだったのに)
プルCの頬から涙がこぼれた。


186 :20/24:04/02/25 01:18 ID:???
(ついさっきまでは楽しかったな……)
肩をゆすられながらプルLは思った。まだプルDは叫んでいる。
(どうせわかってもらえない。プルDは素敵だもの。わたしとは違うもの。
モビルスーツにだって乗れる。修理だって得意。わたしのことなんてわかりっこ
ない。わたしは、間違って生まれてきてしまったんだもの)
いつしかその思いは声になっていた。
「だってそうじゃない。わたしはプルDちゃんみたいには飛べない。怖いもの。
プルIちゃんみたいにみんなのことをまとめることもできない。ばかだもの」
そして延々と他の姉妹たちの長所をあげた。自分では気が付いていなかったけれど
それはそれは大きな声で。


187 :21/24:04/02/25 01:19 ID:???
気が付くともう肩はゆすられていなかった。しかし両肩にはまだプルDの重みがあった。
泣きながら見上げる。涙で歪んだ視界の中でプルDも泣いていた。
「いらない、なんて言うなよ。頼むよ……」
そのプルDは今まで見たこともないくらいはかなげに見えた。つかまえておかないと
消えてしまいそうなくらいに。
「なあ、覚えているか?農場に用水路を作った時、お前は『素敵な小川ね』って言ったよ。
あたしはそんなこと思ってもみなかった。停電になった時、非常用のライトだけで
メシ食ったよな?その時お前『神様がくれた光みたいね』と言った。『いつもより
みんなが近くでうれしい』って言って笑ったよな?あたしが乱暴に持ってきた炭酸水
をお前があけた時、その後、お前びしょびしょになったけど、吹き出た水を見て言ったよ
な?『水の精が飛び出してきたみたい』って。プルL、プルL、あたしはがさつだから
何もわかっちゃあいない。お前はあたしに一杯幸せをくれたんだよ?気が付かない所に
幸せはひそんでいるんだ。でも、お前がいないとあたしはそれに気がつかないんだ。
なのに、なんで『いらない』なんていうんだよ。頼むよ。お願いだから、そんなこと
言うなよ。ずっと好きだった。あたしにとってお前は天使のような存在なんだよ!!」
顔を真っ赤にしてプルDはまくしたてた。一気にしゃべったせいか息が荒い。
プルLは何もいえなかったからプルDの首に両手をぎゅっと回して泣いた。
きっと「ごめんなさい」と言ったのだろう。嗚咽ではっきりしないままプルLは
プルDと抱き合って泣いた。みんな泣いていた。


188 :22/24:04/02/25 01:19 ID:???
そんなプルたちを見ながらシャアとアムロは壁際に立っていた。プルIとプルHも
近くにいた。シャアが少しいじわるげにふたりに言った。
「君たちはあれに参加しなくていいのかね?」
目の前でプルたちが泣いていた。「好き」という言葉がよく聞こえる。
「んむ。気持ちは彼女たちと一緒だとおもうぞ、ただ」
「ただ?」とアムロが問い返す。
「一歩引いてるくらいがいいのかな。わたしには。ん?なんだね?わたしだって
感動しているのだよ。あのプルLが……」
そう言うプルIの表情はどこまでも優しかった。
「君は?」とシャアがプルHに問うた。
「少し、こそばゆいですね。でも、気持ちいいです。わたし、姉妹のことが大好き
ですから」
と、いつもの謎めいた微笑みで答えた。


189 :23/24:04/02/25 01:20 ID:???
しかしアムロとシャアの心は暗かった。
(この子たちはわたしたちの罪の子らなのだ)
ララァを除けば実際的な男たちであった。過去は過去。教訓にするのはよい。
しかし、そこに心を残しても次にはつながらない。ただただ、前だけを見て、
現実だけを見て生きてきた二人だった。だが、だからこそおもうのであった。
(今度だけは間違いませんように。彼女たちが幸せでありますように)と。
(もっとよい人生があったはずだ。作られた人生ではなく、彼女たちが彼女たち
そのものであった世界がきっとどこかに……)
「それは感傷だよ」
はっと二人は現実に引き戻された。プルIがこちらを見ながら言った。
「おふたりとも、ヘンなデンパが出てますよ。せっかくの感動シーンを
ぶち壊さないでくださいまし」とプルH。
それから感涙にむせぶ姉妹たちを背にプルIとプルHはあらためてお茶を
入れるために台所に向かった。しばしの後、プルHの声が食堂に響いた。
「さあ、いとしい姉妹たち。涙のもとを補充しましょう!!」
プルHとプルIの煎れたお茶がプルたちに配られる。相変わらずうつむきがち
ではあったが、みんなに囲まれたプルLが姉妹の問いに答えていた。


190 :24/24:04/02/25 01:21 ID:???
幸せであってくれ。とシャアは願った。
幸せであって欲しい。とアムロは願った。
こんなことを願う資格は自分たちにはないけれど……







幸せでありますように。


ずっと、いつまでも。たとえば今日のように。
彼女たちにはその資格があるのだから。


191 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:21 ID:???
>172
ありがとう。駄文でごめん。

192 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:27 ID:???
GJ!!
大作だけど一気に読めた。
何となく読み聞かせをしたくなるような雰囲気が(゚∀゚)イイね。

193 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:28 ID:???
チェーン泣けたよ(´Д⊂

194 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 01:53 ID:???
凄い長文。おつかれさま!
楽しく読ませてもらったよ。
良質なのはもちろんだが、それ以前に量では歴代一位じゃないか?

195 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 05:52 ID:???
大作乙!
新たな職人さんの登場でこのスレも賑わいそうだ

196 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 12:30 ID:???
凄い勢いで一気に読ましてもらいますた
どちらの話にも涙が出るよ…職人さん達、乙!
ところで、これでクェスに続いてチェーンの供養wも出来たのかな

197 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 12:51 ID:???
シャア
「アムロ、もてもてで羨ましいことだな」
アムロ
「お前も背負ってるぞ。青いノーマルスーツの男」
シャア
「ギュネイ!?」

198 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 21:41 ID:???
>>197
カミーユの生霊という線も…
あっちは白だっけか?

199 :1/9:04/02/25 21:50 ID:???
 幸せな家庭ではおおむねそうであろうが、食事時というものは楽しいもので
ある。ここアクシズにおいてもそれは言えた。14人の大家族であった。
今日あった出来事、明日したいこと、楽しかったこと、悲しかったことを取りと
めもなく語り合う。
 しかし、今日は、いや、今日もいつもと少し違う。プルたちで元気組み、と
言えばプルA、プルD、プルGの三人であることは本人たちも含めこの一家で
の合意事項と言えた。そのプルAにここ数日元気がない。今日もトレードマーク
のどんぐりまなこをぼーっと開いたまま、もそもそと食事を取っていた。

 少女のことであるから、と様子を見守っていたアムロではあったが、さすがに
気になったのか、ちょうど話題に出ていたアクシズ探検についてプルAに話を
ふった。
「プルAはどうする?」
 しかし帰ってきた答えはアムロの想像とはまったく異なるものだった。
「アムロ、お風呂入れてよ」
「ごちそうさまでした!!さあ、プルA、早速行こうじゃないか。お風呂へ。
父と娘の裸と裸の付き合い。やはりこれこそが真の家族の、交りゅ、うわ」
 懲りない男、というものはどこにでもいるもので、もちろんアクシズにもいた。
プルAの言葉を聞くや否や電光石火で食事を平らげ、両手を合わせて食後の挨拶
をし、プルGにマッシュドポテトの塊を顔面にぶつけられるまでにわずか3秒!!
さすが、赤い彗星のシャアと言われただけの男ではあった。
「プルG、食べ物を粗末にするのは関心せんな。そもそもこの男と食料では食料
の方に価値があるであろうに」
「すけべおやじに天誅〜。おれのような乙女がいるんだから言動にはもっと気を
使え、っつーの!!」
 プルIに叱られてもまったく悪びれるところのないプルGだった。顔面が
マッシュドポテトまみれのシャアは、味方を求めてテーブルを見渡した。視界が
半周したあたりでプルJの刺すような視線を見つけたのであきらめた。


200 :2/9:04/02/25 21:50 ID:???
 くじけない魂とあきらめの悪さ、というものは同じものなのであろうか?
「諸君、わたしはだな、プルAの望みをかなえようとしただけなのだぞ?何だね、
この険悪な雰囲気は?プルAはわたしとお風呂に入りたいんだよね〜?」
「気色の悪い声を出すな、シャア。それにしても一体どうしたって言うんだ?
プルA」
 プルAはというと、どこを見るでもなく視線を泳がせている。
「お風呂入れてよ。あったかくして。髪とか洗ってよ……」
「見たまえ、諸君。ぬう、わたしにはもうこの哀れな少女の望みを断ることは
出来ん。今はわかってもらえぬかも知れないが、いつかきっと、この、わたし
の判断が正しかったことを理解してもらえるとおもう。さあ、いざゆかん、
モガモガ」
「話がややこしくなるので吊るしておくことにした。プルAもプルAだ。突然
何を言い出すんだね?」
 プルIはいつも通り冷静だった。彼女の指示で縛り上げられた元総帥は蓑虫
のようにゆれていた。

 プルAは椅子から立ち上がるとアムロの腕を取ってだだをこね始めた。
「ねーねー、アムロお風呂、お風呂〜〜!!」
 プルたちは彼女のわがままには慣れていたけれど、あまりに唐突な展開にし
ばし言葉を失った。最初に我に返ったのは、やはり、プルIだった。
「いい加減にしないか。風呂くらい一人で入れるだろう?今までだってそうし
ていたわけだし」
「いやー、いやだ、アムロといっしょがいいの。シャアでもいいや。お風呂に
入れて!!あっためてよ!!」
 困惑するアムロとプルAをなだめるプルたちと何を期待しているのかサーカス
のブランコのように大きく揺れるシャアとで食堂は騒然となった。


201 :3/9:04/02/25 21:50 ID:???
 救いは意外なところからやってきた。少し遠巻きに見ていたプルKがつ、と
プルAに近づき、アムロの腕をぎゅっと抱きしめたままのプルAの肩に触れた。
「ねえ、わたしで我慢できないかしら?アムロも困ってるでしょ?あったかく
してあげる。髪も洗ってあげる。背中も流してあげる。わたしで我慢しましょう
よ」
 プルたちの中では大人びた方に入るプルKに何かを感じたのかプルAは、
「ん。プルKで我慢する」
と言ってアムロの腕を開放した。
「それじゃあ食事の方をやっつけちゃいましょう」
 こうして食事は再開され、「ごちそうさま」の後、プルAとプルKはバスルー
ムに向かった。他のプルたちやアムロも三々五々、自室やシミュレーションルー
ムへと散っていった。シャアを残して。
 今回ばかりは懲罰の意図はなかった。ただ単に忘れていただけだった。明かり
の消えた食堂でゆらゆら揺れるシャア。5分後に、
「決して忘れていたわけではないのです、大佐。あの場で大佐を解放していたら
他の姉妹たちが……」
と必死に弁明するプルJがおろしてくれるまで、彼は心細かった。

 ざぶーん、という音とともにバスタブから勢いよくお湯が飛び出した。アクシ
ズの水回りはシャアとアムロの懸命の努力の甲斐もあって日常生活を送るには
ほぼ支障のないところまで回復していた。
「こらこら、からだを洗ってからじゃないとダメでしょ?」
 口ではプルAをたしなめていたが、楽しそうにプルKは言った。彼女も最近
のプルAの様子には不安を抱いていたひとりだった。
「えへへー、じゃあ、洗って、洗って」
 勢いよくプルAがバスタブを出て、洗い場にやってきた。椅子にこしかけプ
ルKに背中を向ける。
「しっかり目を閉じるのよ」
そう言ってプルKはプルAの頭にシャンプーをつけ洗い始めた。
「そう言えばプルKとふたりでお風呂に入るのってはじめてかな?みんなと入っ
たことはあったと思うけど」
「どうかしらねえ」髪を洗う手を止めずにプルKは言った。「プルAとふたりっ
きりなのははじめてかもね」


202 :4/9:04/02/25 21:51 ID:???
 プルたちの入浴にはいくつかの派閥がある。プルAやプルGのようになるべく
大勢で入りたがるもの。プルIやプルHのようにほぼ間違いなくひとりで入る
もの。残りはお誘いがあれば派。

 髪を洗われる感覚が心地よい。
「んー、でも髪を洗ってもらうのははじめてだね。今までこんな風に丁寧に洗っ
てもらったことないもん。プルKの髪がきれいなのは洗うのが上手だから、って
のもあるのかな?」
 プルKの髪は美しい、というのがプルたちの間での共通認識だった。素材は
いっしょなのだから手入れがいいのだろう、ということでブラッシングでプル
Kのまねをするものもいたりした。
 ちなみに、最近では髪型も少しずつ異なってきた。プルCやプルLは髪を伸ば
しはじめていた。プルI、プルJ、プルGなどは逆に短くしている。意外なのは
プルDで彼女も髪を伸ばしつつあった。もっとも、おしゃれとは何の関係もなく
「切るのがめんどう」だそうな。

 シャワーでシャンプーを流す。丁寧に泡立ったシャンプーがシャボン玉となっ
ていくらかは宙を舞った。
「目に泡が入った〜。痛いよー」
「だからしっかり目を閉じてなさい、っていったでしょ?」
そう笑いながら桶にお湯を汲むと、優しくプルAの目を洗ってあげた。それから
プルAの背中を流し、今度は逆にプルAがプルGのからだを洗ってあげた。
「これでよし。さあ、お湯につかりましょう」
「うん。きゃっほー」
「こらこら、飛び込むんじゃありません」
苦笑しながらプルKはバスタブにゆっくりとつかった。


203 :5/9:04/02/25 21:52 ID:???
 プルAの希望もあってプルKがプルAを後ろから抱きしめるようなかたちで
お湯につかっている。
「どう?あったかい?」
そう言いながらプルKはプルAの頭や頬を優しくなでてあげた。
「ん、あったかい。眠くなってきちゃった」
「お風呂で寝ちゃだめよ」
「ん」
 しばらく無言でお湯につかっていた。さっきまであれだけはしゃいでいたプ
ルAが同一人物とは思えないほどおとなしい。プルKはこういう静寂が嫌いでは
なかった。だから、ただゆったりと姉妹を抱きとめていた。プルAがプルKの
手を握ってきたので、少しだけ強く、自分がそのことを理解していることを知ら
せるために、握り返した。
「そろそろあがりましょう。のぼせちゃうわ」
 プルAはそれには答えず、鼻までお湯につかるとぶくぶく、と泡を立てた。
「プルA」
小首をかしげながらプルKがたずねた。プルAはお湯から顔を出して、小さな
声で言った。
「あったかければ大丈夫かな?一度つめたくなっちゃったら、あったかくして
も、もういらないのかな……」
「なに?」
と聞いたけれど、その時にはすでにプルAは元気に立ち上がっていた。それか
らプルKの手をひいて立たせて言った。
「あがろ。髪を解いてね?あたしの部屋に行こう!!」
 プルKの答えを待たず、飛び出すようにバスルームから脱衣所に向かった。

 ドライヤーで髪をかわかし、ブラシでなでつける。つまるところ髪を解く、と
はそれに尽きる。しかし、やり方によっては枝毛だらけのバサバサ髪になること
もあれば、つやつや、サラサラと流れる髪になることもある。
 プルKのブラッシングはそれは丁寧なものだった。ゆっくりと丁寧に髪を乾か
し、解かす。指が頭と髪に当たるのが心地よかった。先ほど風呂に入ったせい
もあるが、暖かな風にあたるたびにまた眠気がプルAを襲ってきた。
「ねえ、プルK、毎日こんなに時間掛けてるの?」
「そうよ。それにそんなにたいした時間でもないわ」
 楽しそうにプルAの髪を解くプルK。
「ほら、できた」
 プルKはそういうとプルAを姿見の前まで連れてきた。
「うわー、きれい」
 自分のものではないようにサラサラと流れる髪を見てプルAはうっとりとした。
「素敵よ」
 プルAも自分のことのようにうれしかった。
「じゃあ、わたしは自分の部屋に戻るわね」
 プルAの身だしなみも整えたことだし、プルKはそう言って部屋を出ようとし
た。プルAがプルKの手首をぎゅっと握った。プルKは少し驚いて、プルAを
見た。それからやさしく微笑むとプルAの元へと戻っていった。


204 :6/9:04/02/25 21:52 ID:???
 手をつないでいてね、と言われたので手をつないだまま寝た。横に並んで寝る
のではなく、母猫が仔猫を抱くような形でふたりは寝床についていた。目の前で
丸くなって寝ているプルAを見ているのは嫌ではなかった。
(同じ遺伝子。同じ環境。違ったのは教育だけ)
 第三期のプルシリーズは個々にかなり異なった教育を受けたことを冬眠から
覚めてから知った。
(おかしなものね。わたしたちはお互いにだれとも似ていない。きっと他人同士
でももっと性格が似ている人がいるだろうに)
 プルKはこうして姉妹を庇護するよう見守る自分が嫌いではなかった。目の前
でプルAが安らかに寝息を立ている。暖かな想いが胸をいっぱいにする。このよ
うに想うことを奪わないでくれたことについて、ネオジオンの研究者に感謝すら
していた。自分にされたことを思えば怒るべきなのだろうけど。

 どのくらい寝ていたのだろう。プルAの泣き声で目が覚めた。声をかけようと
したが、どうやら夢を見ているようだ。
(起こすにしてももう少し様子をみてからでいいか……)
 普段のプルAからは想像もできないほどか細く泣いていた。いや、そうでは
ない。この娘は姉妹の中でも特に感受性が強いほうなのだ。普段はにぎやかだ
から隠れているだけで、それはプルAの本質だった。
「もう、いらないの……。一度冷たくなったら、暖めなおしてもいらないの……
おいしくないから捨てちゃうの……」
 バスルームでも聞いた言葉だ。そして突然、プルAが何におびえていたのか
わかった。目の前にいる姉妹があまりにもいとおしかったので涙をそっと指で
ぬぐった。


205 :7/9:04/02/25 21:53 ID:???
 一週間ほど前、アムロとシャアがアクシズの奥に食料貯蔵庫を発見した。そこ
には冷凍食品が置いてあったらしい。冷凍庫は壊れていたそうで、残念ながら
あらたな食料の補給とはならなかった。その話を聞いた姉妹たちは本当に残念
そうに「食べたかったなあ」と言った。なだめるようにアムロが言った。
「たいしておいしいものじゃないさ、きっと。冷凍したものを温めなおすだけ
のものだからね」
「でもさー、あたしは食べてみたかったね」とプルB。
「おいしくないって。一度冷凍したものなんて。やっぱり食べ物は新鮮なもの
に限るよ」
「とかいって軍用レーションとか出てきたらもってかえってくるんだろ?と言
うか、それ目当てで行ったんじゃないのか?」
 言葉につまるアムロだった。

 プルAの髪をやさしくなでつけながプルAは思った。
(きっと冷凍睡眠させられていたことが心の傷になっているのね)
 髪をなでられて落ち着いたのかプルAの呼吸が落ち着く。そして、またおだ
やかな寝息を立てはじめた。
(彼女は訓練のことや冷凍睡眠に入れられたことを覚えてないんだわ)
 ごろりとからだを半回転させ、天井を見つめた。目覚めてすぐの頃はみんなも
訓練や教育のことを覚えているものだとおもっていた。しかし、しばらく話を
するうちにそうではないものもいることがわかった。それはネオジオンの研究者
に無理やり記憶を封じられたのかもしれないし、嫌な思い出から逃げ出すため
に自ら封印したものかもしれない。いつしか当時のことは誰も口にしなくなった。
覚えているものにとっては不愉快なできごとだし、忘れているものにとって、
それは取り戻す価値などまるでないものだからだ。


206 :8/9:04/02/25 21:53 ID:???
(わたしは……、わたしは覚えている。自分が何をされたか……)
 おそらくプルIとプルHも覚えているだろう。またからだを半身にしてプル
Aに向き合う。
(この娘は自分が冷凍食品のように思えたのね)
 自分がそう思うことはない。覚えているから。つらい思い出だけれども何をされ
たのかは知っている。しかしプルAは違うのだろう。漠然とした不安、恐怖。
それが些細なことで噴出したのだろう。突然のわがままも。暖めて欲しいと思
う心も。
「くだらない。単なる思い過ごしだ」
と言ってしまうのは簡単だ。しかしこの問題を本格的に解決しようとしたら、
プルAはあの当時と真正面から向き合わなくてはならない。
(この繊細な娘が)
 考えただけでも嫌だった。逃げ、なのかもしれない。ならば逃げよう。プルKはそう
思った。手をつないで精一杯逃げよう。きっと大丈夫だ。わたしたちがいて、
アムロがいて、シャアがいて、そして、プルAがいれば。
 プルAを抱きかかえるようにして目を閉じた。髪の毛からいい香りがした。
(プルAの香りだわ。わたしの髪もいい香りがするかしら……)
 そんなことを思いつつまどろんでいった。

 シーツが剥ぎ取られるのを感じてプルKは目を覚ました。
「おはよう!!」
 いつもの元気一杯のプルAがいた。
「おはよう、プルA。ご機嫌ね」
微笑みながらプルKが答えた。
「うん。なんかゼッコーチョーな気分」
「何かいい夢でも見たの?」
 言ってしまってから「しまった」と思ったがもう遅い。
「うーん。いい夢かなあ?変な夢なら見たよ。シャアがね、冷凍食品を拾って
くるんだ。そして、あたしはなんだかおなかがすいてて、みんなが止めるのも
聞かないで暖めなおした。そしたら、食べ物だったものが、熊になったんだ。
熊って知ってる?」
 確かにおかしな夢だ。
「知ってるわよ。本物は見たことないけれど」
 プルKは言いながら、間の抜けた返事だ、と思った。見たことがないことな
んてわざわざ言うまでもない。別にそれを気にするふうでもなくプルAは続け
た。
「それで、熊がわんさかでてきて、踊るんだ。踊りながらこっちによって来る
んだよー。で、周りを見るといつの間にか誰もいなくて、暗くなってるし。
怖くて逃げ出そうとするんだけど、全然前に進めなくて。もうだめだ、って
思ったら、んーと、どうだったかなあ?」
「いいわよ。無理に思い出さなくても。さあ、顔を洗ってご飯を食べに行きま
しょう」
 思い出せないのが気持ち悪いらしいプルAを促して洗面所へ向かった。


207 :9/9:04/02/25 21:54 ID:???
 それから数日たったある日、プルKは居住区から少し離れた農業プラントと
との間にある小さな広場で本を読んでいた。人工のものとはいえ、自然を感じ
させるものが好きだった。ふ、と本が影になった。目を上げるとプルAがいた。
「プルAどうしたの?」
「夢の続き思い出したんだ」
「そう?」
 プルKは本をたたんでプルAと向き合った。大丈夫。プルAは笑っている。
「熊に囲まれてさ、絶体絶命、と思って、しゃがんで頭をかかえたんだ。でも、
その後何にも起きない。そーっと薄目で見上げてみたら、熊は一匹だけになっ
ていた。そして、その熊をプルKがなでていたんだ。ぬいぐるみみたいに。
プルKが『怖くないよ』って言ったからあたしも熊に触ってみた。ふかふかし
てた。なんだか気持ちよかったから抱きついてみたよ。そしたらね……」
「そうしたら?」
 いたずらっぽそうなプルAの瞳が誘っていたので聞いてみた。
「そしたら、なんと熊からプルKの髪の毛の香りがしたんだ!!」
 そう言ってプルAはにっこり笑った。
「本当におかしな夢ね」
 プルKも笑った。頬が少し熱かった。


208 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:29 ID:???
GJ!でも惜しむらくは

プルの中で最初に髪を伸ばし始めたのはIなんだな…

209 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:31 ID:???
そうなんだな・・・

210 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:32 ID:???
アクシズにはシャワーしかないしね。
そういうテンプレも必要なのかも。

211 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:46 ID:???
ま、設定に気をとられすぎては本末転倒かな。
>>199、GJ。

212 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:55 ID:???
お風呂のことだが、簡易型の湯船はあるだろうし
アクシズは軍事拠点とはいえ一般人も多いから
銭湯みたいな施設があってもおかしくないと思うけど

どうでもいいがIが伸ばし始めたのはいつだったっけ?
きっかけのSSを読んだ覚えはあるが内容が思い出せない

213 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:57 ID:???
ザク頭がそんまま利用されてるんかな

214 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 22:59 ID:???
プルAが目立つ話ってあんまりない気がするので良かったよ

しかし今日はえらく豊作の日だな!ありがたや

215 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:00 ID:???
>>212
水源の絡みでシャワーのみだったような。
クリスマスプレゼントでシャワーの水量上げるSSがあった。

髪を伸ばし始めたのは、34歳スレの「UNHAPPY BIRTHDAY」。
何故かまとめサイトのSSギャラリーには無い。

216 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:01 ID:???
「HAPPY UNBIRTHDAY」だったよ

217 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:17 ID:???
>>215
そういうのがあってもおかしくなさそうだなぁと思っただけ
ガンダムの映像で戦艦かなんかに湯船があるお風呂が登場したような気がしないでもないなぁと
見たのが数年前だからはっきり覚えてないけど
あと、情報サンクスです
無事発見できました

218 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:22 ID:???
>>217
ホワイトベースには個室ごとにバスルームがあった。
キッカが蛇口を壊したり、セイラが入浴を邪魔されたりしてた。

219 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:40 ID:???
えっ?あれ個室に付いてたのか
共同のバスルームだと思い込んでた
(トニーのせいかな)

220 :通常の名無しさんの3倍:04/02/25 23:45 ID:???
共同のバスルームに下着を干したりはしないと思うので、やっぱり個室ごとに
あるのではないかと。
もし共同だったらお守り取り放題だ。サイコフレームなんか目じゃないね。

221 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:06 ID:???
プルIが髪を伸ばすことを決意したエピソードは好きだったのに
失念してたなあ……。

設定ですけど、結構、キャラの設定も微妙に変ってきてるような
気がするんで、おれ設定で書いたらだめですかね?もちろん、
積み上げられてきたこの世界を壊す気は全然ないんですけど。

あと、文体ですけど、146とか読みにくかったですかね?
スピード感みたいなのを演出したかったんですけど。166とかは
ガッコのノートに書き連ねたのもをそのまま書いたような感じに
してみました。199のが、一応、ちゃんと書いた、ってやつです。

アムロ、シャアとプルたち、ってのは、もう結構、熟成されてる、って
いうか、おれごときが付け足すところはないかな、とおもって、
プルたちの交流を書いてみたいな、とおもってます。
(と、言うかおれが読みたい)

次はプルBを書こうかな。プルFは難しいなあ。寄生虫のように、誰か
のイメージがないと書けない自分が情けない。

この豊穣な世界をつむぎあげてきてくれた神々に感謝を。願わくば
このスレが長く続きますように。

222 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:09 ID:???
おれ設定は・・・・いらないや

223 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:14 ID:???
俺設定の場合、今までにできたものを維持しつつ自分のものをプラスする、という方式がいいと思われ
まあ、このお話はIが髪を伸ばす決意するより前のことだ!とすれば何の問題も無い

224 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:28 ID:???
>>220
そうですね…お守り、取り放題かもしれませんね。
わたし、一応、軍人として教育されたので…あの、そういうの…ちょこっとだけ、ほんのちょっとだけですけど(強調)、聞いたことあります。
でもわたし以外の前でそんなこと言わないほうが、大佐…


その、欲しかったらワタシが…


<↓アクシズ定例のヲチ>

225 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:51 ID:???


        丶     r'⌒⌒^'、
         ヽ\\ヽ(m#νy'ソ/m)//
         \ (m ヽ(#゚ー゚ノ/m)/
          丶\(m\  m)//
           (m\(m (m m)/
              ( (m /ノハλ)
           ミヘ丿 ∩#∀▼||l
            (ヽ_ノゝ __ノ 


226 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 00:54 ID:???
プルズ「ま さ か の 時 の
      ⌒⌒ヽ     ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
    (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 )
     ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ  ‖*^∀^ノ
     丿~ † ~ヾ  丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ
     ん  八  ) ん 人  )  ん 人  )
     んU〜Uゝ  んU〜Uゝ   んU〜Uゝ

           ア ク シ ズ 弾 劾 裁 判!」


227 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 01:03 ID:???
2パターン同時ですか。他人事ならがらちびっと心配です総帥w
 …とかいいつつ、3パターン目を予想
   ↓

228 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 01:08 ID:???
これだ。

     ||
  γ⌒||⌒ヽ   
 │ ミ ||   )……    
  (▼ソ || ミ丿  
   ミ≡≡≡j    
   ミ≡≡≡j               
   ミ≡≡≡j             r'⌒⌒^'、 
   ヽ)ヽ)             ( rνyy'ソ =3
                 ε= ヾ# ゚ー゚ノ        
                    ⊂) V (つ 


229 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 08:44 ID:???
全部だな
簀巻きでサウナ

230 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 12:35 ID:???
見事なコンボだ

231 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 12:38 ID:???
プル'sの声は当然のことながら全員本多千恵子に変換して呼んでるのだが、
Jだけ榊原良子になってるときがある。
ハマーンでなくナナイで。

232 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 15:29 ID:???
あれ?まとめサイトいけないよ。

233 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 15:43 ID:???
>>232
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html

234 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 20:26 ID:???
>>233
センクス!!!

235 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 21:38 ID:???
>>221
設定は変化があっても流れがあるので、その流れを無視してしまうと
今回の髪の長さのように、「あれ?」と読者の気がそれてしまいますよ。
話の面白みに影響してしまうわけです。

独自色の強い設定がやりたい職人さんは、次スレ移動後にパラレルエンドを持ってくるなど
話の出し方も工夫されていると思います。

236 :通常の名無しさんの3倍:04/02/26 22:26 ID:???
ここ見ながら脳内に描いてたサザビーが実はゲルググだと気付いた
店員に毎回確認されるくらい借りて観たはずなのに(´・ω・`)ショボーン

237 :通常の名無しさんの3倍:04/02/27 00:47 ID:???
>>236
DVD、買っちゃえよ( ´ー`)σ)Д`)

238 :通常の名無しさんの3倍:04/02/27 20:58 ID:???
書きたいがネタが無い
なんかネタ振ってくれえぇ〜

239 :通常の名無しさんの3倍:04/02/27 21:03 ID:???
>>238
じゃあネタをふってやろう
ひな祭りでどうだ?ついでに端午の節句を入れてもいいぞ

240 :通常の名無しさんの3倍:04/02/28 00:08 ID:???
漂流者のオチはFSSのDDを思い出す

241 :通常の名無しさんの3倍:04/02/28 05:39 ID:???
>>238
ちょっと時期が早いがイースターとかどうだろ
卵の代わりにイースターハロとかさ

242 :通常の名無しさんの3倍:04/02/28 09:44 ID:???
>133
          なるほど、その手がありましたか。それでは早速…
      ⌒⌒ヽ     ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
    (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 )
     ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ  ‖*^∀^ノ       ヴィィィィィ
     丿~ † ~ヾ  丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ ̄ニ===C~~~
     ん  八  ) ん 人  )  ん 人  )√
     んU〜Uゝ  んU〜Uゝ   んU〜Uゝ

 シ「うわ、やめてくれ、たのむ、私がわるkぶぶぶぶぶぶぶぶ…

 ,r'⌒⌒⌒'、    __________________________________
( ミ""メ""ミ )   /
ヾ ▼*▼;⊃ < …ふぁふぉがふぉもろらふらっはれははひは…(訳:顔が戻らなくなったではないか)
  ||  ||     \
 ((○((○       ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

243 :通常の名無しさんの3倍:04/02/28 14:35 ID:???
>>241
AやDあたりがハロ達にラクガキしまくるわけだな
Kとかは見事な模様描きそうだけど
そしてアムロ半泣き

244 :通常の名無しさんの3倍:04/02/28 20:26 ID:???
駄目男がプルに捕まりあんなことや(ry

245 :通常の名無しさんの3倍:04/02/29 10:12 ID:???
>243
シャア「見分けがつきやすくなって良いではないか、アムロ」
ハロ「ドウイ、ドウイ!」

なんて言われたりしてな。

246 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 22:28 ID:???
一つ聞きたいんですが、
SSは続けて出したほうがいいでしょうか?

一日一レスとかで書いたらだめなのかな?
見づらい?

247 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 22:33 ID:???
>>246
ある程度まとまっていたほうが読みやすいが、以前は同様のペースで
発表してた人もいた……途中で止めちゃったけど。
一日一レスとかは、途中に長編とか入ることもあるしお勧めはしない。

248 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 22:45 ID:???
俺はOKだと思う
ただ最後まで続けられる自信が無い場合はやめたほうがいいと思われ

249 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 22:55 ID:???
漏れはたくさん見たいなぁ

250 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 23:06 ID:???
どんな形式でも新たなSSは歓迎でし
最近ちょっと寂しかったので嬉しいなぁ

251 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 23:41 ID:???
ちょこちょこ書いてると途中で挫折しやすいよ
マジで
後から校正できないしなー

252 :通常の名無しさんの3倍:04/03/01 23:53 ID:???
そういや前スレのSS傑作選に完結してない話が入ってるよね
あの職人さん、どうしたんだろ

253 :通常の名無しさんの3倍:04/03/02 13:15 ID:???
なるべくまとめて出してくれたほうが嬉しいが、
短期間で完結させられるなら小出しにしてもいいかなと。

年度末だからどこも人がいないのかね、今は。

254 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 08:55 ID:???
>>246
是非書いてくれー

255 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 16:32 ID:???
   シャアって実際どうなの?設定的に。
実はMっぽい感じもしなくもないけど。いじめられたい派?
プルAくらいなら知らないだろうが、
プルDあたりは完璧に確信犯で演技する可能性も。
今、アニメ界ではシードが虚空のなんとかでまたやるなんて言ってるけど、
 アニメとしてファースト系列を超えられない。シードファンは、
あのすばらしさがわかっちゃいないね。
…ひげも富野だけどまあそれは置いといて。結論は、
結局えルピー・プル&プルズ最高!ってことだよ。

ぬおお!駄文スマソ!心の目で読んでくれ!

256 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 19:33 ID:???
たしかにファースト系列以外はガンダムじゃない気がするけど
ZZはちょっと・・・・

257 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 20:01 ID:???
>256
あー・・・ZZ好きがいる事も忘れないで欲しい・・・

258 :雛祭りなので:04/03/03 20:06 ID:???

  ― ⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ ―
(( )) (G ノ|ノ)从) (E ノ|ノ)从) (( ))
  ― ‖*^∇^ノ ‖ *゚ー゚ノ ―
  | | 丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ | |
  | | ん    ) ん    ) | |
  | | (~⌒)⌒) (~⌒)⌒) | |
 ――― "∪"∪" "∪"∪" ―――
⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ
(C ノ|ノ)从)(K ノ|ノ)从)(L ノ|ノ)从)
‖*‘∀‘ノ ‖*´ ワ`ノ ‖*’ー’ノ
丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ
ん    ) ん    ) ん    )
(~⌒)⌒) (~⌒)⌒)  (~⌒)⌒) 
   "∪"∪"   "∪"∪"   "∪"∪"
⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ
(A ノ|ノ)从)(B ノ|ノ)从)(D ノ|ノ)从)(F ノ|ノ)从)(J ノ|ノ)从)
‖*^∀^ノ ‖*`∀´ノ ‖*`∀´ノ ‖*´ー`ノ ‖*‘ O‘ノ
丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ 
ん    ) ん    ) ん    ) ん    ) ん    )
(~⌒)⌒) (~⌒)⌒) (~⌒)⌒) (~⌒)⌒) (~⌒)⌒) 
"∪"∪"  "∪"∪"  "∪"∪" "∪"∪" "∪"∪" 
⌒⌒ヽ ⌒⌒ヽ
(H ノ|ノ)从) (I ノ|ノ)从)
‖*´∀`ノ   ‖*`ー´ノ 
丿~  ~ヾ 丿~  ~ヾ
ん    ) ん    )
(~⌒)⌒) (~⌒)⌒)
"∪"∪" "∪"∪"

259 :雛祭り(やり直し):04/03/03 20:07 ID:???

  ―        ⌒⌒ヽ       ⌒⌒ヽ       ―
(( ))    (G ノ|ノ)从)     (Eノ|ノ)从)   (( ))
  ―      ‖*^∇^ノ      ‖ *゚ー゚ノ      ―
  | |       丿~, ~ヾ      丿~, ~ヾ      | | 
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 ―――      "∪"∪"      "∪"∪"      ――― 
     ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
    (C ノ|ノ)从)  (Kノ|ノ)从) (KLノ|ノ)从)
     ‖*‘∀‘ノ   ‖*´ ワ`ノ  ‖*’ー’ノ
     丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ
     ん    )  ん    )  ん    )
     (~⌒)⌒)   (~⌒)⌒)   (~⌒)⌒)
     "∪"∪"   "∪"∪"   "∪"∪"
   ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
 (A ノ|ノ)从)  (Bノ|ノ)从) ( D ノ|ノ)从) (F ノ|ノ)从) (J ノ|ノ)从)
  ‖*^∀^ノ   ‖*`∀´ノ  ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ ‖*‘ O‘ノ
  丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ   丿~, ~ヾ
  ん    )  ん    )  ん    )  ん    )  ん    )
  (~⌒)⌒)   (~⌒)⌒)   (~⌒)⌒)   (~⌒)⌒)  (~⌒)⌒)
  "∪"∪"   "∪"∪"   "∪"∪"   "∪"∪"  ,"∪"∪"
     ⌒⌒ヽ           ⌒⌒ヽ
    (H ノ|ノ)从)         (Iノ|ノ)从)
     ‖*´∀`ノ          ‖*`ー´ノ
     丿~, ~ヾ          丿~, ~ヾ 
     ん    )         ん    )
     (~⌒)⌒)          (~⌒)⌒)
     "∪"∪"           "∪"∪"

260 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 20:09 ID:???
やっぱりズレた
でもやり直す気力無し

261 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 21:45 ID:???
最上段はアムロとシャアでは?

262 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 22:49 ID:???
A「明かりをつけましょぼんぼりに〜」
C「飾りをつけましょ」

プルズ「「「ザク頭〜」」」


アムロ「・・・シャア」
シャア「いや、私は何も知らんよ・・・」

263 :通常の名無しさんの3倍:04/03/03 23:06 ID:???
>>261
じゃあ別スレからコピペ

      |\/\/\/\/\/\/\/\/ | 
      |  |   |r'⌒⌒^'、 | r'⌒⌒⌒'  |   |  | 
      |  |   |( rνyy'ソ  (ミ"""メ""ミ).|   |  | 
      |  | _ | ヾ ゚ー゚ノ  ヾ▼ー▼ノ |   |  | 
      |  ((||)).(|@|'-'|@|)  (゚。ヽy/。゚)((||)).|  |
      |  |`||´ <,,ノ□ヽ,,>  <,,ノ∞ヽ,,>.`||´. |  |
      |  | ∩| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|∩  |  |


264 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 01:06 ID:???
そういや、一家集合の絵を描いてくれた人の作品には、ひな祭りのネタもあったなあ。

265 :女子のお祭り1/4:04/03/04 05:17 ID:???
シャアが一日の労働を終え、コーヒーでも飲もうと食堂にやってくると、
プルDが、格闘の訓練で使う、ウレタン棒を持って扉の前に立っていた。

「やあプルD、こんな所で何をしてるのかね?」
プルDは、手にした棒をシャアに示しながらにっこり笑う。
「うん、ちょっと見張りなんだ」
「見張り・・・?」
閉じられた扉の向こうからは、なにやら楽しそうな声が響いている。
「ふむ、中で何かしているのかね?」
「うん・・・それで、悪いんだけど、シャアはしばらく食堂に入らないでね」
「それは別に構わないが・・・いったい中で何をしているのかね?」

まったく見当もつかない、という表情のシャアを見て、
プルDがいたずらっぽく笑う。

「ん〜っとね、一言で言えば、女の子のお祭り・・・って所かな?」
「ほう・・・女の子のお祭り・・・」

(ほわんほわんほわんほわ〜ん)
ナンデスッテ!!そんな素晴らしい行事が!?ハァハァ…(;▼Д▼)

「・・・何か微妙に・・・変な事考えてる・・・?」
プルDは、半眼でウレタンバットを構えると、じりじりと間合いを詰めた。

「・・・よしわかった私は部屋でのんびり午後の憩いの一時を
過ごすから女の子だけで仲良く楽しんでその物騒な物は脇に
おいておくのが良いと思うのだがどうかなプルD?」

シャアは、通常の3倍の早口でまくしたてながら、
逃げ腰で、じりじりと間合いを広げる。

二人の間の緊張感が頂点に達したところで、
ふいに、食堂の扉が開いた。

266 :女子のお祭り2/4:04/03/04 05:24 ID:???
顔を出したのはプルKだ。

「プルD、そろそろ交代・・・って、あれ?」
室内の笑い声が、一段と大きく響く。
とまどうプルKに、シャアは笑顔で声をかけた
「やあプルK、楽しそうだね、どれ私も仲間に・・・
いや冗談ですごめんなさい」

ごく自然に食堂に入ろうとするシャアの前で、
プルDが、バットを大上段に振りかぶる。

プルKは、間合いを計る二人を困ったように見つめると、
なんとも言い辛そうな様子で、シャアに声をかけた。
「・・・ごめんなさい、今日は女の子の節句だから、
殿方は遠慮していただきたいんですが・・・」
そして、なんともすまなそうな顔でシャアを見る。

シャアは、どうにも戸惑いを隠せなかった。
「その・・・女の子のお祭りだか、節句とは、いったい何なのかね?」
疑問を投げかけるシャアに、プルKは、プルGが
探検ごっこの最中に拾ってきた本の事。
その本が、地球圏や、各コロニーで行われる
年中行事の辞書のような物だった事。
みんなで、一番近い日の行事を調べていて、
そこに書かれていた『ヒナマツリ』という行事の事。
おもしろそうだから、実際にやってみよう・・・という
流れになった事について、順を追って、丁寧に説明していった。

「・・・というわけなんです」
「・・・なるほど、なかなか趣のある行事なのだな」
感心しきりなシャアのすぐ横では、プルDが、
ウレタンバットにもたれるようにして、軽い寝息を立てている。

プルKは、そっとプルDの肩をゆすると、再びすまなそうな
表情をして、おずおずとシャアに話しかけた。
「そういうわけですから、申し訳無いんですが・・・」

「ああ、良くわかった・・・私は自分の部屋で、のんびりするとしよう」

目を覚ましたプルDは、事の成り行きを理解して、
やはり、プルKと同じように、ばつの悪い表情を浮かべた。

「わかってくれれば良いんだけど・・・
ごめんね、なんか仲間はずれみたいで」

「いや、たまにはこういうのも悪くないさ・・・
せっかくの機会だ、私は邪魔をしないから、皆で楽しむと良い」

シャアは、優しい微笑みを残して、きびすを返した。
その背中に、「ごめんねー、パーティーが終ったら、声かけるからー」
という声が投げられる。

シャアは、片手を挙げてそれに応えると、颯爽と歩み去っていった。

267 :女子のお祭り3/4:04/03/04 05:29 ID:???
・・・その日の夕食の後、大人の時間。

二人の話題は、自然と「オヒナサマ」の事になった。

「・・・というわけで、門前払いにされてしまってな」
シャアが、カラになったグラスを片手に苦笑する。
「くっくっくっ・・・それはそれは・・・」
アムロは、笑いをこらえるのに必死だ。

てっきりアムロも門前払いをされた物と思っていたのだが、
聞けば、パーティの間中ずっと、キッチンで
『オヒナサマ料理』なる物を作っていたのだそうだ。

「突然プルEが、『桃のデザートを作って』って言ってきてさ・・・
普段こういう事は言わない子だから、不思議に思ってたら、
『普段、こういうおねだりをしない私が頼めば、万に一つの
間違いも無いって、プルFに言われた』って・・・おかしいだろ?」

アムロが苦心した、その『オヒナサマ料理』の残りが、
今、二人の目の前に並んでいる。

桃缶のコンポート、ひし形に切ったパンケーキ、
粉糖やココアを振ったピーナッツ・・・

本物が手に入らないから、これくらいが関の山だったんだけど・・・
と、アムロは苦笑するが、食料の乏しいアクシズで、良くもまあ
これだけ、色とりどりにそろえられた物だと、
シャアは、若干のやっかみも込めた賞賛の言葉を口にする。

「・・・さすがは、アクシズのアムロママ・・・と言ったところだな」
にやりと笑うシャアを横目に、アムロは憮然とした表情でグラスを傾けた。
「ママはやめてくれよ・・・頼むからさ」
そのまま、黙々とグラスをあおる。

「女の子のお祭り」とやらに、自分だけちゃっかり参加していた
アムロに一矢報いて、気を良くしたシャアは、ついつい口を滑らせた。

「はっはっはっ・・・案外、キッチンから追い出されなかったのは、
『ママだから』、という理由かもしれんぞ?」

ママが女の子のお祭りに参加しても、なんの不思議も無い・・・
プル達から見れば、やっぱりアムロはママだったと言う事だな・・・
ママは・・・ママで・・・ママが・・・ママなのだよ・・・

調子に乗って、「禁じられた単語」を連発していたシャアは、
ふと違和感を覚えて横を見た。

そこには、グラスを置いたアムロが、
うっすらと笑みをうかべて、こちらを眺めている。

「俺が・・・プル達から見ると・・・なんだって・・・?」
こぶしの鳴る音が、やけに大きく響く。
からだ中の穴と言う穴から、冷たい汗が滝のように吹き出してくる。
思わず腰が浮いた。
「・・・いやまて冗談だ悪かったすまん許して・・・ブベラッ!!」

宇宙世紀00XX年3月3日・・・

薄れ行く意識の片隅で、シャアは、己の行いに恐怖した・・・。


268 :女子のお祭り4/4:04/03/04 05:30 ID:???
翌日のお昼過ぎ。

アムロは突然、

「縞パン一丁なら、ママって呼ばれないって保証でもあるんですか!?」

・・・などと、わけのわからない言葉を残し、部屋に引きこもってしまった。


アムロが引きこもる直前、彼と話をしていたとされる少女は語る。

「・・・だって、アムロはみんなのママだもの」

それを聞いた11人の少女達は、みな一様にあきらめのため息をつき、
家事の当番を決める話し合いを始めた。


そして、その現場では・・・
「・・・アムロ、正直スマンカッタ…(;▲д▲)…ダレカオロシテクダサイヨー・・・」

両頬を赤く腫らした一匹の蓑虫が、風に舞い散る桃の花のように、
いつまでも揺れ続けていましたとさ・・・ちゃんちゃん


269 :女子のお祭り・後書き:04/03/04 05:32 ID:???
間に合わなかった上にアレな内容で申し訳無いです。
都合の悪い所は、スルーという事で・・・_| ̄|○

270 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 09:25 ID:???
リクエストに答えてくれてありがとう&GJ!

271 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 14:04 ID:???
>>269
乙!
間合いを計りあうシャアとプルDが笑える

272 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 14:15 ID:???
>>255
縦読み?


273 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 14:57 ID:???
「ついでにこんなものも作ってみたんだ。どうだろう?」
「わ、おいしい」
「でも固い……」
「珍しいお菓子ですね」
「ひなあられというんだそうだ。特別な日だから特別に、ね」
「……でも、なんでハロの形なの?」
「ン、こっちのほうが良かったかい? 試作してみてやめたザク頭型ひなあられ」
『絶対に嫌』×12

274 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 15:28 ID:???
>>273
ヾ▼д▼ノ ンナヅェダァ! ンナヅェダァ! ナヅェダァ!


275 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 20:10 ID:???
季節ネタキタ―!
久々のアムロママの登場に笑ったぞ

276 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 21:36 ID:???
米はもうなくなってたよな…モチ米じゃないとすれば…デンプンでも代替に使ったのかなぁ。相変わらず芸が細かいw>アムロ

 代替できるかどうかは知らんが(ぉ

277 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 21:46 ID:???
モチ粉でもあったのかな

278 :通常の名無しさんの3倍:04/03/04 22:47 ID:???
ちょっとぐぐってみると
ttp://www.ebisenya.com/page012.html
ばれいしょ澱粉を使ったせんべい・あられ発見。
もっとも、これはいかあられなので、食感は「ぱりぱり」程度であると思われ。
固いひなあられを作るには、やはり米が要ると思うので、どこかで米の粉かモチ粉を
発見していたか、何か他の種類の澱粉を混ぜ、さらに粘りを出すためにパンに使っていた
合成タンパク(多分グルテン)を加えたか・・・


279 :通常の名無しさんの3倍:04/03/05 03:58 ID:???
そこでアクシズ特産「ミノフスキーでんぷん」ですよ。
その正体は誰も知らないシャアも知らない。


「…なあアムロ、これは本当に食べても平気なのか?」
「くどいぞシャア。いったい俺達が何ヶ月これを食べてきたと思っている?」
「しかしな……いくらお前がジャンクから作った不完全なものとはいえ、成分分析機にかけても
 正体がわからんのでは不安を喚起されるのも無理はあるまい」
「嫌なら口を閉じてそのまま餓死しろ。食いぶちが減ってプル達も喜ぶだろうよ」
「いや、せめて葬式くらいはしてくれ。略式で構わん」
「宇宙葬がパイロットの常識だろうに。いつもの蓑虫スタイルで宇宙の果てまで流してやるから安心しろ」
「えぇい、完璧な埋葬にならんとは!!」
「………」
「………」
「で、何の話だったか?」
「うむ。第三農業ブロックの空調がおかしい。あれでは良い作物が育たんぞ」

280 :通常の名無しさんの3倍:04/03/05 12:42 ID:???
パン、小麦粉、ジャガイモがあるなら、
クルトン、ラスクあたりで代用という手も・・・>ひなあられ

281 :月光蝶:04/03/05 21:40 ID:???
>>279
【幕間】ミノ粉の謎−黄金の秋・前夜−

「シャア、これが何に見える?」
シャアは、指先で軽く粉を摘んでみてから答えた。
「・・小麦粉だな。手触りで判る」
アムロは肯いた。
「これは薄力粉だ。グルテンの含有量が少なく、粘りが弱い。ケーキやクッキーならこれで焼けるが、パンを焼くには腰が弱い。・・じゃあこれは?」
アムロは、次の袋から隣の皿に粉を振り出した。
シャアは、その粉も摘んでみた。
漂白されたように白く、絹のようにさらさらとした手触りだった。
「・・ム・・これも小麦粉・・・では、ないな。何か植物性の粉なのは判るが」
「これは上白粉だ。うるち米を砕いた奴で、団子や御幣餅、せんべいやおかきが作れる。・・・で、だ」
三つ目の袋から、粉が振り出された。
僅かに色づいているが、それ以外は小麦粉に似ている。
「・・ン?」
シャアは、その独特の手触りにすぐ気づいた。
「ああ、ミノ粉だな」
アクシズにある程度暮らした住民なら、皆一度や二度は見たことがあるはずのものだ。
「ミノ粉??そりゃ一体なんだ。聞いたことも無いぞ」
アムロは首をひねった。
「詳しくは知らん。”ミノフスキー・パウダー”略してミノ粉だ」
「随分とふざけた名前だな」
「戦場帰りの技術者がつけた名前だと聞いている。・・・私もいい趣味だとは
 思わんが、あの頃のアクシズ住民のほとんどは帰還兵か、脱出組だ。
 多少ふざけていようが、名前の付け方にまで拘る必要は無いさ。・・で?」
シャアは、アムロを促した。
アムロは大きく肯いた。
「回りくどい話はよそう。・・これは、間違いなくアクシズ内で作っていたんだな?」
「そうだ。ちょっと癖があるが、パンもパスタもこれで作っていたな」
「これの原料は何だ?」
シャアは粉を摘みながら考え込んだ。
「・・済まんな。覚えが無い・・初期は農業プラントにも関わっていたが、これが
 出回りだす頃には農業技術者の組織化も済んで、私はその仕事を外れていたからな」
アムロは難しい顔をした。
「・・そうか・・」
「これがどうしたと言うんだ、アムロ」
「こいつが・・」
アムロは、人差し指と親指で白い粉を摘んで見せた。
「俺たちが生き延びるための鍵になるかも知れん」

−地球は遥か彼方、人跡未踏の軌道を越えて、アクシズが木星に辿りつくまでは3年。
だが、既に米びつは底をつきかけ、2人の男と12人の少女をひたひたと脅かす
食糧危機−(ナレーター:永井○郎)

「こいつの主成分は、何か植物性のものから取った澱粉だ。みんなに行き渡る量が
 ずっと確保出来ていたとしたら・・これの原料は、アクシズ内で栽培か、リサイクル
 出来るものだったに違いない」

−アムロとシャアの必死の探索は間に合うのか−
−ミノフスキー・パウダーの謎とは?−
 アクシズ一家の前史を語る、「月は地獄だ!!」シリーズ、食糧問題解決編:
 君は生き延びる事が出来るか。
 (−放映まで今しばらくお待ちください−)
To Be Continued....


282 :通常の名無しさんの3倍:04/03/05 22:00 ID:???
ミノ粉〜のーこのこ、元気の粉

283 :通常の名無しさんの3倍:04/03/06 00:27 ID:???
>279ワロタ

284 :通常の名無しさんの3倍:04/03/06 09:32 ID:???
いま思いついたけど、誰か作ってくれないかな?
これの拡大バージョン(8両編成先頭アムロ最後尾シャア中6両プル’ズ)
    ,,-―- 、   ,,-―- 、
    /ロ≠、   ヽ /ロ≠、   ヽ
   .i  ノノ|ノ)从ノ .i   ノ|ノ)从ノ
    ヾ、イ┃ ┃|l ヾ、イ┬ イ|l 
     ‖、_ヮノ !   ゞl|、 ー イ!
     /  _ ソ    /  _ソ
  =〔 ̄∪ ̄アーガマ~∪ ̄ ̄〕
  = ◎――――――-―◎
  


285 :通常の名無しさんの3倍:04/03/06 10:51 ID:???
>>282
最近のプルたちの間で流行ってる歌ですか?

>>284
恐ろしい長さになりそうだな・・・

286 :通常の名無しさんの3倍:04/03/06 22:21 ID:???
戻ってまいりました。

なんとか卒論も受理されて、発表も終えてあとは合否判定を待つのみとなりまして、
暇が出来たので早速色を塗ってみました。

ttp://phiro.obi.ne.jp/gunpla/sazabiw.html

如何でしょうか…。

287 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 02:49 ID:???
>>286
おお、ガンガッテたんだな乙ー

うーん赤くないサザビー
シャア乗るの嫌だろうなw

288 :【幕間】閃光のブライト−黄金の秋・前夜2−(1/2):04/03/07 17:00 ID:???
【幕間】閃光のブライト−黄金の秋・前夜2−(1/2)

 天は高く青い。
欧州の秋は短いが深い。いわゆる燦然たる午後である。
だが、永遠につながっているかのような見事な蒼穹は、彼の目に映っていなかった。
 「・・・遅いな・・・」
ブライト・ノア大佐は苛立っていた。
マホガニーのテーブルに載った白磁のティーカップからは、香気とともにまだかすかな湯気が立ち上っている。
長年、センシティブなタイプのパイロットとばかり付き合って来て忍耐の習性をつけはしたが、元々、そう気が長い方ではない。

 −アクシズを追わねばならない−

ブライトの脳裏には、今なお、光と共に去ったアクシズの姿が去来していた。
(アムロ、お前はまだアクシズに居るのか・・?)
そして、シャアもだ。
彼の資質については、アムロよりもむしろブライトの方が知悉している。
並みの人間ならば絶体絶命である状況においても、常に生き残るのがシャアなのだ。
生き残るなら二人とも生き残っているであろうし、死んでいるならば・・・

突然、奥の間で慌しい動きの気配があった。
 「ン・・・やっとか?」
重厚なオーク材のドアの方を見て、主が来る気配に備える。
が、ブライトの予測は二重に裏切られた。

−−・・もう駄目だーーーッ!!−−
奥の間から、かすかな絶叫が響いてきた。
−−・・戦争どころではないーーッ!!こ、この世の終わりだーーッ!!−−
それから、(ぱん)と言う、膨らんだビニール袋がはじけるようなあっけない音。
−−シュトロハイム様ーーっ!!−−

 「何!?」
ブライトは思わず腰を浮かせた。
何が起きたのだ・・・?

−−ドクターだーッ!!ドクターを呼べーっ−−

   ※※※※※※※※※※


289 :【幕間】閃光のブライト−黄金の秋・前夜2−(2/2):04/03/07 17:04 ID:???

 ブライトは、苛立っていた。
政治家というのは、確かに多忙な職業である。しかし、彼の性分は待つという事に完全に
適応する事は無い。
神経質なのだ。
 「お待たせしたね、ノア大佐」
だが幸い、今回は待った甲斐があったようだ。
 「ミスタ・ハルバートン、アクシズの調査のために戦艦を・・」
 「あ・・・失礼、ノア大佐」
話中に突然掛かってきた電話に顔をしかめながら、紳士然とした髭の議員は受話器を取った。
 「ン、私だ・・・何!?」
ブライトは不吉な予感がした。

   ※※※※※※※※※※

 ブライトは、苛立っていた。
 「アムロはアクシズで生き残っているかも知れません。私は、軍人としても、そして個人としても、彼が生きているのであれば」
 「彼は確かに得がたい人材だが・・」
突然、秘書がドアを蹴破らんばかりの勢いで駆け込んできた。
 「ドルチェノフ閣下・・」
 「何だ、大事な話中だぞ」
が、恰幅の良い軍人の顔は、秘書が耳打ちするとともに真っ青を通り越して、真っ白になった。

ブライトは頭痛がして来た。

   ※※※※※※※※※※

『連邦政府上層部、ネオジオンとの裏取引発覚』
『政治資金疑惑も浮上』
『資金総額は天文学的!!いわゆるK資金(※)か?』
(※K資金・・・キ○リア埋蔵金)

連邦政府は連日の暴露で大混乱に陥っていた。
なにぶん、スキャンダルが終わるかと思った頃にまた別のスキャンダルが暴露されるため、閣僚や高級官僚の首を幾ら切ってもキリがなかったのである。
赤い彗星の最終兵器は徹底的だった(彼は、報復に関する限りとことん執念深く、髪一筋ほども手を抜かない男だった)。
事は軍高官にまで及んでいたため、軍組織も混乱に陥り、壊滅状態のロンド・ベル隊の再編は遅々として進まなかった。
ブライトが執念で出そうとしたアクシズ救援隊は、これで潰えた。

 その頃アクシズでは。
アムロ:「何だ、今日もスパムカレーかい?」
シャア:「材料がないのだ。今はこれで精一杯だな」
プルJ:「いえ大佐、お上手です」
プルB:「連日カレーってのはやっぱり無理があると思う」

救援隊を(間接的に)壊滅させた張本人は、自分が仕掛けた工作の事をほとんど失念しかけていた。

by 月光蝶
※漂流初期のエピソードです。
 時期的には「Two Dead man」の頃、シャアの最後の秘策(アムロに敗れた場合に仕掛けておいたスキャンダル工作)の
 おかげで、ブライト懸命の努力も水の泡という・・w

290 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 17:47 ID:???
シュトロハイムと聞いて
「ブァカ者がァアアアア
ナチスの科学は世界一チイイイイ!!」
しか思いつかない漏れはガノタ失格ですか?

291 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 18:16 ID:???
月光蝶さん乙です。Two Dead Menを書いた者ですが、ネタ拾ってくださってありがとうございました。
エゥーゴ時代にシャア大佐のために情報収集をしていたキグナンや、反骨ジャーナリストのカイを出すプロットでしたが、
その先をアクシズ漂流一家にどうつなぐか考えてなかったので放り出していたのです。



292 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 19:25 ID:tWMSezto
ドルチェノフってドラグナーの中の人がリュウ・ホセイなあれですか?

293 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 20:44 ID:???
>>286
おー見事に真っ白だね
こりゃシャアは落ち着かなさそうw
クドイ色の似合うおっさんですから

294 :通常の名無しさんの3倍:04/03/07 22:45 ID:???
クドイ色と聞いてきゅべれいからぁを思い浮かべた私はガノタ失格でs(ry

295 :通常の名無しさんの3倍:04/03/08 12:29 ID:???
>>294
サザビーをキュベレイカラーに塗ろうとするプル’Sに泣き入りながら
土下座してやめてもらおうとするシャアを想像したw

296 :通常の名無しさんの3倍:04/03/08 18:46 ID:???
月光蝶さん、乙です!本編も楽しみにしてます。
しかしブライトむくわれない。てかシャアのせいだが…。

>>293
「災いを呼ぶもの」では乗ってたし。似合ってなかったけど。

297 :通常の名無しさんの3倍:04/03/08 23:43 ID:???
最近、黒本外伝の内容を知ったんだが、νガンダムとサザビーの
戦闘データってMS本体以上に軍事機密なんじゃないか?
となるとジュドーは相当高価な物をもらったことに。
第2次ネオ・ジオン抗争の後、シャングリラのジャンク屋では
宝捜しがブームになってたりして。

298 :通常の名無しさんの3倍:04/03/09 13:32 ID:???
黒本外伝、誰かうpしてくれる神様はいないものか。
まあ、ここでいうのはスレ違いだけど。

299 :通常の名無しさんの3倍:04/03/09 21:34 ID:???
忘れてたけど昨日はプルの誕生日だった・・・
ついでにもうすぐ(3月12日)アムロとシャアの命日も来る
ヾ;▼Д▼ノ ;゚Д゚ノ<ダカライキテルッテバ!

300 :通常の名無しさんの3倍:04/03/10 21:28 ID:???
νガンダムの戦闘データって、貴重かもしれないが結構少ないと思う・・・

301 :通常の名無しさんの3倍:04/03/10 22:16 ID:???
外伝で貴重とされてたのは「ガンダムの戦闘データ」ではなく「アムロの戦闘データ」
アムロとシャアの戦闘データで教育されたバイオコンピューターはさぞかし凄いだろう。
……色々な意味で。

302 :通常の名無しさんの3倍:04/03/10 23:30 ID:???
>>300
「νガンダムとサザビーの戦闘データ」byプルズの奴なら、木星に着く前に、
それはもうたっぷりと溜まったのでは(笑)
>>301
ついでに、「アムロvsシャア」の戦闘データは、
確認されているだけで実戦1回、シミュレーション2回、
アムロ2勝シャア1勝(笑)。
興が乗ったとき、もしくは腕を落とさないように時々シミュレーションしていたら、
これも木星に着くまでにはたっぷりと溜まったかも。
・・と考えると、意外に「ニュータイプがニュータイプ専用MSに乗った時のデータ」が
14×2通り、シミュレーション回数にしておそらくは何百回分も溜まっていたνとサザビーの価値は・・・


303 :通常の名無しさんの3倍:04/03/10 23:55 ID:???
宇宙世紀0098 ジュピトリス4船内
シャア
「……あ」
アムロ
「どうした?」
シャア
「いや、なんでもない」
シャア
(サザビーから秘密データを持ち出すのを忘れていた。私としたことが!)

同 木星
ジュドー
「そういえば、サザビーからデータを抜き取ってたっけな。再生、再生っと……な、なんだよ、これ」
ルー
「何、見てるの? わたしにも見せ……なによ、これ!」
ジュドー
「ち、ちが! おい、その物騒なものを机に置け! 話を聞けって!」
ルー
「この……ロリコン! あ、逃げるな!」
ジュドー
(ちくしょう! プルたちのプライベートショットを思わせぶりに隠しデータにしやがって、あの野郎!)

304 :通常の名無しさんの3倍:04/03/11 17:43 ID:???
ワロタ

305 :通常の名無しさんの3倍:04/03/12 10:36 ID:???
さて、3月12日ですね
シャアとアムロの命日だ…
ヾ;▼Д▼ノ ;゚Д゚ノ<イキテルッツーノ!

306 :通常の名無しさんの3倍:04/03/12 17:40 ID:???
第2次ネオ・ジオン抗争でのすべての英霊に対し哀悼の意を込めて、敬礼!
∠(`・ω・´)

307 :通常の名無しさんの3倍:04/03/12 23:25 ID:???
>>288-289
ブライトは半年間アムロを探してたはず…と思ったが
探して見つからなかったからアクシズまで行こうとした訳か

308 :月光蝶:04/03/12 23:53 ID:???
http://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html
更新しました。
・37歳スレ無削除版ログ、編集版ログ、いつか来るかも知れない日、
 お裁縫の時間3、その日の一幕、37歳スレ・無題作品01-04、漂流者、
 雛祭りなので(連続AA)、女子のお祭り、ミノ粉の謎シリーズ(+黄金の秋・前夜)、
 閃光のブライト−黄金の秋・前夜2−、HAPPY UNBIRTHDAY

HAPPY UNBIRTHDAYについての指摘どうも!
・・単純に忘れてたんです(笑)。
当時はあまりサイト構成もよくなく、編集作業の手間が多くてヌケもあったはずで・・。

>>290
「蓑虫となった赤い彗星を怖れる者が居るか!?いなァーい!!
 連邦の奴らはあらぬ疑いで胃を悪くしているだけだと思うよ、このシュトロハイムはッ!」
 ええ、シュトロハイムですともッ!!(グッド!!)

>>291
こちらこそ、ネタ使わせていただきました。
Two Dead Menは短いのに上手くオチがついていて印象強かったので・・w

>>292
ドルチェノフ”元帥”ですね、多分・・・w

>>296
ブライトはこう言う宿命です(笑)。

>>307
半年間・・・閃ハサでしたっけ(覚えが無い・・)。
彼らしいというか・・・執念だな・・。



309 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 00:21 ID:???
34歳にもなって結婚してないシャアは駄目オトコのログって需要ありますか?

34歳だけ無削除版のログが無いようなので・・・



310 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 02:21 ID:???
>>309
おおおっ是非に!
実は読めなくて困ってたので

311 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 02:41 ID:???
>>310
はいな、ではどうぞ
ttp://ybuewrei.at.infoseek.co.jp/1037725653.html

312 :月光蝶:04/03/13 12:07 ID:???
>>311
あー、だいぶ前上がってたけど載せてなかったなあ・・・
これ、ログに載せちゃっていいでしょうか?

313 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 13:43 ID:???
まとめサイト、37歳無削除版から
36歳無削除版のところに飛んでません?

314 :月光蝶:04/03/13 13:55 ID:???
>>313
37歳編集版から36歳編集版のところに飛んでました・・・(失礼)。

あと、(すいません、もう見切り発車で・・・)34歳無削除版ログをUPしました。
観れば「HTML化待ち」してからなんと半年近く経過していますし。
(月光蝶のボケパターンを何度か見られた方々はお気づきかも知れませんが・・・
指摘後すぐ直らなかったり、UP時に放置プレイになっているSSとかは、
・・・・鳥頭なんですぐやらない時は、思いっきり忘却してるンです)

ログを保存しておいて下さった方、心から感謝いたしますm(__)m。


315 :月光蝶:04/03/13 15:49 ID:???
>>314
という事で更新。
・2004/03/13 34歳スレ無削除版ログUP、リンク切れ修正(ご指摘に感謝)、ログ移動、SS圧縮版UP

僅かながらサイト構成も変えました。
ログも増えてきたのでログ専用ディレクトリに移動。
SSギャラリーも増えてきたので、圧縮ファイルを作って収めました。
あと年表の更新を準備中ですが(笑)、これはまだしばらくかかります。
(黄金の秋はまだ時間掛かる。どのみち季節がずれてるし、もう少し時間掛けてもいいか・・w)

316 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 20:09 ID:???
月光蝶さん、いつもながら乙です。

>>307
どっかで読んだ気がするのだけれど公式ではなかったかも
混乱させてスミマセン

317 :完璧なる作戦ッ!!:04/03/13 20:20 ID:???
これは10年以上にもわたるシャアとアムロ・レイの因縁の物語である…。
 プルたちの入浴時間、死闘は始まった。
「シャアアアアア」
「どけいィ」
 シャアが猛烈な勢いでシャワールームへと走る。
「どかずば…死ぬのみ…だ アム…ロ」
「脱衣場に入れてなるかーッ!この野郎――――ッ!!」
 二人の拳が激突する!
「HUOHAHHHHHHHHHH―――――ッ!!」
「COOOOOOOOOOO――――――――ッ!!」
 ドッガーン!
 吹き飛ばされたのはアムロであった!
 ドギャッ
「ぐああああう!!」
「どけいィ おまえは最初から負け犬ムードだったのだ」
 二人はもつれ合いながら脱衣場になだれ込む。
「てめえの次にはくセリフは『思い知ったか…アムロ・レイ…』…だ……」
「思い知ったか!アムロ・レイ!」
 しかしその瞬間シャアは異変に気付いた!
「ハッ!」
 脱衣場の気温が異常に上がっている!
「UOOHHHHHHHHHH!」
「プルたちの入浴中に貴様が脱衣場に近づくとサウナ状態になるように改造して置いたんだ!」
 アムロがシャアを押しとどめる。
「シャワールームには入れさせないんだよ!」
「GYAHHHAHHHHH!!」

 その後、二人は脱衣場をサウナにした罪によってアクシズ弾劾裁判にかけられた。
「まさか誰もアクシズ弾劾裁判にかけられるとは思うまい!」
      ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
    (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 ) (γ ノ|ノ)从 )
     ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ  ‖*^∀^ノ
     丿~ † ~ヾ  丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ
     ん  八  ) ん 人  )  ん 人  )
     んU〜Uゝ  んU〜Uゝ   んU〜Uゝ
ヾ;▼Д▼ノ「お前が変な仕掛けを作ったせいだぞ」
ヾ;゚Д゚ノ「貴様がシャワーを覗こうとしせいだろうが」

318 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 21:48 ID:???
 / ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./  /__  __  / ./__  __  / ./__  __  /  /__  __  / /__  __  /
 __/  (_ _./  //  /  ._./  //  /  _./  //  /   _./  //  / . _./  //  /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/.    |_ノ |_/  . |_ノ |_/   |_ノ |_/   . |_ノ |_/
             \\\              //
             \ \ \\\  r'⌒⌒ヽ    ///  //
              \ \  (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// 懲りない奴!
             \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
             \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
           (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`)   ;;⌒`)
 (´⌒;;   (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)  貴様もだ!
  (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)

319 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 22:03 ID:???
ア、アムロがパワーアップしとるw

320 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 22:19 ID:???
そろそろシャア氏にますよ、アムロさん!

321 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 22:24 ID:???
マウントだけじゃなくて二人が物凄い勢いで殴り合ってるAAも欲しいな。

322 :通常の名無しさんの3倍:04/03/13 23:04 ID:???
>>317
わらたw三十路男たちの会話には見えない

323 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 03:42 ID:???
滅多な事ではシャアは氏なんよ

324 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 08:45 ID:???
滅多どころか明らかに死ぬような事があっても奴は死にそうに無い

325 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 10:16 ID:???
つうか殺しても死なん

326 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 10:54 ID:???
てか、殺すこと事態そもそも不可能。

327 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 10:55 ID:???
生も死もすべてが荒唐無稽で、馬鹿馬鹿しい。
死んでもアフランシとしてよみがえる。

328 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 13:56 ID:???
スーパースターマン・・・(笑)

ttp://pierrot.jp/title/luckyman/character/
>目立ちたい一身から白馬に乗って登校する

ttp://klmn.cside21.com/lucky/waza/06ha.html
>常人の細胞分裂が倍々して増えていくのに対して、
>彼は一挙に64倍ものスピードで生成されて行く。
>その為、いかなるダメージを受けても、一粒の細胞さえ残っていれば、瞬く間に復活してしまう。

赤い男は通常の64倍とまでは行かないが、通常の3倍(笑)の速度で細胞分裂を・・・
(3倍の速度で老化しそうだが、ヘイフリック限界も通常の3倍あるので大丈夫とか)


329 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 21:13 ID:???
   ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
 (γノ|ノ)从) (γノ|ノ)从) (γノ|ノ)从)    漂流アクシズ どこへ行く♪
  ‖*`∀´ノ  ‖*´ワ`ノ  ‖*^∇^ノ  < 僕らを乗せて どこへ行く♪

   ⌒⌒ヽ
 ( Iノ|ノ)从)
 ノノ *Vーノ <今更何を言う。木星に決まっている。

   ⌒⌒ヽ
 ( Fノ|ノ)从)
  ‖* ゚−゚ノ <それを言ったらお終いじゃなくて?

   ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ     進めー ひょっこり漂流アクシズ♪
 (γノ|ノ)从) (γノ|ノ)从) (γノ|ノ)从)    ひょっこり漂流アクシズ♪
  ‖;`∀´ノ  ‖;´ワ`ノ  ‖;^∇^ノ  < ひょっこり漂流アクシズ♪


330 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 21:52 ID:???
ひょうたん島は死後の世界……ならば漂流アクシズは?

331 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 22:41 ID:???
もちろん新たなるはじまりの島です

332 :月光蝶:04/03/14 23:13 ID:???
>>331
生きろプルズ。
生きろアムロ。
ついでに生きろシャア(主にプルズのため)。

・・とは言え、この「生と死」でも実は1本準備中なんですが(仮題:「星に願いを」)。
いつ書けることやら・・・。


333 :撲殺戦士アムロさん(1/5):04/03/14 23:16 ID:???
 / ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./  /__  __  / ./__  __  / ./__  __  /  /__  __  / /__  __  /
 __/  (_ _./  //  /  ._./  //  /  _./  //  /   _./  //  / . _./  //  /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/.    |_ノ |_/  . |_ノ |_/   |_ノ |_/   . |_ノ |_/
             \\\              //
             \ \ \\\  r'⌒⌒ヽ    ///  //
              \ \  (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// オラオラオラオラァ!!
             \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
             \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
           (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`)   ;;⌒`)
 (´⌒;;   (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)  無駄無ぢャッ…
  (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)


「オラオラオラオラオラァーーーッ!!」
「無駄無駄無駄無ぢャムだほぅっ……! ちょ、ちょっと待てアムろベェッ!!!」

「今日はいつにも増して激しいね、アムロ……」
「うん。赤い彗星が本当に真っ赤に染まっちゃってるしね」
「あ、動かなくなった」

 むき出しの拳が肉を叩く音が止まり、アクシズに静寂が戻る。
 舞い上がった塵やホコリが静まると、そこには額の汗を拭っているアムロとシャアっぽいものがあった。
「お前の敗因はたった一つだ……シャア……。たった一つの単純(シンプル)な答えだ」
 アムロはマウントポジションからゆっくりと立ち上がり、どこか遠くを見やりながらつぶやいた。
「お前は俺を怒らせた」

334 :撲殺戦士アムロさん(2/5):04/03/14 23:17 ID:???
「……それっていつものことだよね?」
「うん。珍しくも何ともないと思うけど……」
 虚空を見つめたまま動かないアムロを見てプル達がヒソヒソ囁きあう。
「分かっていませんね。あれは様式美、またはお約束というものですよ」
「そう……なんだ」
 よく分からないことを言ってくるK。
 と、アムロがポーズをとるのをやめてこちらを見た。
「ああ、すまないけどそこに置いてある箱を取ってくれないかい?」
「あ、はーい」

「なぁにコレ?」
 箱を持ってきたAが質問する。一抱えほどもある大きなものだが、見た目のわりにかなり軽い。
「これかい? ふっふっふっふ……」
 怪しい笑みを浮かべながら(機械の前以外でこの表情を見せるのは滅多に無いことだ)、フタを開ける。
 そこに入っていたのは奇妙な形をした何かの器具。
「……なにコレ?」
「これはこの日のために作っておいたんだ」
「この日って……」
「そう、唾棄すべきシャアの“シャワールーム覗き百回忌念日”さ!」

335 :撲殺戦士アムロさん(3/5):04/03/14 23:18 ID:???
「あ〜……もうそんなになったんだ。懲りないねぇシャアも」
「た、大佐は初志貫徹のお人ですから……」
「無理しなくていいよ、J」
 にわかに騒がしくなるプル一同。いいかげん慣れてしまってはいたが、さすがに百回もやっていたとは
誰一人として思っていなかったからだ。
「アムロ、律義に数えてたんだ?」
「まぁね。そしていつか必ず来るであろう今日という日のために作っておいたもの……そう、これの名は
 【シャア専用拘束具百式・エッケルザクス】だ!!」

「……ピッケルラクス?」
「エッケルザクス」

「もういつものロープじゃミノムシにされても全然応えなくなってしまったようだからね。改めてお灸を
据えてやろうと思ったんだよ」
「ふ〜ん……」
 喋りながらいそいそとよくわからない器具を気絶したままのシャアに装着させていくアムロ。
 その様子はいろんな意味でいまだかつて見たことのないものだった。

336 :撲殺戦士アムロさん(4/5):04/03/14 23:19 ID:???
「うわぁ……」
「こ、これは……」
「なんて情熱的かつフレキシブルな光景なの……」
 口々によくわからない感想を漏らすプル達を尻目に、アムロは手際良く拘束を終えた。
 そして作業用クレーンのフックを拘束具のベルトに引っかけたところで、シャアが意識を取り戻した。

「ン……な、なんだこれは!? どうなっているのだ!?」
 目覚めてすぐに状況を把握したシャアが騒ぎだす。
 四肢の自由はまるで利かず、晒し者のように床に転がされていれば騒ぎたくもなるだろう。
「フフフフフ……おはよう、シャア・アズナブル。寝心地はどうだい?」
「アムロ・レイ! これは何の冗談だ!? 早くこの……何だかよく分からんものを解いてくれ!」
 だがアムロは不気味に笑うだけで聞く耳を持つ気配すらない。
 その笑顔の裏からはアクシズどころか地球も粉々にできそうなほどのプレッシャーが漂ってきていた。
 するとおもむろにパチパチと手を叩く。
「おめでとうシャア。先程の愚行で堂々たる『シャワー室覗き百回』記録達成だ」
「なに? ……そうか、もうそんなに行ったのか」
「よくもまあ懲りもせずやってみせたものだよ」
「初志貫徹が私のモットーなのでね」
 そう言いながら少し顔を傾けポーズのようなものをとる。恐らく無自覚にやっていることだろう。
 あまりにも長く人の上に立ってきた者の、哀しい習性だ。
「自慢になるか! ……まさかララァにも同じことをしていたんじゃないだろうな……」
 後半は小声でつぶやく。聞こえなかったからか聞こえたからこそか、シャアからの返答はなかったが。

337 :撲殺戦士アムロさん(5/5):04/03/14 23:20 ID:???
「とにかく。今回はアクシズ弾劾裁判を開くまでもない……貴様はこのアムロ・レイが直々に裁く!」
 そう叫ぶと同時、手の中のスイッチをピッと押し込む。
 それに連動してクレーンが動き始め、さらに拘束具も何やら動き出した。妙に重々しい駆動音が響く。

「こ、これは……!? うおぉっ!!」
「ああっ!? シャアがなんだかとっても斬新なことになってるよ!(A)」
「やめろ、やめてくれアムロ! それは駄目だ! 無理! 物理的に無理!!」
「見ちゃダメです(手でLの目を覆うK)」
「ふおああぁぁぁっ!!?」
「変な叫び声だけ聞こえて来るからかえって怖いよ……(L)」
「開かん! 開くはずが無いだろう!? こんな……! これはむしろ裂ける!!」
「うひゃー……(D)」
「こ、こんなロマンティックなポーズを、私の体が!? 見える、私にもアレが見えるぞ!!」
「もうやめて下さいアムロ! このままでは大佐の中でニュータイプ以外の変な素質が目覚めてしまいます!(J)」
「……そうなのかシャア?」
「そんなはずがなかろう! だから早くこれを……ああいうソレが見えそうだっ!!」



 ――それからしばらくは。
 シャアの周りにはプルたちはおろか、宇宙をさまよう亡霊たちですら近寄らなかったという。

 これは12人のプルたちと、2人のダメ大人が演じる14ニュータイプ漂流記。
 その中の、できれば忘れて欲しい黒歴史。

338 :撲殺戦士アムロさん(5/5):04/03/14 23:21 ID:???
「とにかく。今回はアクシズ弾劾裁判を開くまでもない……貴様はこのアムロ・レイが直々に裁く!」
 そう叫ぶと同時、手の中のスイッチをピッと押し込む。
 それに連動してクレーンが動き始め、さらに拘束具も何やら動き出した。妙に重々しい駆動音が響く。

「こ、これは……!? うおぉっ!!」
「ああっ!? シャアがなんだかとっても斬新なことになってるよ!(A)」
「やめろ、やめてくれアムロ! それは駄目だ! 無理! 物理的に無理!!」
「見ちゃダメです(手でLの目を覆うK)」
「ふおああぁぁぁっ!!?」
「変な叫び声だけ聞こえて来るからかえって怖いよ……(L)」
「開かん! 開くはずが無いだろう!? こんな……! これはむしろ裂ける!!」
「うひゃー……(D)」
「こ、こんなロマンティックなポーズを、私の体が!? 見える、私にもアレが見えるぞ!!」
「もうやめて下さいアムロ! このままでは大佐の中でニュータイプ以外の変な素質が目覚めてしまいます!(J)」
「……そうなのかシャア?」
「そんなはずがなかろう! だから早くこれを……ああいうソレが見えそうだっ!!」



 ――それからしばらくは。
 シャアの周りにはプルたちはおろか、宇宙をさまよう亡霊たちですら近寄らなかったという。

 これは12人のプルたちと、2人のダメ大人が演じる14ニュータイプ漂流記。
 その中の、できれば忘れて欲しい黒歴史。

339 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 23:24 ID:???
あまつさえこんなネタで二重カキコしちゃったよ……
  ||
 ∧||∧
(  ⌒ ヽ 
 ∪  ノ 
  ∪∪

340 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 23:24 ID:???
GJ!
激ワロタヨ

341 :通常の名無しさんの3倍:04/03/14 23:32 ID:???
>>339
グッジョブ!
もう読んでるあいだ笑いっぱなしで腹イタイ

342 :通常の名無しさんの3倍:04/03/15 00:18 ID:???
ぜひ池田氏と本多女史、そして古谷氏にこのスレ読んでほしいわ。

343 :通常の名無しさんの3倍:04/03/15 00:20 ID:???
ドクロちゃんですか…

344 :通常の名無しさんの3倍:04/03/15 10:07 ID:???
>>342
自動的に脳内変換されるように修行するのでぃす

345 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 15:21 ID:???
>344はシマリス

346 :140:04/03/16 16:53 ID:???
>ああいうソレが見えそうだっ!!

ああいうソレってのが気になるな。

347 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 19:40 ID:iWdfeeGB
>>342
プルの声は知らないが、赤い彗星と白い悪魔の声はちゃんと
それで聞こえてる。

348 :347:04/03/16 19:42 ID:???
しまった、ageちまった!

349 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 20:45 ID:???
>>346
140は漏れなんだが…
それと、どこのああいうそれなんだろう

350 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 21:35 ID:???
現状ではアムロに殺されるだけだろうが、このまま漂流生活が4、5年続いた後なら
シャアがJあたりと結ばれて、それをなんだかんだ言いつつ祝福するアムロなんてのもアリかもな。
無論、祝福の前に鉄拳百発とアクシズ弾劾裁判が先だろうけど。
でもまーシャアの事だから(以下妄想)

漂流生活六年目のある日
シ「アムロ・・・その・・・は、話があるのだが。実は子供ができぶりゃああ!!」
ア「貴様ぁ!とうとう手を出したのか!しかも既に妊娠だとぉ!?貴様だって父親だろうに!」
シ「認めたくないものだな…。自分自身の…酔った故の過ちというものを…あ、待てアムロ。私とてシャア・アズナブルと呼ばれた男だ。責任はとる」

 / ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./  /__  __  / ./__  __  / ./__  __  /  /__  __  / /__  __  /
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/__.ノゝ_/ |_ノ |_/.    |_ノ |_/  . |_ノ |_/   |_ノ |_/   . |_ノ |_/
             \\\              //
             \ \ \\\  r'⌒⌒ヽ    ///  //
              \ \  (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// エゴだよそれは!
             \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
             \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
           (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`)   ;;⌒`)
 (´⌒;;   (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)  
  (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)

351 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 21:39 ID:???
数時間後
ア「ちゃんと責任とって幸せにしてやるんだぞ。・・・それにしても良い歳して酒で前後不覚だなんてお前らしくもない。」
シ「耳が痛いな。私も些かはめを外しすぎたようだ。」
ア「だったら!せめて避妊位考えろ!」
シ「あたらなければどうということはない。・・・ま、待て冗談だ!頼むからガンダムハンマーをしまってくれ!」
ア「ったく、で、相手はやはりJか?それとも・・・Iか?」
シ「・・・アムロ、先に言っておくが、娘のために功を焦るのは良くない。落ち着くんだ。」
ア「今更なにを、もう覚悟は出来ている。・・・もしかしてJでもIでもない、のか?」
シ「いやその2人なのだが」
ア「だからそのどちらなのかを聞いている。」
シ「いや、だからその2人なのだよ。」
ア「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・アムロ、いきまーす」


なんて妄想が脳裏をよぎってしまいますた。
まぁいくらシャアでもここまでダメ男ではないよな。

352 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 21:54 ID:???
あれ?シャアって父親だったっけ?
アムロはベルトーチカに子供産ませてたけど
父親役って意味かな?

でも漏れもこんな感じになりかねないと思うな
2人同時までは思いつかなかったが…

353 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 22:16 ID:???
>>351
木星編最後の3年で、アムロとシャアは交代でスリープしてるので、
プルズとの年齢差は少しだけ縮まってるが(笑)。

パラレルエンドになってるけど、「終わりなき旅路」シリーズじゃ、
プルズが目覚めたのが0093年、ジュピトリス4が地球に着くのは0100年だから、
その間にプルズは17〜18歳。
シャアは38〜39歳か。
・・・・・20歳差のカップルって最近結構居るしなあ。
それに、シャアの正体(笑)を一番知ってる女性陣って、身近でヘタレなところを観察してる
プルズだし。

【幕間】前後不覚
J「大佐、18歳ってお酒、飲んでもいいんですよね」
シャア「飲酒は20歳からだと思うが」
I「公海上のジュピトリスに連邦法は適用されん。そもそも公海法とは・・」

E:「I・・さっきグラスに入れてたの何?」
I:「(言うな!!)・・あ、E,ちょっとその件については後で・・」
D:「(しーっ、静かにしてE.今いいとこなんだから。)」
G:「(いいか、タイミングの問題だぜ。この、アムロのνハンマーで・・・)」
A:(どきどき、わくわく)
B:「赤い彗星も地に堕ちたな)
K:「ふ、ふ、ふけつです・・・」
C:「アムロに相談しなくちゃ」
F:(メモメモ)

赤い彗星に迫る壮大な罠、罠、罠、罠、罠!!
果たしてシャアは脱出する事が出来るのか!?

354 :通常の名無しさんの3倍:04/03/16 22:44 ID:???
あれはパラレルだからあの設定を絶対視する必要はないかと

355 :通常の名無しさんの3倍:04/03/17 12:35 ID:???
パラレルエンドになってるけど、って前提してるから大丈夫でしょ

356 :通常の名無しさんの3倍:04/03/17 23:04 ID:???
     ||
  r'⌒⌒⌒'、   
  (ミ"""メ""ミ) >333-337
  ヽ▼∀▼ノ  あの縛り、鮮やかだな。どこで覚えた?
   ミ≡≡≡j    
   ミ≡≡≡j               
   ミ≡≡≡j            r'⌒⌒^'、
    (/(/             ( rνyy'ソ
                   Σヾ;゚д゚ノ   
                   ⊂) V (つ


357 :通常の名無しさんの3倍:04/03/18 01:34 ID:???
>>356
アムロ「貴様を何度も修正するうちに、自然と編み出された技だ!」

358 :通常の名無しさんの3倍:04/03/18 19:37 ID:???
そうか…ボコるたびに縛り上げてるとしたら最低でも100回
そりゃいろいろレベルアップするわな

359 :通常の名無しさんの3倍:04/03/18 21:00 ID:???
イメージ的にはシティーハンターのアレでいいのかな?
そういえば香のトラップ技術も最終的にはすごいことになってたんだよな。
アムロの場合ニュータイプのピキーンもあるし技術もあるし
すでに彼女を超えてるかも?

360 :通常の名無しさんの3倍:04/03/18 21:05 ID:???
そのうち100tハンマーも飛び出すか

361 :通常の名無しさんの3倍:04/03/18 23:41 ID:???
ガンダムハンマーの形をした100tハンマー?

362 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 01:47 ID:???
ゴルディオンガンダムハンマー

363 :マジカルパニック!(1/6):04/03/19 02:17 ID:???
 ある日の午後。用事の無いプルたちが応接室で本を読んだり、カード遊びをしながら時
間をつぶしている。そんな中、珍しくプルGが一人考え事にふけっていた。
「変身ってあこがれるよな」
 突然、そう呟いたGに他のプルたちの視線が集まる。
「それって、こういうやつだよね!」
 プルAが両手を揃えて横に伸ばす。
「あー良いとこ突いてるけど、ちょい違うんだよな。そうだな……たとえば二人の少女が
揃ったときに、秘められた能力が解き放たれて……」
「光の巨人になるのか!」
 プルDが両手をぽんと叩く。
「そうそう。それで異次元から送り込まれた超獣と……って違う! そっち方面から離れ
ろ!」
「なんだよー。途中までのってたくせにぃ」
 唇を尖らせるプルD。
「こんな風なスティックで変身する魔法少女のことを言ってるんだって! ってあれ、い
つの間にこんなものが?」
 知らぬ間にそれっぽい棒を握っていることにプルGは驚いた。
「……今作った。即興で」
「あたしの気持ちを分かってくれるのはEだけだよー」
 抱きついてきたGの頭をEが撫でる。
「というか魔法少女って柄か? あ、二枚チェンジね」
 容赦ないプルBの突っ込み。
「どっちかっていうとやっぱりこれ! だよねー」
 プルAがさっきのポーズを決める。
「お、お前ら〜」
 怒りに震えるG。見かねたプルKがフォローに入る
「そんなに興奮しないで。AもBもあんまりいじめちゃだめなんだから。こう見えてもG
は結構傷つきやすいのよ」
「こう見えてもは余計だー!」

364 :マジカルパニック!(2/6):04/03/19 02:17 ID:???
「つまりはCが着ているようなひらひらした服に憧れているのか?」
 一人勝ちにも飽きていたBが話題にのってくる。もっとも彼女の想像する魔法少女は、
ヒラヒラの付いたスカートをはいている程度の漠然としたものでしかない。
「うーん。それも悪くないけど……もっといろんなものに変身できる、そういうやつなん
だよね」
「魔法の鏡とか使うやつ?」
「それそれ! なんだ分かってるじゃーん、Aも!」
 GにほっぺたをつつかれてAが照れる。
「魔法の鏡って、シンデレラに出てくるあれのこと?」
 Kはそういう方面には疎い。それを聞いたGはしょうがないなーという顔になる。
「よし! いまから鑑賞会をしよう! 魔法少女の素晴らしさをみんなに知ってもらうか
らね!」
 賛成の声をあげるA。Bはうんざりした顔をするも席を立つ。とりあえず暇がつぶれれ
ば、なんでもいいのだろう。EとKも続いて立ち上がる。
「Hはどうするー?」
 一人、会話に加わらず本を読んでいたHにGが声をかける。
「私は……もう少しここにいるわ」
「そっか。気が向いたら来てくれよな! 待ってるから!」
 そう言って部屋を出て行くGを、軽く手を振って見送るH。ようやく静かになり、読書
に専念できると思った彼女は、机の上に置いてあるものに気付く。それはEが作った魔法
のステッキだった。
「……こういうの作るのが上手いのよね」
 ステッキを手にしたHが微笑む。近くにあったものをくっつけただけのそれは、Eの才
能なのか、それとも込められた想いのせいだろうか、充分にそれらしく見える。
 Hは指先で器用にスティックを回転させると、自らの体もターンさせる。
「マジカルプリンセス、プルHただいま参上です! なーんて……ね……」
 ポーズを決めたまま硬直するH。視線の先には驚きでやはり硬直しているアムロとシャ
アがいた。

365 :マジカルパニック!(3/6):04/03/19 02:18 ID:???
 たまたま部屋の前を通りかかったばかりに予想もしなかった光景に遭遇した二人。
 プルHが慌ててスティックを背中に隠す。
「あ……あの、これは……」
「何も言うな!」
 シャアが右手を前に出し、Hの言葉を遮る。
「何も言うな! 分かっている! この赤い彗星に任せておけばいい!」
 頷きながら去っていくシャアの後姿を、あっけにとられたまま見送るアムロとH。
「なんなんだ、あいつは」
 ようやく我に返ったアムロの手をHが引っ張る。
「あの……アムロ……みんなには内緒にしてくださいね」
 恥ずかしさのあまりか、今にも消えてしまいそうなほどか細い声しか出せないH。
「分かってるよ。今のことは秘密にしておこう」
「……ありがとう」
「しかし、Hの意外な一面を知ってしまったな」
「もう! アムロの意地悪!」
 Hがステッキでアムロをたたく。
「ごめん、ごめん。もう言わないよ」
「シャアも大丈夫ですよね?」
「あれだけ大見得を切っていたし、大丈夫だろう……たぶん」
 アムロの言葉を聞いてとりあえず安心するHだったが、何故か一抹の不安を拭いきれな
かった。

366 :マジカルパニック!(4/6):04/03/19 02:19 ID:???
「結局来なかったね、シャア」
 一人分残った夕食を見てAが言った。
「大事な用があるから、先に食べていてくれとは言っていたけど」
 隙あらば摘まもうとするDとGを牽制しながら、シャアの食事を冷蔵庫にしまうJ。
「心配しなくても、腹が減れば嫌でも出てくるよ」
 四時間にも及ぶ鑑賞会に嫌々つきあわされたBは、すこし元気が無い。
「どうしたの、H? さっきから元気がないけれど」
「……なんでもないわ」
 どうしても嫌な予感を拭い去ることのできないHがため息をつく。
「もしかして、シャアのことが心配とか?」
「まさか」
 Dのからかいを軽くかわす。
「待たせたな、H! 遂に……遂に完成したぞ!」
 そこへ満面の笑みを浮かべたシャアが現れる。その手に握られているものをみたHの顔
が青ざめた。
 濃度の違う二色のオレンジによるストライプカラーで彩られた棒。片側は小さい球にな
っていて、星のマークが付いている。片側にもやや大きめの球が付いており、周りには
ハートをイメージしたであろうデザインが施されいる。当然、見慣れぬものにみんなの注
目が集まる。
「なにそれ!」
 Aが瞳を輝かせて尋ねる。
「これか! これこそ本物の魔法のステッキだ!」
 高々と『魔法のステッキ』を掲げるシャア。
「あ……あれは、『魔法のふとん叩き』!」
「知っているのか! F!」
 驚きの声をあげるI。
「……一年戦争時代、ザクIを駆りサイド3の危機を幾度も救った英雄がいたそうよ。そ
の名をブラスターマリ! 彼女が常に手にしていたといわれる伝説のアイテム。それがあ
の『魔法のふとん叩き』よ!」
「な……なんだってー!」
 衝撃の内容に、普段クールなBすらも驚いている。
「ふ……ふとん叩き」
 別のショックで額を押さえるシャアだったが、気を取り直しプルHに目を向ける。

367 :マジカルパニック!(5/6):04/03/19 02:19 ID:???
「Hよ、望みどおり君を二代目魔法少女に任命しようではないか。これからは魔法の少尉
ブラスタープルHとして、思う存分変身してくれたまえ!」
 プルたちから歓声があがる。
「へ・ん・しん! へ・ん・しん!」
 音頭を取るD。AやGもそれに続く。部屋は異様な興奮に包まれる。みんなしょうがな
いなあという顔で振り向いたKは、うつろな表情で笑いを浮かべているHを見てぞっとし
た。なにか言わないとは思うのだが声が出ない。
 Hがふらふらと歩きながら部屋を出て行く。その表情は弛緩しているようにも見える。
「なんだよー。せっかくもりあがってきたのに、主役がいなくなっちゃ話にならないよ」
 Dが不満に頬を膨らます。
「シャア! Hがいらないんなら、あたしに頂戴!」
「Gよ、それは難しい。これはH向けに調整してあるからな。魂を込めた一品ゆえ、おい
それと創ることもできん」
「……大佐の手作り」
 羨ましそうに魔法のふとん叩きを見ているJに、さすがにあれはいらないと呆れた目を
向けるI。
「でもHも魔法少女に興味しんしんだったんだね!」
 何故か嬉しそうなA。
「ああ。まさか彼女にそんな趣味があったとは私も意外だった。あんなに照れることもあ
るまいに」
 シャアは一人で納得している。あまりの勘違いにKが抗議しようとした時、アムロが部
屋に駆け込んできた。

368 :マジカルパニック!(6/6):04/03/19 02:20 ID:???
「シャア! お前、Hに何をした!?」
「おお、アムロ。実はな、彼女のために魔法のステッキを創ったのだ」
 シャアの手にあるものを見て、アムロは全てを悟る。
「お前は……いや、そんなことを言ってる場合じゃない! 今すぐ逃げろ!」
「逃げる? 誰から?」
 事態を呑み込めないシャアが不審の声をあげる。あまりの鈍感さに苛立つアムロ。
「事情はあとで……あ!」
「アムロ、どいてください」
 Hの声。そのあまりに冷たい響きにアムロが思わず身を引く。
「ようやく戻ってき……」
 Hの姿を見たシャアの顔がひきつる。彼女の右手には鎖が巻きついており、その先端に
は棘のある鉄球が付いている。また背中には少女には不釣合いなバズーカ砲が見える。
 だが何よりもシャアを恐怖させたのは、自分を見つめるHの凍りつくような視線だった。
「贈り物ありがとうございます。お礼に二階級特進させてあげます」
 Hが優雅に鉄球を回し始める。まるで絹のベールを扱っているかのように、重さを感じ
させない。しかし確実にその回転スピードは増していく。
 殺される! シャアは逃げようと思うのだが、体は蛇に睨まれた蛙のように動かない。
 それはシャアだけではない。全員があまりの迫力に足をすくませていた。
「……待ってくれ。少尉が不満なら、魔法大佐でどうだ?」
「さよなら」
 必殺の一撃が放たれる寸前、アムロがHを押さえつける。
「離して、アムロ! あの男だけは殺す!」
「サザビーで逃げろ! ほとぼりが冷めるまでアクシズの外に!」
「ゆ……許してくれ、H! なんだか分からんが、私が悪かったぁ!」
 アムロの叫びで、ようやく金縛りが解けたシャアが脱兎のごとく逃げていく。
「絶対! 絶対、許さないから!」
 プルHの怒りは約三時間、彼女が疲れて眠るまで続いた。Hの怒りを治めるため人身御
供となったアムロは泥のように眠り、目覚めたのは次の日の夕食前だった。またプルHの
ドムの追撃を恐れたシャアがアクシズに帰還したのはさらに二日後のことであった。

369 :月光蝶:04/03/19 02:38 ID:???
>>363-368

「私の名はキャスバル・レム・ダイクン。さあブラスター・プルH、君は1日号に乗り、この世にはびこる悪の根を絶つのだ!!」
「ありがとう自称キャスバル。あなたの事は忘れません」
(ひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅんひゅん)
「その夜明けの明星(モーニングスター)はおいといてくれんかね?」
「・・トドメに行きましょうか」
(げしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげしげし)
・・あ・・・赤い彗星のひとがッ!赤い彗星の人がああああ!!




アレを知っている人が居るのはそれほど予想外ではないが、よりにもよってプルHとは!!
ごっつぁんです!!


370 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 07:52 ID:???
あーちくしょう名前しかシラネー>ブラスターマリ
くやしいーでもおもろかったよ。

371 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 11:18 ID:???
パロディ満載でつねw

372 :通常の名無しさんの3倍:04/03/19 23:37 ID:???
1日ザクをレストアするんだ プルH

373 :こんな14NT漂流記は嫌だ!:04/03/19 23:38 ID:???
残った食料の備蓄を探してアクシズを徘徊するシャアとアムロ。
シャア「ここの倉庫はまだ開けていないな」
アムロ「ロックを解除してみる」
中に入ってみると、保育器のような物が12台も…。
アムロ「中に誰かいる。…ウホッ!」
シャア「何を見たんだ、アムロ!…起こす気だと?冗談ではない、やめろー!!」
                  __,,,,...,,,,___
           __,,,,,,,,,r―'''~      ゙ヽ
         /                ゙':、
        ,r'                ...:ヽ、
       i                .:::::::::::::::ヽ   
       ゙i,  ゙t/;;ヽ,           .::::::::::::::::::゙i   /
        i...::::i"  ,!      ...  .:::::::i:::::::::::::ノ  (  
        ゙ヾ:::|,,_  |:..    ..:::::::::::::::::::::;/::::::::::/    ) 
        (::::|-、ニ;.、ヽ、..___,,r--./|:::;r'ヽ`i  /
         ヾ;|ヾ゙ーソ'フ  <ヾ゙ー'.ノ/!、|:::|r'' レ' (  ブルブルブルブルー
           !  / i' .::::. `ー    | |::ノノノ   )
          ゙i、  、'  ::_,!     / ゙"i'"   (
      ポッ   ゙i,//r''゙ー'~''ヽ、 ////!  ,r',rヽ     )  
            ゙i''''''"~~`'''ー'")  ,r',,r"`i.|   ⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐‐---
 r'゙r'" ̄//" ̄ ̄ ゙̄|ヽ i  ̄~  '" ,r'",r'~`i;ヽ,|,r--、,,_
 ,r!、-―|_|――――ト,゙ヾ、___,,.r';;,,r' ニ,ノ;;;,ノノ_     ̄'''''',i-
 ,r'" ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~゙tt;゙ヽ、 | '''",,,r'''",,,r',r'''―-二二―--/ /
              ヾ、 `ヾr''";;;;;;,r''"r'~          ̄ ̄'"`

結局こんなのを12人とも起こしてしまったのだった。

374 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 01:03 ID:???
ほんとに嫌だな。っていうか、アムロはウホッなんて言わない!!!!

375 :sage:04/03/20 08:22 ID:w2ry2BxU
マジカルパニック!激ヮロタ!ほんと職人さんはゐー仕事しますなー

376 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 16:54 ID:???
元ネタよく分からんかったのでググってから見たら更に笑えたよw
しかし赤い彗星のひとは…


12ブルを想像したら胸焼けしてきた

377 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 20:22 ID:???
【暗黒歴史】やり直し
12ブルの出現で、シャアはパニックに陥った。
「こんな生活は嫌だーっ!!やり直しを要求するーーっ!!」
遂にキレるシャア。
「ハハハハハ、シャリア大尉!!君はよい部下であったが、君がオヤジなのがいけないのだよッ!!!」
「シャア!!図ったなシャア!!!」
無意味に哄笑しながら、12ブルをカプセルごと宇宙空間に放逐するシャア。
「ジオン公国に栄光あれーーー!!!」
消えていく12ブル。余談だがブルはそのまま軌道を辿り、アクシズより一足先に木星船団で恐慌を巻き起こす事になるのだが、それはまた別の話である。

とかいうような事実は全く無い!!!
無いといったら無いッ!!!(TT)

・・・誰か漏れの脳に染み付いた12ブルを消してくれええええ!!!

378 :通常の名無しさんの3倍:04/03/20 20:24 ID:???
シャア「アムロ、今日の
プル「プルプルプルプ夕食ルプはルプルプルプル」んだ?」
アムロ「決まってるだ
プル「プルプルプルパムプルプルプルプルプルプル」 だよ」
シャア「なんだ?聞こ
プル「プルプルプルい。プルもう一プルプル言っプルプルプル」 れ」
アムロ「だから、スパ
プル「プルプルプルづくプルプルプ以外ルプルプルわかってプルプル」 ろ」

ごめん。自分でやっといてわけわからん。

379 :378:04/03/20 20:34 ID:???
あ、これプルじゃなくてブルにしとけばよかったなぁ

380 :通常の名無しさんの3倍:04/03/21 21:40 ID:???
・・・頼める?  ・・もうブルから解放して・・・おねがい。

381 :通常の名無しさんの3倍:04/03/21 22:16 ID:???
じゃ、心機一転。
                      __
                 ,.、-''"´     ̄`゙゙''- 、   
                  ,.-'"              ゙ヽ、   <A
             /                      \
             /         /      i   `゙ヽ、     ヽ
           /   /  /    i   | 、ヽ`ヽ、ヽ 、  ゙、     /
            / / / / //,イ /!|、 |   l i \ヽ  ヽ,ヽ,  ゙i     (
            ,'/  /./   // / l / l !゙i l!゙'iヽヽ 、. \゙i  ゙i ゙i   ゙i     ) いくよ〜
          l i / // 〃 l l .!|  i! ゙i!、l、ヽ ヾi,、 ヽ,  | |  i |   /  
            !il i l l i/i7‐-!|、,_l!  !   ヽ,ヽ>ゝl-´iゝ| l ヽ、.| !  (  
           i!| l ! | ! i| l! ,,. --.、ゞ、   =,".--゙、`l i!. l/人ゝ<!l   )  プルプルプル〜♪   
          !.l | l ゙i゙、 l _,r'にi::::。l゙      "l:ニ)::。ヽi!l| |'´i゙i i| i i/  (
          ゙i.|、゙、ヾヽ ゙ ゙、::::::::l      l::::::::::ノヾ.l/|〉'ノ,'.l l/!    )
           ゙i!゙i, ハヽ ゙、 `''"´       `゙'ー' ' //|‐'l//〃   ⌒`‐‐----‐‐‐‐--‐‐---
        ,、 ,-,   ゙i.l、 l | i゙i. """   __'__   """イ,'! l/,/    ,、 ∩ ,.,
     /ノr' ノ____  ゙、゙i | ゙i .゙、     l´ ̄`i    // ト、゙/  ,..__ ゙i,゙、l ゙i | .l
     | l / レ',.--'    ´| l |. ヽ、   ゙、___,ノ   // i レ.` `-、 ゙iノ l l/ /   マアマア  プルプルデキルカッ!
   r-、|    'ー'^゙っ    | l |゙、i、_゙i'' ‐ .,,_ ,. -'"l/゙i i  |     ゙、   ' ' /     ⌒⌒ヽ  ⌒⌒ヽ
    ヽ、l    ゙'i'´     | i |,、.,∠L,. ---──┴、!|  |      .l     ゙‐-っ(K ノ|ノ)从,( I ノ|ノ)从)   
     `i      |     | i |ヽ,      ......:::::::::::ノ!l  !      l      ,.‐'"  ‖*´∀`ノノノ*`д´ノ
     rl    /_  ,.. --゙、 i |'Tヽ、 .......:::::::::::::::/:::|i .ト、    〉、   /     ( つ  つ/ つ つ




382 :通常の名無しさんの3倍:04/03/23 13:01 ID:sR8kSnj+
 (( ∩ )) プルプルプル
  γ'⌒ヽ∧ ∧
   し'ゝつ( ゚Д゚)つ

383 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 00:20 ID:???
                     ||
                  r'⌒⌒⌒^'、   
 オビエロスクメ!          ( ミ"""メ""ミ)
   r'⌒⌒^'、         ((ヽ;▼Д▼ノ)) プルプルプル
  ( rνyy'ソ    △      ミ≡≡≡j
   ヾ ゚∀゚ノ   ▽ν ▼  (( ミ≡≡≡j ))
   ┃∞∞∩∞△ 鎚▲     ミ≡≡≡j
   つ        ▼        (/(/

384 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 20:08 ID:???
最近アムロの修正が過激化の一途を辿っておられますな
でもその度にシャアに耐性が付いていくんだろうな・・・悪循環・・・

385 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 20:36 ID:???
ゴキブリですか、それって。


ゴキブリマントはパタリロだったか…。

386 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 21:34 ID:???
そのうちプルズもアムロ同様の修正スキルを身につけていくのかも・・・

387 :通常の名無しさんの3倍:04/03/24 22:29 ID:???
シャア「萌え上がれぇ俺の小宇宙よ!」
アムロ「スカーレットニードル!!」

グサグサグサグサ

388 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 09:31 ID:???
>>387
逆だ逆

389 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 19:24 ID:???
SS書いたんだけど、投稿していいものか迷うような内容になった。

390 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 20:52 ID:???
このスレの住人はやさしいぞ!
さあさあ、投稿してみなされ、さあさあさあさあ(*´∀`)

391 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:04 ID:???
投稿を迷うような内容ってどんなんだろ
しかし見てみないことには我々には分からんしね
てわけで、389がよっぽど気になるのでなければ投稿ドゾー

392 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:07 ID:???
もうすぐまとめサイトのカウントが20000いくんだなぁ・・・
キリ番取った香具師にはSSでも書かせてみる?

393 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:15 ID:???
ためしに投稿してみては?

394 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:26 ID:???
ではためしに投稿してみます。
それと、まず謝っておきます。
ごめんなさい。

395 :1/3:04/03/25 23:27 ID:???
それはほんの少しの重なりだった。
みんながほんの少しだけ早く反応していれば、
誰か一人だけでも、もう少し注意していれば、
結果は変わっていたに違いない。

家族総出の探索。プルBが見つけた、色々なガラクタが溜まっているポイントだった。
νガンダムにはプルAが乗っていた。
プルAは余りシャアから離れるなというアムロの指示をほんの少しだけ破って、サザビーから少し離れたところで探索をおこなっていた。
サザビーの頭部コックピットには当然シャアが乗っていた。
シャアはほんの少しだけ自分を過信しすぎていた。シャアの腕ならば何かあったときにギリギリでプルAを救出に向かえる位置でプルAのほうに注意を向けていた。
腹部コックピットにはプルDが乗っていた。
プルDはサザビーの圧倒的なパワーが生み出す加速性に少し浮かれすぎていた。
プルたちが作ったドムにはプルJが乗っていた。
プルJはジャンケンでほんの少しのところで負けて、サザビーに乗る権利を獲得し損ねた。そのことを少し残念に思いながらぼんやりと作業をしていた。
アムロはプチモビに乗り、少し離れたところで作業全体を見守っていた。

その隕石はアクシズの長距離レーダーに映るにはほんの少し小さすぎ、中距離レーダーにあるほんの少しの死角を縫い、短距離レーダーで補足するにはほんの少し早すぎる速度で迫ってきた。

396 :2/3:04/03/25 23:28 ID:???
プルHが普段よりもほんの少し遅れて隕石に気付き、プルLが手間取ってプルIに報告するのがほんの少し遅れた。
プルIが隕石の軌道を計算し、シャアとプルDに警告を発したが、ほんの少し手遅れだった。
隕石の軌道は、接近に気付き、振り向いてかわそうとしたサザビーの、本来ならサイドアーマーに守られているはずの左足の付け根を掠めた。
アムロはパーツが足りないからとその作業を後回しにしていたことを後悔した。
隕石はサザビーの装甲の想定値よりもほんの少し大きなダメージを与え、正、副、予備の三系統ある制御用の回線をことごとく断ち切った。
プルDはパニックを起こし、シャアが立て直せる限界よりもほんの少し大きくバランスを崩した。
サザビーはきりもみに回転しながらアクシズに頭から突っ込んでいく。
シャアの腕でギリギリで間に合うというところということは、プルAの腕ではギリギリ間に合わないということでもあった。
駆けつけたνガンダムの手はサザビーまであとほんの少しというところで空を切った。
プルAはサザビーからほんの少し離れすぎていたことを後悔した。
その様子を見ていたアムロはνガンダムに自分が乗らなかったことを後悔し、自分の乗るプチモビの非力さを呪った。
プルJが駆るドムがサザビーの手をつかむが、強度不足のせいでマニピュレータが圧壊した。
ドムを整備していたプルたちは、マニピュレータの強度を上げておくべきだったと後悔した。
シャアはサザビーを立て直すことができないと悟ったが、サザビーの装甲なら何とかなると考えて、頭を守る為に腕を頭上でクロスさせた。シャアのその認識は少し甘かった。
両腕は衝突に耐え切れずにひしゃげ、破片は頭部コックピットにまでめり込んだ。
シャアのくぐもったうめきを最後に、通信機が沈黙する。その瞬間、アクシズの通信室はパニックに陥った。普段は冷静なプルIも震えていた。
「シャアなら」「あの不死身の男なら」誰かがすがるようにつぶやく。

397 :3/3:04/03/25 23:29 ID:???
ドックに大破したサザビーが担ぎ込まれる。
皆を離れさせ、プチモビでサザビーのコックピットをこじ開けたアムロはあまりの惨状に息を呑んだ。
破片は、シャアの胸を貫いていた。アムロの知識ごときでは、手の施しようが無い。
アムロがシャアのヘルメットを外すと、シャアが目をうっすらと開ける。
シャアは致命傷を負いながらも意識を保っていた。驚異的な精神力だった。
「私の…最後のわがまま…だ…。皆に、会わせて…くれ」
アムロは専門的な知識が無い自分を呪いながら、承諾した。

シャア・アズナブル、本名キャスバル・レム・ダイクンは愛する家族に見守られ37年の生涯に幕を閉じた。

「あとほんの少し」アムロがつぶやく。皆同じ気持ちだった。
あとほんの少し自分が、自分たちが。
そのほんの少しのために彼らはかけがえの無い人を失った。

数ヵ月後、彼らはシャアの亡き骸と共に木星圏に到着することとなる。

398 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:30 ID:???
最後にもう一度謝っておきます。
シャアファンの人ごめんなさい。

399 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:38 ID:???
………いや、まあ、その

本人もわかってる様なんですけど、あえて聞きます


  な ん で シ ャ ア 殺 し た の 、 い や マ ジ で

400 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:46 ID:???
なんとなくです。

401 :通常の名無しさんの3倍:04/03/25 23:47 ID:???
まあアナザーエンドってことで

402 :sage:04/03/26 00:01 ID:Ei8ED4Lq
夢だ夢。誰かのみた悪夢。

403 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:03 ID:???
しまった。ageちまった。

404 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:04 ID:???
君が上げてることのほうが悪夢だと思うよ
sageは名前欄ではなくmail欄に入れましょう

405 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:16 ID:???
まあ、どこからともなく王大人がやってきて「最善を尽くす也」とか言って治してくれていて、
木星圏についたらピンピンしてるシャアが幼女ナンパしてるくらいのオチはあるだろ。

…俺、ネタバレしちゃった?

406 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:32 ID:???
夢オチも実は生きているも無しで。
あの話ではシャアは死にました。

407 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:37 ID:???
  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄○ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
           O 。
                 , ──ヽ
________    /,/\─ヾ\   / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
|__|__|__|_   __((▼∀▼\)< というお話だったのサ
|_|__|__|__ /ノへゝ/'''   )ヽ  \_________
||__|        | | \´-`) /  丿/
|_|_| 从.从从  | \__ ̄ ̄⊂| 丿/
|__|| 从人人从. | /\__/::::;;;::|||
|_|_|///ヽヾ\  /   ::::::::;::;;::ゝ/||
────────(~〜ヽ:::::::::;;:::|/

408 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:43 ID:???
ここまでくるとやる気なくすな。

409 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 00:45 ID:???

船外作業は注意一秒、即昇天と。
          r'⌒⌒⌒'、
   r'⌒⌒^'、  (ミ""メ"""ミ)
  ( rνyy'ソ  (▼Д▼;ソ ええい、確かに「板子一枚下は地獄」とはいえ、
   ヾ ゚ー゚ノ  / ¥ ⌒i   交通安全教育のビデオをそこまでリアルに作りこむな!
   / ]¶[ \     | |    しかも私が事故死する役だとぉ!?
  /    / ̄ ̄ ̄ ̄/ |
__(__ニつ/ アムロ専用/ .| .|____
    \/____/ (u ⊃

プルたちには刺激が強すぎるぞゴルァ!!
  丶     r'⌒⌒⌒'、
   ヽ\\ヽ(m#""メ""ミ)/m)//
   \ (m  ヽ▼Д▼ノ/m)/
    丶\(m\   m)//
     (m\(m (m m)/
        ( (m /'ソν)
     ミヘ丿 ∩#Д`;||l スマン
      (ヽ_ノゝ __ノ 


410 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 01:05 ID:???
>>409
わらたよ

411 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 01:39 ID:???
そこで車田落としですよ
主役級キャラの死は全て夢落ちとなるという・・・
トロワスレにて炸裂

412 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 03:50 ID:???
前にハマーンが出して叩かれた話だって、完膚なきまでになかったことになってるし
今回も何事もなかったかのように次ドゾー↓

413 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 03:57 ID:???
シャア殺したらこのスレは終わり

414 :月光蝶:04/03/26 04:02 ID:???
>>413

これは、必然か、偶然か。
しかし、今を措いてこの手を使う時はありません。
・・・以前予告した「生と死」の物語を以って、応えます。

「彼らはそこに居る」
ゆえに、常に物語はそこにある。

出撃!

415 :星に願いを  【予告編】(1/5):04/03/26 04:03 ID:???

 ありえざる時が、ありえざる場所で重なり合う。

 時の分枝が織り成す、いくつもの模様の中で、彼らは出会い、
 凍りついた仮の死から解き放たれて、再び生まれ出でた。

 それは、無限の時の織物の中に生まれた、新たなる命の物語。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 「われわれは時の子供だ」
 「・・ときの、こども?」

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 無重力帯ならではの、翔ぶような、泳ぐような体捌きで彼女は近づき、執務机の
前に立った。
「総帥、ご決断を」
女の声は鋼のように冷たく、鞭のように鋭かった。
赤い軍服の男は、苦悩を僅かに浮かばせた目で、彼女を見返した。
「ナナイ、そもそもこれはわれわれが介入すべき事態なのか?」
見返す女の目には迷いが無かった。
「われわれしか居ないのです、シャア・アズナブル」
「・・確かにな。私が始めた事だ。分かっているさ」
シャアは、わずかに肯いた。
「いいだろう、ガイナンの部隊に核を使わせろ」
またも、か。大罪人がもう少し罪を犯したところで、どうという事はないが。
ナナイは一礼して、艦隊に連絡を取るために去った。

 天下を取る。あるいは、天を支える柱を落とした者は、今度は自らが天を
支えねばならぬ。
そうしなければ、天が落ちてきて地に棲む人々を押し潰してしまうからだ。

 悪名を負う事は覚悟していた。
しかし、自らが無辜の民を手に掛け続けなければならぬ事の意味を、私は知って
居たか?
『あんたは世直しのこと、何も知らないんだな。』
「黙れ、アムロ!!」
死者は黙っていろ。私を止められなかった男が、何を言うか!!
シャアは、何度目かの声なき怒声を放っていた。


 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


416 :星に願いを  【予告編】(2/5):04/03/26 04:04 ID:???

 生と死は1つ。

 長い長い時の河の中で、魚たちは生まれ、泳ぎ、愛し合い、命を紡ぐ。
そして魚たちは、いつか再び、生まれ出た河に抱き取られ、永遠の海に
還って行く。
母なる夜の中に泡のように生まれ、波の中に消える、それは全ての人に
定められた運命。

 私たちは時の子供。
父を知らず母を知らず、運命に導かれる盲目の魚。

 「それでも・・・」
 「ええ、それでも・・」

 私たちは生きている。
 私たちは生きる。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「あー、あれなに?」
「・・・流れ星って奴じゃないの?」

「どうした?」
「熱反応、電磁反応、ミノフスキー反応・・いずれも・・なし!?」
「ない?・・・馬鹿な、あそこにあるじゃないか?!」

Iは、首筋に冷たい汗が伝うのを感じた。
「力のない光・・なのか?」
「計器の間違いじゃないのか?」
「わからない。すまぬが、アムロとシャアを呼んで来てくれないか」
Bが怪訝な顔をした。
「アムロと・・・誰を?」
「シャアだよ、シャア。ふざけてないで」
「シャアって誰だ?」

「・・・あれは”あそこ”にはいないわ」
Hが、青白く輝く《それ》を見つめながら呟いた。
「私たちも”ここ”にはいない」
「何を言ってるの?」
Fがメモ帳を書きかけて取り落とした。

「大佐は・・大佐が!大佐が!!」
Jが悲鳴を上げた。
「落ち着けJ」
そういうI自身も、真っ青だった。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


417 :星に願いを  【予告編】(3/5):04/03/26 04:06 ID:???

 それは、自分が死んだ事を悟っている男の顔だった。
 死の瞬間に至る前に、既にその心で死を受け入れていた男の顔。

 安らかな顔とまでは行かなかった。
棺となったコクピットは、大気との摩擦による業火で灼かれ、それ自体が炎に等しい
温度と化した空気が、最後の息をしようとする男の喉を焦がしていたからだった。

 アムロは、赤いノーマルスーツに覆われた彼の手が掴んでいた紙片を取った。
「・・・あの人か」
ほろ苦い感情と共に、アムロは変色し、崩れかけた写真をポケットに移した。
そのままだと、無くすかバラバラになってしまいそうだった。
モビルスーツ乗りの棺桶はコクピット。
だがそれは、戦場だけの話だ。
因縁は多かったが、この男にも人並みの棺に収まる権利くらいはあるだろう。
(洒落にならないが、放っておくと腐り出すだろうしな)

ネオジオン総帥、キャスバル・レム・ダイクンは死んだ。
赤い彗星と呼ばれた男、シャア・アズナブルは、最後の愛機となったサザビーの
コクピットの中で、魂を喪った冷たい骸となっていた。


 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「あれは、”あそこ”には居ないわ」
Hが平板な声で言った。
「私たちも”ここ”には居ない」
「何いってるんだH!?」
Gが目を剥いた。
「私たちも”ここ”には居ない。何故って、わたしたちは、カプセルの中で・・・」
「あーー!!あーーーーーっ!!」
Lが悲鳴を上げた。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

アムロは覗き窓からカプセルの中を覗き込み−うっ、と口元を抑えた。
機能を完全に停止した金属のカプセルの中に、変色した枯れ枝のようなものが
転がっていた。
ほとんど朽ち果てかけていたが、”それ”が何であるのか、アムロには見分け
がついた。


 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「オレ、死んじゃった!死んじゃったよう!!」
「落ち着いてG!あんた生きてる!!生きてるよ!!」
「みんな死んじゃったよう・・・」



418 :星に願いを  【予告編】(4/5):04/03/26 04:07 ID:???

「何だ、君たちは?」
アムロはぶつぶつと呟いた。
「また幻か。それとも、いよいよお迎えが来たのかな?」
「馬鹿っ」
Cがアムロに飛びついた。
アムロはよろめき−長い辛苦で体が衰えていなければ、少女1人の重さでバランスを
取りそこなうモビルスーツ乗りなどいない−苦笑した。
「アムロの馬鹿!!お迎えなんていないよ!!私生きてる!生きてるよう!!」
「おやおや。随分賑やかなお迎えみたいだね」
「・・・アムロ?」
「君たちは随分元気だが、死んだのはどのくらい前だい?
 シャアの奴は口を開けば悔しがるばかりで面白くないし、最近はララァも話
 をしに来てくれないんだ・・・」
「アムロっ!!」
「ここは牢獄だ。牢獄暮らしは馴れてるが、人が居ないのには参ったな。
 食い物といえばスパムばかりだし・・もっとも地球に居ても、何時牢に
 戻されるか判らない暮らしだったんだ。広いだけましか」
”本当に怖いもの”は、ごく身近なところにあるものだと、以前Kが言った事がある。
「せっかく来てくれたんだ。好きなだけ遊んでおいで」
アムロは笑った。
大好きな笑顔−でも、その目にはCが映っていなかった。

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「・・・そんなはずは、ない・・そんなはずは・・」
華麗な赤い軍服に身を包んだ男は、アムロの方に何歩か近づいた。
「お前は死んだはずだ。いや、確かに殺した!私の手で!!」
「気安く触るんじゃない」
アムロはシャアが伸ばした手を平手で打った。
「あいにくと死んじゃいない。お前こそ、俺の手で墓に葬ったはずだ」
打たれた手をしげしげと眺めて、シャアは嘆息した。
「・・夢ではなさそうだが。・・アムロ、死んだ者は死んだままでいろ。
 お前も・・・ララァも、私にとってはもう既にずっと昔の思い出に過ぎん」
「言うな!」

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

「・・なんてダメなんだ」
「バカよ、男なんて」
「ああ・・ひどいや」
「こんなにバカとは思わなかった」

「ダメなんだね、私たちが居ないと」
「ダメだなあ」

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※


419 :星に願いを  【予告編】(5/5):04/03/26 04:14 ID:???

 人の世から叛、そして乱が消えることはない。
それは様相を変えて、再び立ち上がるのみなのだ。
生と死の営みは、激しく波打ち乱れる時代の流れの中で、頼りなく揺らぐ
不連続な因果の糸で紡がれている。

もしも・・・死者が死者でなく、生者が生者でなかったなら・・・?

 1匹の蝶の羽ばたきが、因果の糸に絡め取られ、巨大な台風となる。
そのような現象を、人は「偶然」と呼ぶ。
あるいは「奇跡」と。

運命に導かれ、人類全てを巻き込む戦いの中心に居た2人の男。
彼らの戦いから生まれた波紋は、時の織物の中に巨大なむすぼれを産んだ。

そして「ほんのちょっとした偶然」が、戦いの結末を左右した。
だが、それは「本当に偶然であるか?」
彼らの戦いに結び付けられた、幾万幾億の人々の生命の力−巨大な因果の糸。
「生きるために」人類という種はその未来の可能性を守るため、地球という
生命の母なる地を守るために、思惟を結集して力とした。
アクシズを太陽に押しやった力は、そうやって生み出された。

だが、アクシズに眠っていた12の小さな生命が目覚めるという「偶然」。
・・それはあり得ざる事であったのか?
・・重力に引かれるアクシズが、「何故か」地球にぶつからなかったという
「偶然」以上に?
・・あるいは?

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 私たちは一体のもの、星の海の中で生まれ育った家族。
でも、いつか私たちは別れ、それぞれの旅路に向かうだろう。

 それでも−−−−−−
「それでも」
「ええ、それでも、わたしたちはいつか再び出会う」
何故なら、私たちはここに来なければならなかったのだから−−−

 ※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※

 これは、時の流れを越えて出会う、14人の旅人の物語。
 そして、凍てついた夜から生まれ、赤と白の騎士に導かれて
星の海へと漕ぎ出した、12人の勇敢な娘たちの物語。

 「私たちはここに居る」
 「ああ」
 「分かっているとも」

              To Be Continued...


420 :月光蝶:04/03/26 04:38 ID:???

このプロットは、「ひょっこりひょうたん島」の話が出る直前に考えていたものです。

∀の「黒歴史」は全ての異伝を包含する(たぶんGやWもその中に含む)巨大なガンダム世界の歴史です。

「生と死」
「幾人もの作者によって語られたアクシズの物語」
「公式設定」

このスレに連綿と蓄積された「物語」群は、
そうしたもの全てを横糸に、プルズの物語を縦糸にした複雑なタペストリ。
ある糸は短く、別の糸は長く、そうしたものが全てない合わされて、おぼろげに
全ての物語が1つの巨大な模様を成す。

謎と矛盾を孕んだ「黒歴史」の彼方に、∀の世界があるように、
全ての作者の物語が繋がっている必然はない。
ある人は流れにそって次々と糸を繋ぐことを好み、ある人は飛び地のように
未来や、過去に糸を繋ぐ。
そしてまたある人は、1つのまとまりとして完結した模様を描いてみせる。

シャアが死んだならば、その糸は終わるかも知れません(笑)。
しかし、元々このスレッドの物語は、全てが同じ糸に繋がっているわけではなく、
それぞれの作者さんが見た「微妙に異なるが、良く似た糸」の集合体です。
それに、元々シャアもアムロも死んでるはずの人間です(笑)。
それでも彼らがピンピンしているのは、周知のとおり・・・。

「何?一度死んだキャラをまた使う方法?
 西○よ、お前は殺したキャラを出す事ばかり考えて、目が見えなくなっているのだ。
 何故、一度死んだキャラをもう一度殺せない(笑)」
千度死んでも蘇るのが真のヒーローというものです、ええ(笑)。
だから沖○艦長は(中略)
・・このプロットはあまりに長大になりすぎるのが予測されたので、長らく
書きかけで眠っていたのですが、天が機会を与えてくれたものと思って(笑)、
錯綜した状態ですが、予告編として出させていただきました。

421 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 08:21 ID:???
あらゆる設定を内包できる『物語の枠』なんて存在しないんだよ。
極端なことを繰り返せば、崩壊するだけ。

422 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 09:07 ID:???
このスレに求められてたのは
シャア・アムロ・プルの救済という名のホームコメディだと思ってましたが。

423 :389:04/03/26 09:07 ID:???
色々言われる事は予想していた。
物語の人物を殺すという事は非難を受ける覚悟なくしては出来ない。
だが続けている途中で死なせるのは作者が複数いる所ではやってはいけないことだ。
だから俺はエンディングをつけました。あの話を続けないために。
あの話はエンディングです。終わりに続きはありません。
ですが、あくまでも一つの終わりでしかありません。
このスレには終わりが幾つもあります。
途中も無数にあります。
一つのSSでシャアが死んで終わっても、他のすべてで死んだわけではありません。
まだこのスレは終わっていません。

424 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 09:22 ID:???
>>423
キミはもう黙っといた方がイイゾ(;´Д`)

425 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 09:37 ID:???
シャアたちが困難を乗り越えつつ旅を続けるという大前提が出来上がってるスレで
実は夢でした、途中で死にました、この世界では死んでますが別の世界では
生きてますよなどという話は、あまりに安易すぎやしないか?

パラレルといえばなんでも許されるわけではない。

426 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 09:54 ID:???
シャアアズナブル閣下とともに苦難を乗り越えていくスレ

427 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 13:20 ID:???
      \ ___个__   /
      /\ __┌ ┐_\/
    /   /     \/    \   
   /   ∠____│___│  <呼んだ?
    l::_ /   <>  │ <> |    
  ∠_ノ:\____/\ __/> 
    |::::::::::::::   \___/    |
     ヽ::::::::::::::::.   \/     ノ

428 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 16:54 ID:???
>>389のSSはあまりに唐突な上に、失礼を承知で言わせてもらうと練られてない、
とても内容が薄い。シャアを死なせるために書いてるような印象を受けた。
他の主要キャラももちろんだが、シャア殺したらこのスレ成り立たなくなって
しまう。パラレルだとか、複数の話が同時進行しているとか、そういう事とは
次元が違う、根本に関わる問題。
あくまで漏れだったらの話だが、投稿するか迷うことなく封印している。


429 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 16:55 ID:???
変に真面目(シリアス)な話になるとつまらん。シャアやアムロが活躍するシリアスな話なら
是非見たいが。それに変な事で口論するのもばかばかしい。ホームコメディーで続けようぜ。
俺は今まで一人で苦しんで来たシャアが迷いを捨ててアムロとプル達とみんなで
楽しく生活してるSSを見るのが嬉しくてこのスレに来てる。

430 :429:04/03/26 16:59 ID:???
428に禿同。複数の話があるにしてもこの終わり方はあまりにも酷い。

431 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 17:40 ID:???
交通安全教室はともかくとして、月光蝶さんのは読みたい気がする
パラレルワールドのアムロとシャアに出会うプル'sなんて面白そうだ
ホームコメディは大好きだが漂流家族アクシズ外伝みたいなドラマチック
なのも好きなんだ

432 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 19:05 ID:???
思うにさ、何かひとつの話、何かひとつの終わり方を否定してしまうと
そのままなし崩し的にスレが廃れてしまうんじゃないか?
普段はエヴァ板のほうにいるんだが、あそこは多くの話を内包しつつ
どういう終わり方か、どういう続け方かで日々スレが滅び続けている。
月光蝶氏の言うように、
「俺はこれが見たくない」「こういう悲劇で終わるのはスレにあわない」
それでひとつの可能性を潰すのはどうかと思う。
それを言えば、アナザーエンドだって否定されうるし、他のすべてだってそうだ。
昔俺もひとつだけ書いて、その上でアムロを殺しかけたが、それだって否定されうるものだろう。
ただ、>>428氏の言うとおり、ただ殺すためだけに殺すのではなく
もう少し前後を練ってほしかった。それでこそシャアの死というインパクトが生きてくるものじゃないだろうか。
その上でなら否定されることもなかったと思う。

433 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 20:49 ID:???
シャアを殺すためだけの長文てとこが笑える
あれだきっと389は新年度に向けての脳内終焉をここに刻んだんだよ

434 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 20:56 ID:???
そろそろ誰か流れを無視したSSを
漏れ?ネタ切れさ…

435 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 22:21 ID:???
私もネタがない(´・ω・`)ショボーン

つか、>390です。
無責任に煽ってごめんなさい。
>389さんはうp止めようかと悩んでたのにね。
私は何となく エ ロ を予想してましたさ。

436 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 22:25 ID:???
禁じ手ネタ使ったくせにツマンネってのがさ〜…アワレナ…

437 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 22:38 ID:???
けなすだけじゃなくて、もっといろんな面から意見をいうべきじゃないか?
俺は話がどうこうという前に議論が活発になった事が一番の収穫じゃないかと思う。
だが、それがスレ荒廃になってしまうのは昔から見続けてる俺としては悲しい。

438 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:09 ID:???
いろんな面からの意見は充分出てないかー?

まぁほとぼりが冷めるか次のネタが出てくるまで保守してればいんじゃね

439 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:18 ID:???
アクシズ童話「浦島アムロ」

昔々ある所に、アムロ・レイという1人の青年がいました。
ある日、アムロが釣りをしようと砂浜を歩いていると、
プルという名の12人姉妹が遊んでいるのを見ました。
アムロは、(仲がいいんだなぁ)と和やかな気分に浸っていましたが
ふと目をそらすと、視線の先には不自然な草むらがありました。
草むらの中には赤い服を着た金髪の中年男が隠れていました。
アムロはその赤い服の男を全力で殴り倒しました。

こうして、アムロ達の住む村には長い平和が訪れましたとさ。

                     完

440 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:20 ID:???
>>437
問題になってる最大のポイントはシャアを死なせたことより何より「無意味に」死なせたこと。
前にも後にも繋がらず(他のSSとも395-397の中でも)、ただ死ぬシーンを描いただけ。
シャアの死を起点として波紋が広がり、その結果としてエンディングを迎えていたなら
叩かれるだけではなく肯定意見も出て一つのパラレルエンドとして認められていただろう。

395-397の場合、例えるならシャアがアムロにマウントされているシーンを書いたが
何故ボコられることになったのかもボコられた後の結末も書いていないようなもの。
禁じ手を使った上に短編としての起承転結すら成立していない。

エンディング(の一つ)を書くこと自体は否定しないというかむしろ歓迎。ネタ思い付いたら書きたいし。
しかしそれが打ち切り最終回のノリじゃー酷評されるのも当然ということですよ。
ふと思い付いたネタにはちゃんと説得力を持たせるようにしないと、というお話ですた。

441 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:20 ID:???
>>453
実は俺もエロネタ予想してたw

442 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:21 ID:???
↑スマソ>>435だった。

443 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:26 ID:???
>>422に同意だな。

444 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:31 ID:???
自分も煽った人間・二人目です
エロネタか、某ハニャーンみたく禁断の新キャラ登場かと思ってた

445 :通常の名無しさんの3倍:04/03/26 23:36 ID:CyqZxbts
(`_ゝ´)フォォォォォ

446 :パッチワーク 1/2:04/03/27 00:01 ID:???
プルCは、裁縫道具を片付けると完成したキルトに視線を戻した。
布の種類も少なく、柄よりも無地の部分が多いが
配置に工夫を凝らし、なんとかかわいらしさを出したものである。
技術面ではアムロにかなわないが、デザイン等は断然プルCの方が得意だった。
(元々アムロはその方面の知識などまるでなく、必要にかられて製図通りに作っているだけなので
好きでやっているプルCの方が得意なのは当然ではある)
パッチワークは、知れば知るほど奥の深いものだった。
資料にあった、コンクール入賞作品などそれは見事なもので
プルCも「いつか自分もこんな作品を」と思ってはいたが、
それよりも彼女の心に残ったのはこんな一文であった。

当時、その家のベッドの大きさと素晴らしいベッド掛けは豊かさを象徴するものでもありました。
その大作に取り組むため「キルティング・ビー」が生まれたのです。
キルト作りには家族全員が参加し、ほとんどの家庭で行われました。
男性も針の糸通し、布を切る仕事を手伝いました。

家族全員でひとつの作品を仕上げる。
何十年も形に残るものを。
プルCにはとてもすばらしいことに思えた。
手先の仕事が好きでない者たちは渋るに違いないが、何とか皆に頼んでみよう。
このアクシズでおこなってきた数々の共同作業の集大成として。
ひと針ひと針に思いを込めて。

447 :パッチワーク 2/2:04/03/27 00:02 ID:???
簡単なデザインにも関わらず、数ヵ月後にようやく完成したその作品は
多少(いや、かなり)いびつではあったがなかなかの出来で、
リビングの壁にタペストリーとして華を添えることとなった。
そして、それを見るたびプルCの胸を暖かくさせたのであった。




このスレの>57さんのパッチワークネタの勝手に続きです。
すいません、パッチワークの知識などまるで無いのに
ネットでの検索内容だけで書いてしまいました。
いびつなのになかなかの出来ってどういうことやねん!つーか。
このスレにパッチワークをしたことがある人もそうはいないと思いますが(w
キルティング・ビーについてはパッチワークサイトさんの文を
そのまま使わせてもらいました。
ガンダムスレ(しかも2ちゃんねる)で紹介されても向こうも困るでしょうから無断借用ということで。
見つけても内緒にしておいてやってください。

448 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 00:10 ID:???
ほのぼのしますた。

449 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 00:24 ID:???

プルCは癒し系ですなぁ
こうやって他の職人さんが出したネタを受けて誰かが続けてくのいいね

450 :白い戦友:04/03/27 00:35 ID:???
 アムロの駆るプチモビが通路の闇を掻き分けていく。
 彼を駆り立てるのは偶然見つけた地図に記されていた「RX-78」の文字だ。
 なぜジオン領であるアクシズにガンダムが?
 その疑問に彼は、いても立ってもいられなくなったのだ。
「この辺だと思うが」
 問題の地点のすぐそばまでたどり着き、沸き立つ心を押さえながらあたりを見渡す。
「これも、ちがう。ここも、違う…。ここか!」
 ようやく問題の扉を発見し、(アクセスコードがわからなかったので)プチ・モビのレーザートーチで扉を焼き切る。
 支えを失った扉を蹴り倒し、中に飛び込み、驚愕した。
 
 そこには、真っ赤なガンダム。シャア専用ガンダムがたたずんでいたのだった。

 47秒後、アムロは赤い衝撃から立ち直り、気を取り直してガンダムのコックピットにのりこむ。
 色などそのうち塗りなおせばいい。
「懐かしいな…」
 コックピットの中に入ると、(色が見えないから)妙に安らいだ気分になりはじめた。
 操縦桿を握ると、フラッシュバックのように当時の記憶が蘇ってくる。
 初めての戦闘…赤い彗星のシャア……ガルマ・ザビ…ガウの上で自分に銃を突きつけた女性…ランバ・ラルにハモンさん…黒い三連星…巨大MAビグ・ザムとドズル・ザビ…テキサスコロニーでの死闘…そして、ララァ・スン…。
 何人もの人との出会いと戦い、そして別れ…。
 ガンダムに乗っていくつもの死線を越えてきたのだ。
「……」
 アムロはゆっくりとコックピットから離れ、ガンダムを見上げる。
 そこには以前のままの白い戦友が立っているように見えた。

451 :コンバット:04/03/27 00:36 ID:???
どうも、お久しぶり。
コンバットです。
空気を読まずに投入します。
突如ギレンの野望にはまり、ようやくシャア専用ガンダムが開発できた記念に。
ちなみに秘密計画第0号は不慮の生物災害によって頓挫しました。
犯人は家の愛犬です。責めるなら自分ではなく奴を責めてください。
ちなみにプル達用のドムを作る計画でした。MGだったので3500円がパーになりました。
SDでやり直すかも。
…ところでプル達のドムの色って白でよかったっけ?

452 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 00:41 ID:???
>>451
ワンコよ…ご愁傷様です(´Д⊂

453 :通常の名無しさんのSD:04/03/27 00:58 ID:???
>>451
(ノД`)
ガンがって下さい…

うちはペットは居ませんが技量不足で駄目にしてしまいやしないかと冷や冷やしております・・・アアサザビーノメガトレテル

あ、多分もうすぐ出来ます。
出来たらもう少し上等なカメラで撮ってやろうと思います。

454 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 01:46 ID:???
ドムも犬の前に形無しか・・・w

455 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 19:38 ID:???
>>439
乙 こういう小ネタ大好きだ

>>446-447
乙です プルCカワイイ

>>450
乙ですぅ
ところで白いリックドムって、はにゃーんが乗ってませんでしたっけ?

456 :通常の名無しさんの3倍:04/03/27 21:46 ID:???
>>455
そうそう。白いドムはにゃーんが乗ってるw

457 :コンバット:04/03/27 22:09 ID:???
じゃあプル達のドムは何色にしよう
ところで
HGでノーマルドムでないかなぁ
SDは改造しにくそうだし、MG高いよ(涙

458 :通常の名無しさんの3倍:04/03/28 02:57 ID:???
Jは赤に一票。

ドムですが、HGリックドムIIで行けませんか?
ttp://www.gundam.channel.or.jp/goods/product/item/4543112237132000.html

459 :通常の名無しさんの3倍:04/03/28 17:11 ID:???
>>458
いいんじゃないかな?個人的には目がピンクならよし。

460 :コンバット:04/03/28 18:48 ID:???
Jは〜とかは堪忍して
一人1機作ってたら身が持たない
全員で1機
リックドムUは考え中です
というより、0号計画を最発動するかも考え中です
ワンコに潰されてやる気が激減してしまいました
だんだん可動モノアイを作りたくなってきた
ドムに追加して欲しい物があったら言ってください
参考にします

461 :通常の名無しさんの3倍:04/03/28 19:36 ID:???
>>460

F:「迷っちゃうなー。ちょっと考えるね」
A:「あたしピンクがいい」
E:「・・・・みずいろ。」
B:「黒でいい。汚れが目立たないし」
I:「好み?理性の青であるな」
D:「色?別に何でもいいよー」
C:「白がいいな。νガンダムと同じがいい」
K:「緑・・でしょうか。ザクと同じで趣があります」
H:「ミラーコーティング・・はどうかなあ」
J:「・・赤です」(真っ赤)
L:「お父さん・・」

シャア:「だ、そうだが」
アムロ:「・・・勘弁してくれ(泣)」



462 :通常の名無しさんの3倍:04/03/28 22:29 ID:???
お父さん!?


巨大お父さんが百式をバッタバッタとなぎ倒…いや、なんでもw

463 :通常の名無しさんの3倍:04/03/29 00:04 ID:???
>>コンバットさん
ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g17981731
ttp://page7.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/g14981075
ttp://page5.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/e36055917
ttp://page8.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/h7197215

一番上がお勧めか。
オークションは、どれだけ安くしても¥500位は手数料と送料
かかるので、\1000引きくらいからじゃないと買い得感ゼロ。
というか場合によってはマイナスも。出品する業者とかその辺
分かってやってんのと激しく疑問。

ところでワンコによって撃墜されたMGドムの損傷率は何%ですかな?


464 :コンバット:04/03/29 00:44 ID:???
全損です
説明すると机の上にボンドが置いてあって、作ったパーツを箱に入れて机の下においておいた。
後は分かると思うけどワンコがボンドを落として完成パーツあぼん。
全部溶けてくっついたー部屋ボンドくせーぎゃーワンワンまあしゃあないか
奴は可愛いくてずるい。
あと、多分HGのリックドムUを自分で買います。
割と安い店(MGリックドム3500円税込みもそこで買った)知ってるので。
色どうしましょう?

465 :通常の名無しさんの3倍:04/03/29 13:31 ID:???
>>461の続き
プルA「もうプチモビと一緒の、キュベレイカラーでいいんj
シャア→_| ̄|○<カンベンシテクダサイホントニソレダケハ イヤ、マジデ…
プルH「だったら、このMAN−02のカラーリングでは
シャア&アムロ→_| ̄|○ _| ̄|○<スイマセンホントニカンベンシテクダサイ

466 :通常の名無しさんの3倍:04/03/30 22:47 ID:LUWcVszK
うーむ。
SSをうpするような雰囲気じゃないっぽい…。
(´・ω・`)
ましてや、シリアスものだし…。
_| ̄|○

467 :466:04/03/30 22:52 ID:???
上げちまったよ…_| ̄|○
スマソ…。
木星の向こう側まで逝ってくる…。

468 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 01:49 ID:???
うーむ、プルズドムのカラー・・・
アクシズの奥の方にあったガラクタ引っ張り出してきたわけだから、
デフォだとノーマルのパープルでしょうが、それじゃ面白くないと
プルズが塗り直すわけですよね?
ノーマルスーツカラー(黒×赤×黄)とかシャアとアムロ両方のテイスト
入れるってんで赤×白スプリッターとか。なんか今一つ。
ソレダ!なカラーリングは無いものか。


469 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 04:02 ID:???
>>461
AとBはそれぞれプルとプルツーカラーでいいのでは。
たしかその2人に性格が似てるという設定だったはず。

470 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 11:03 ID:???
そこで>>95ですよ

471 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 12:35 ID:???
12機も作るのは時間的にも金銭的にもちょっとキツイかと思いますが・・・


472 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 12:42 ID:???
レストアしたのは一機だけだと思ってた。
残りは予備パーツ扱い。

『宇宙を翔ける』でも分担作業だったし。

473 :コンバット:04/03/31 15:57 ID:???
どうも、コンバットです。
もう春休みが終わってしまうので、再開するとしたら夏です。
言い忘れてましたが、塗装はあまり得意じゃないので凝った塗装とかは無理です。
その代わり改造は割りと得意なんで色々やる予定でした。

追加する予定だったギミック
襟の部分に折りたたみ式の作業用マニピュレータ
GP-03のフォールディングアームみたいになる予定でしたがHGだとサイズ的に差し替えになるかも。
左腕にワイヤーウインチ
技術的な問題でダミーになる予定。
胸部の拡散ビームをサーチライトに
大昔のミニ四駆用のムギ球を見つけたんで電飾を仕込むつもりです。
HGでもサイズは問題ないはず。
プロペラントタンクの追加
リックドムUには最初からついてるので不要。

他に何か追加してほしいことがあれば書いてください。
参考にします。

474 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 16:09 ID:???
あとはプルのフィギュアでもあれば完璧かなw

475 :シャア、ネオジオン結成の努力:04/03/31 23:29 ID:???
アムロが例のごとく自室で機械いじりをしていると、
プルたちが例のごとく騒々しく部屋に入ってきた。
B「アムロ、資料室の奥で古びた映像ファイルを見つけたんだけど。」
ア「映像ファイル?」
A「ねぇねぇ、見てみようよぉ〜。」
ケースには『ネオジオン軍一般仕官教育用』とある。
ア「見てもあんまり面白くないんじゃいか...?」
そう言いつつもアムロはファイルを再生した。

ttp://www.geocities.jp/char81x3/flash/charkuma.html

一同「...。」
ア「エゴだよこれは!」
アムロが沈黙を破り、ショックのあまり頭を抱えて転がりだした。
皆も唖然として、開いた口が塞がらない。
しかしただ一人、プルJだけは頬を赤らめてうっとりしていた。
H「J...。いくら何でも趣味悪すぎ...。」
その声が彼女に届かなかったのは言うまでもない。

ヾ▼∀▼ノコウヤッテ、ネオジオンハセンノウ...ジャナカッタ、ケッソクリョクヲツヨメテイッタノサ

476 :475:04/03/31 23:33 ID:???
初めて書きますた。フラッシュは他スレで既出のやつです。
知っている人にはつまらんかも。自分はやはりROMってるだけにします。

477 :通常の名無しさんの3倍:04/03/31 23:57 ID:???
>>475
旧ジオンであの格好に誰も突っ込まなかったのも洗脳ですか、大佐。

478 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 02:50 ID:???
トップ自体が角ヘルメットにマスクのおばさんだったり
肩にトゲをつけたおっさんだったりしてたわけで。

なんだ。ジオン軍って意外と好き勝手な服が出来たんだね。

479 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 09:21 ID:???
ttp://cgi2.synapse.ne.jp/~palikare/PerrineMonogatari/img-box/img20040310191353.jpg

(▼Д▼;)ハァハァ...ト、トウトウgetシタゾ!

480 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 11:00 ID:???
>>479



        丶    γ⌒⌒^'、 ボッシュウダ
         ヽ\\ヽ(m# ^^^^|/m)//
         \ (m ヽ(#゚ー゚ノ/m)/
          丶\(m\  m)//
           (m\(m (m m)/
              ( (m /ノハλ)
           ミヘ丿 ∩#Д▼;|l
            (ヽ_ノゝ __ノ」



481 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (1/6):04/04/01 11:16 ID:???
「大佐、まってくださいよぉ!」
「ははは、J、そんなに慌てなくても私はおいていきはしないよ。」
「そうよシャアは根っからのスケベなんだから」
「変な事されないように気をつけろよ、J!」
「酷いなD、G、私はただ紳士的に…」
「鼻の下を伸ばしていた。」
「うぐぅ…と、とにかくだ。今日は34ブロックを探索するからはぐれないようにな。」

今日も今日とてアクシズ一家はアクシズ内部を探索中なのでありました。

(この辺はあまり損壊が酷くないようだな、何か見つかるかもしれん)
「大佐、この部屋生きてますよ?」
「よし様子を見てくるからお前達は下がっていなさい。」

以前、ドアを開けたら死体安置室だった事があり
怖がりのLがしばらく眠れなくなった事件があった。
(添い寝を企んだシャアが粛清されたというオチ付だが)
シャアは気をつけながら部屋の中にいく。
プルたちは外でシャアを待った。

482 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (2/6):04/04/01 11:18 ID:???
「ふむ、照明は・・・生きてるようだな。エアロックも問題なしと。」
「な!…こ、これは…こんな物がまだ残っていたとは…」
外からプル達の声が聞こえる
「シャア!何か見つかったのー?」
「ああ、物資を探しに着たらとんでもないものを見つけてしまった、どうしよう。」
プルたちが恐る恐る部屋に入って来る
「大佐・・・これって・・・」
シャアが発見したのは衣料品の部屋だった、ただし子供用の。

(これは、アルテイシアが着てた・・・チャイナドレスといったかな?
こっちは白い・・・水着だろうか?名札までついて・・・おお!?)
名札には手書きで「プル」とマジックで書かれている。
(以前、プルたちの体操着が出てきたことがあったがまだこんなに
あったとは・・・ええい、それにしてもグレミーめ!私と共に来てくれれば…)
シャアが不埒なことを考えている間にプル達は服を物色していた。
「あ、これ結構かわいいかも〜」
「とりあえず持てるだけ持っていこうか。」
「あー、いや待ちたまえ。」
「大佐?」
シャアは心の中でニヤリと笑った。

483 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (3/6):04/04/01 11:21 ID:???
「サイズが合ってるかどうか分らん、一度試着してみるがいい。」
「こ、ここでですか?」
「うむ」
「私が?」
「そうだ」
驚くJとは対照的にジト目でシャアを見やるD、G
「シャア、邪悪なプレッシャーを感じるんだが・・・」
「同感」
「気のせいだっ!着れない服を大量に持ち帰っても邪魔になるだけだ!なぁJ!?」
「はぁ・・・」
「そうと決れば早速試着だ!J!事は一刻を争うぞ!」
「は、はいっ!」
(J…あんた騙されてる、騙されてるよ…)
Dは頭を抱え、Gは首を振った。

「まずはこれに着替えてみるがいい!」
シャアが取り出したのはチャイナドレスだった。
実用性は無さそうだとJは思ったが言わない事にした。
言っても無駄だと思ったのもあるが大佐が言うならちょっと着てみたいとも思った。

484 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (4/6):04/04/01 11:22 ID:???
「さぁ。」
「あ、あの大佐?」
「なんだね?きっと似合うと思うぞ!私の勘がそう告げている!」
「そうじゃなくて、あっち・・・いっててくれません?」
「へ!?あ、ああ・・・すまんすまん。」
部屋の外へ出るシャア、それについていくDとG。
「下心まるだしだな。」
「心配するなJ、私達が見張っていてやる。」
そして扉が閉まる。

(えっと・・・どうやって着るのかな?)
(と、とりあえず服を脱いでと…)
(袖を通して・・・ここで留めるのかな…)
(きゃっ・・・体が固定できないと着替えにくいよぉ・・・)
(肩の紐、結びにくいな…ファスナーちょっとキツイ…)
(え…見えちゃってるじゃない!こ、こういう服なの?大佐のえっち。)
※注、本物はそこまでスリット入ってません。
(どうしよ・・・ぱんつ脱いじゃう訳にもいかないし・・・)
(あ、そうだ!ピンで留めれば・・・)

「大佐ぁ〜終わりましたよ〜」

485 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (5/6):04/04/01 11:24 ID:???
物凄い勢いで入ってくるシャア…とプルD、G
「おぉぉっ!これは、いいものだっ!」
「はぁ・・・いい物なのですか?」
「素晴らしいぞ!J、では次いってみよう!」
「ええっ!まだやるんですか!?」
呆れるJ、Gと面白がるD。

次から次へとJに着せてみるシャア。
浴衣にメイド、ナースルック、セーラー服と機関銃

「大佐ぁ〜もうこのぐらいにしましょうよ〜」
「むぅ、では最後にこのベビードールを試してみないか?」
「シャア、止めた方が・・・」
「恥ずかしがる事は無いぞ!確かに下着には見えるがこれはイブニングドレスの一種で・・・」
「そうじゃなくて後ろ。」
シャアが振り向くとそこには・・・
「シャアアアアアッ!帰りが遅いから心配して来て見ればっ!!」
「げえっ!アムロ!!・・・まて、話せば分る!」
「貴様の理屈など分るかぁっ!」

486 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 (6/6):04/04/01 11:26 ID:???
 / ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./  /__  __  / ./__  __  / ./__  __  /  /__  __  / /__  __  /
 __/  (_ _./  //  /  ._./  //  /  _./  //  /   _./  //  / . _./  //  /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/.    |_ノ |_/  . |_ノ |_/   |_ノ |_/   . |_ノ |_/
             \\\              //
             \ \ \\\  r'⌒⌒ヽ    ///  //
              \ \  (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// ○馬○星拳 !
             \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
             \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
           (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`)   ;;⌒`)
 (´⌒;;   (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)作品が違gっふじこd、あgw… 
  (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)

「アムロもシャアも忙しそうだし帰ろうか」
「帰るか」
「大佐…どうかご無事で」
ぼろきれになってゆくシャアを尻目に部屋を出るプル達。
しかし気に入った服はちゃっかり持ち帰るプルズなのでした。

487 :コスプレの誘惑 プルちゃん1○歳 あとがき:04/04/01 11:35 ID:???
パロディばっか多くて皆様には食傷ぎみかもしれませぬ。
長めのSS投下は初めてだから上手くいってるか心配です。

前々からこのスレにはSSを投下しようと思っていたのですが
ネタが思いつきませんで結局、微エロになっちゃいました・・・
つうかシャアがただのセクハラおやぢ化しちゃいましたね。

でもこういうバカなネタは書いてて楽しいです(某スレのみ○くらネタとか)
お見苦しい所もございますがご容赦くださいませ。では。

488 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 12:27 ID:???
面白かったよ〜!

489 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 14:02 ID:???
グレミーも変態だったのかw

490 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 15:32 ID:???
そりゃプルシリーズの生みの親ですから。

シャアの変態的な性格が遺伝なら、セイラさんにもそういう兆候がありそうなもんだけど。

491 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 16:30 ID:???
笑った。グッジョブ!

492 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 17:31 ID:???
アクシズのMS事情ってどうなってんだっけ?
νガンダムとサザビーはほぼ修復できたよな?
プル専用リック・ドムはプルBのだけ、小惑星群抜けるときに小破したような。
シャア専用ザクは風呂桶と化したし、百式は大破してるうえにシャナク待ち。
他はあったっけ?今度からMSもテンプレにしてほすぃ。

493 :492:04/04/01 17:36 ID:???
おぉ、いかん忘れてた。
>>481
               ∩ グッジョブ
               ( ⌒)     ∩_ _
              /,. ノ     i .,,E)
             ./ /"    / /" .
   _n  グッジョブ!! ./ /_、_   / ノ'
  ( l    _、_   / / ,_ノ` )/ /_、_    グッジョブ!!
   \ \ ( <_,` )(       /( ,_ノ` )      n
     ヽ___ ̄ ̄ ノ ヽ     |  ̄     \    ( E)
       /    /   \   ヽフ    / ヽ ヽ_//



494 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 18:02 ID:???
>>490
セイラさんは年下のオトコと寝てまつ

495 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 18:29 ID:???
>>481-487
ワロタ。シャア性癖豊富杉w

>>494
変態呼ばわり出来るほどの年齢差でもあるまい?
それを言ったらハマーンの方がよっぽど・・・

496 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 18:45 ID:???
ま、まさかセイラさんは実はリィナに萌えてたりとか・・・?

497 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 18:52 ID:???
ジュドーに御執心。マシュマー・グレミー・ギーレン兄弟など、青年将校
ばっかり周りにつけてるところから性癖がうかがえる(w

>>492
νガンダムはミノフスキークラフトを利用して再生。ドムはプルDが救出された後、
そのままアクシズにぶつかったはずだからタダでは済まないはずだが、後日談で
プルDがまた乗ってるように描かれてるし、パーツは沢山あるようなので健在、
ただし一機。サザビーはザク3のパーツ(主に左足か)とギラドーガの両腕を利用
して再生済み。


498 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 20:23 ID:???
>>496
変態兄妹だったのかw
そうなると変態の源流であるジオン・ダイクンの性癖も気になるな。
いや、それとも母方の方が変態か?
もしかして両方変態だったのかもな。

父:マゾヒストの元軍人
母:元SMの女王様

出来た子供は変態仮面


499 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 20:42 ID:???
>>498
デギン「こんな変態に任せてたら大変な事になる」
→ジオン・ダイクン暗殺

500 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 22:24 ID:???
ずいぶん前の話題だが、子供ができたとしたらなんて名前になるんだろう?

501 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 22:53 ID:???
>500
随分前ってーと>350-353あたりか?
あのシチュだと父親がシャアで母親がIとJ。
問題は子供の性別と名付け親が誰になるかだが…
シャアだと男の子の名前はやたら適当に決めそうだな。
Iは学術書あたりから拾ってきそうだな。女の子にユングとか名付けたら大笑い。
Jは基本的に受身なのでそういう判断は大佐に一任しそう。
他のプルズが決めた場合・・・

L「チヨちゃん・・・」
一同『どっから出たんだその名前?』

な展開もありか。他は想像も出来んな。Cあたりは花の名前から取りそうな気もするが。
でもまぁやっぱごたごたの末、アムロが決めるんだろうなぁ、根拠はないけど。
そうなるとアムロのネーミングセンス次第な訳だが、アムロが今まで名付けたものってハロ以外あったっけ?

502 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 23:10 ID:???
リファインガンダムゼータ

503 :通常の名無しさんの3倍:04/04/01 23:43 ID:???
それは名付けたというのだろうか?(w


504 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 00:51 ID:???
イイ(゚∀゚)!!SSが来たのでこの流れに乗って
ちょっとシリアス物を…。

このメッセージを込めて。

「あなたには友と呼べる人はいますか?」

505 :いつかワインをたずさえて(1/5):04/04/02 00:52 ID:???
「ねぇ?私とシャアはお友達?」

それはあまりにも唐突な疑問だった。
「プルL、突然どうした?」
今日の農耕プラントの作業も一段落し、
汗を拭きつつ座ろうとしているところにプルLはやってきた。

「ハロがね、トモダチトモダチって言うんだけど、
 友達ってどういうものなのか分からないから…。」
「トモダチトモダチ!!」
 プルLの隣でハロが飛び跳ねる。
「なるほど。そういうことか。」
「私とシャアはお友達?」
 プルLがお父さんを片手に首を傾げる。
「私とプルLは友達とは呼べないのではないかな。」
「どうして?」
 シャアはプルLの質問に答えたが、
 プルLの頭上にはハテナマークが浮かんだままだ。
「む…。それはだな…。」
 シャアはプルLとは友達ではないと思った。
 しかし、それを何故?と聞かれて、
 どう言い表せばいいのかはすぐに思いつかなかった。
 どういうものかは頭にあるのだが、すぐにいい言葉が見つからない。
 それを何とか説明しようとしたところで、

「それは、私達が家族だからよ。」
 
 声の主はプルJ。
 麦藁帽子を頭に乗せ、シャアの隣で微笑んでいる。
 農具を片付けに行っていたのだが、いつの間にか戻ってきている。
「そっか。家族かぁ。」
「友達と言うのは、おおまかな意味では親しくなった他人のことを指す。
 私達は家族ですでに他人じゃないから友達とは言えないと思う。」
「そうだね。私達家族だもんね。」
 そう言ってプルLは微笑んだ。
「カゾクートモダチー!」

「で、いいんですよね?大佐?」
 シャアはプルJの呼びかけで我に返った。
「あ、あぁ、そうだな。私達は家族だからな。
 木製に着いたらいくらでも友達は出来るさ。」
 プルLの頭に手を伸ばし軽く撫でてやる。
 プルLはうんと頷いて、くすぐったそうに目を細めている。
「プルJ、今日の作業ももう終わった。一緒に遊んでくるといい。」
「はい、大佐。」

二人の後姿を眺めながらシャアは休憩用の椅子に腰を下ろした。
シャアは二人のやりとりに感動を覚えていた。
汗を拭いながら、これが親の気持ちと言うものなのかもしれない。
漠然とそう思った。

そして、もう一つの重いがあった。
一つの言葉がシャアの心に重くのしかかる。

「友達」

506 :いつかワインをたずさえて(2/5):04/04/02 00:53 ID:???
「友達、か…。」
シャアはその言葉を呟いた。
そして、つくづく自分には縁の無い言葉だと自嘲した。

思い返せば、なんと救いようの無い半生か。

父を殺され、養父のもとで生きてきたころから復讐を思い描き、
それを達成するために血の滲むような努力をした。

だが復讐を遂げた後に襲ったのは虚無感。

それからは自分の人生は戦いに彩られていた。
いや、復讐を誓った時から、か。
友達を持つことなど考えはしなかった。

今になって養父ジンバ・ラルの言葉が思い出される。
「復習など考え召されるな。それよりも良い友を作りなされ。
 それが幸せの近道となりましょう。」
あの頃は何を馬鹿なことを、と聞く耳も持たなかった。
あれが、若さ、か。
しかし、この言葉を覚えているということは、
どこかで友が欲しいと思っていたのかもしれない。
陥れた上官、自分のために散った部下。
それらはいくらでもいたが、友達と呼べるものはいなかった。


そこでシャアは思い出した。
自分の生涯の中で唯一、友と呼んだ者の事を。

507 :いつかワインをたずさえて(3/5):04/04/02 00:54 ID:???
「ガルマ…。」
それは父を殺したデギン・ソド・ザビの息子の名。
そして復讐のために自らが謀殺した最初の相手の名。


「君は良き友人だった。」


それは死に行くガルマに向けたものだ。
嘲笑をもってその言葉を告げた。
しかし、それは皮肉に彩られているものの、
半分は本心だったのではないか?

ガルマはシャアを友と呼んだ。
シャアも歪んではいたが、ガルマを友と呼んだ。

復讐に身をやつしてきたシャアにはプルJの言った
友人の定義が正しいのかは分からない。

ただ、今になって思う。

これまで生きてきて、友と呼ぶに最も近しい相手はガルマではなかったか?


何もガルマを手にかけなくても良かったのではないか?

何故、酒を酌み交わしたあの時、幸せを感じることが出来なかったのか?


『ガルマ…。』

もう一度、今度は心の中で、友であったかもしれない者の名を呟く。

508 :いつかワインをたずさえて(4/5):04/04/02 00:55 ID:???
「そんなに気に病むな。シャア。」

突然、シャアの耳に届いた聞き覚えのある声。
シャアははっとして顔を上げた。

「私はお前を恨んではいないぞ。」

目の前に立つのはあの頃の姿のままのガルマ。
かつてのように指で髪を弄んでいる。
「悪いのは父上やギレン兄さんだ。私とてお前に詫びようも無い。」
「しかし、ガルマ…。私は…。」

何故、目の前にガルマがいるのか。
そんなことを考えるのも忘れ、シャアは消え入りそうな声と共に俯いた。
「もう言うな、シャア。少し悪い言い方かもしれないが、もう済んだ事だ。
 それよりも私のことを引きずって、お前が不幸になるほうが私は腹が立つ。」
髪を弄ぶのをやめ、腕組みをするガルマ。
「私に…、そんな資格があるのか…。お前を殺してしまった私に…。」
シャアはガルマを直視出来ず、足元に視線を落としたまま。

「シャア。」

ガルマはシャアの肩に手を置いた。

「あの時お前は私のことを不幸だと言った。
 だが、私はそうは思っていない。
 父上もギレン兄さんもドズル兄さんもキシリア姉さんもいた。
 イセリナとも出会えた。慕ってくれる部下たちだっていた。
 これを不幸と言ってはバチが当たる。
 
 それに、お前と言う友も持てた。
 私は十分に幸せだ。」

「すまなかった、ガルマ。」

そう言って顔を上げた時には、すでにガルマの姿は無かった。
辺りを見回すシャアの耳に再びガルマの声が聞こえる。

「シャア。自分の思う通りに幸せになればいい。
 もう気にする必要は無いさ。
 
 また、酒を酌み交わせる時が来る事を楽しみにしている。」

509 :いつかワインをたずさえて(5/5):04/04/02 00:56 ID:???
「…起きろ!シャア!」

自分の名を呼ぶ大きな声に驚いて、
シャアは目を覚ますとと共に、体に衝撃を感じた。

「まったく、いい年をして何をやってるんだ。」

見上げるとアムロの顔がそこにあった。
どうやら、今の声に驚いて椅子から転げ落ちてしまったようだ。
しかし、アムロが直々に呼びに来るのも珍しい。
「プルJに言われて来てみれば…。ほら、もう飯の時間だぞ。」
言いながら差し伸べられる手を取って、シャアは起きあがった。
「そうか、プルJが…。それにしても、もうそんな時間か。」
農耕プラントの土を払いながら、ずれた服装を整える。
「プル達が早くしろとご立腹だぞ?」
翻って歩き出すアムロのあとをシャアは続く。


「アムロ。友とは、何だと思う?」
歩を進めながらアムロに聞いてみた。
「随分と唐突だな。友、か?これと言った定義は良く分からないな。」
「やはり…、そうか。」
少し沈んだ声でシャアは受け答えた。

「だが、そうだな…。
 俺とお前の関係も、もう友と言ってもいいんだろうな。」

「…。」

「どうした、シャア?」
不意に止まった足音に、アムロがシャアに問いかける。
シャアの方には振り向かず、そのままで。
「すまないが、先に行ってくれ。すぐに追いつく。」
「分かった。だが、急げよ。プル達が騒ぎだすぞ?
 まぁ、もう遅いかもしれないが。」
アムロはそのままシャアの方に向き直ることなく食堂へと向かった。

シャアはその場で天を仰ぎ、首にかけたタオルで目元を拭った。
あれがシャアの深層心理を表した夢だったのか、
或いは、シャアのニュータイプの力によるものだったかは定かではない。
いや、もうそんなことはどうでもいいのだ。

「ガルマ…。私は今、十分に幸せだ。
 家族もいるし、友もいる。
 これほど嬉しいことは無い…。」


その後シャアは手洗いで顔を洗い、プル達のブーイングの中、
晴れ晴れとした笑顔で食卓の席に着いた。
12人の娘達や友と賑やかな食事を執りながら、
シャアは地球圏に戻ったら必ずある場所に行こうと心に決めた。

これまで一度も行ったことの無かった、友の眠るところに。
極上のワインを携えて。

510 :504:04/04/02 01:03 ID:???
思えば、シャアとガルマは本当に友だったのかもしれない。
何のしがらみもなければ、きっと彼らは親友だったはず。
そう思えてならない。

と言う訳で書いてしまいました。

ちょっと展開が都合いいのは眼をつぶってください…。

またネタが浮かんだら投下します。

511 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 01:10 ID:???
思えば、ガルマに触れたのははじめてかも。
ありがとう!

512 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 01:13 ID:???
>>504
1stではシャリア・ブルに
「よい忠告として受け取っておこう。私はまた友人が増えたようだ。
よろしく頼む。大尉。」
と言ってるよ。とはいえ細かいことは抜きにしてグッジョブ!

513 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 01:16 ID:???
いい話でした、乙です。

にしてもアムロとシャアは夫婦だとばかり思ってましたよ(w


514 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 02:30 ID:???
激しくドメスティックバイオレンスな夫婦になるじゃんか、それじゃw

515 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 03:20 ID:???
しょっちゅうおっかさんにマウント取られてボコられるダメ亭主…

516 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 03:40 ID:???
普通は逆w

517 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 03:53 ID:???
かかあ天下の典型ですな、
以前あったおままごとのエピソードを思い出しますたw

518 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 11:45 ID:???
GJ
正直、感動した

519 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 12:27 ID:???
素で感動したよ、グッジョーブ!


そして逆ドメスティックバイオレンスの流れにわろた
何て立場の弱い旦那かw

520 :通常の名無しさんの3倍:04/04/02 14:38 ID:???
ぬぅぅ。ネタがかぶってしまうとは。
でもGJ。

521 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 00:39 ID:???
シャアはやっぱアムロがいないと駄目なのか。
ハマーンも男に負けるなんて...。

522 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 09:56 ID:???
保守

523 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 11:28 ID:???
あれだ、恋人の代えはきくけど友達は代えがきかないってやつ?

524 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 15:50 ID:???
先日大量に手に入った衣料品をプル’sがとっかえひっかえ着替えて遊んでいると…

    |
    |⌒⌒'、   
    |"メ""ミ)
    |Д▼ノ <プル'sハァハァ
    |⊂

忍び寄る黒い…もとい赤い影が!

525 :通常の名無しさんの3倍:04/04/03 18:39 ID:???
>>524

 / ̄ ̄/_7_7 __/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7__/ ̄/_/_7_7
..  ̄ .フ ./  /__  __  / ./__  __  / ./__  __  /  /__  __  / /__  __  /
 __/  (_ _./  //  /  ._./  //  /  _./  //  /   _./  //  / . _./  //  /
/__.ノゝ_/ |_ノ |_/.    |_ノ |_/  . |_ノ |_/   |_ノ |_/   . |_ノ |_/
             \\\              //
             \ \ \\\  r'⌒⌒ヽ    ///  //
              \ \  (⌒\ ( rνyy'ソ⌒レm)/// ヘェヘェ!!ナズェミデルンディス!!
             \\ (mJ \ ヽヽヾ#゚Д゚ノ/ レm)レm)/
             \\ \\(mJ(mJ∩]¶[ イレm)レm)レm)/
           (´⌒;; \\ (mJ(mJ(mJ| .|/ノハλ) //レm)/;;⌒`)   ;;⌒`)
 (´⌒;;   (´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;(´⌒;;/(mJ(mJ#Д▼||l レm)/;;⌒`);;⌒`) ;;⌒`)キャラ変わってくぁwせdrftgyふじこlp; 
  (´⌒;; (´⌒;; \从从从从从(___へ_ノ ゝ__ノ从从从从从//;;⌒`);;⌒`);;⌒`)


526 :その時歴史が動いた:04/04/03 22:54 ID:???
>524-525
ザッε= んU〜Uゝ  んU〜Uゝ  .んU〜Uゝ

                            r'⌒⌒⌒'、   r'⌒⌒^'、
                            (ミ""メ"""ミ)  (,/y'y'ソν)
              この赤いローブは!  ( #)Д▼;ソ  (゚д;゚; ソノ な、何だ?!

"NO ONE EXPECTS
(まさかアクシズ弾劾裁判官が
                       ジャンジャジャーン!
    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ    ⌒⌒ヽ
  (D ノ|ノ)从 ) .(F ノ|ノ)从 ) .(A ノ|ノ)从 )
   ‖*`∀´ノ  ‖*´ー`ノ  ‖*^∀^ノ <HAHAHA! 我々プルズの好きなものはただ2つ!
   丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ   丿~ † ~ヾ    お風呂にチョコパフェ、そしてSPAM!…違った3つ!
  ん  八  )  ん  人  )  ん  人  )
   んU〜Uゝ  んU〜Uゝ  .んU〜Uゝ

           THE AXIS IMPEACHMENT!!"
           出てくるとは思いますまい!)
                            r'⌒⌒⌒'、   r'⌒⌒^'、
                            (ミ""メ"""ミ)  (,/y'y'ソν)
 パイソンネタの衣装まで用意するとはな… ( #)Д▼;ソ  (゚д;゚; ソノ It's!



527 :通常の名無しさんの3倍:04/04/04 04:51 ID:???
>>524
赤い影って・・・仮面の大佐赤影とでも呼ぶべきなのか

528 :通常の名無しさんの3倍:04/04/04 07:08 ID:???
それならアムロのことを「連邦の」と呼ばなきゃいけなくなる。
ついでにガルマをクナイで刺し殺さないと。

529 :通常の名無しさんの3倍:04/04/04 07:31 ID:???
指パッチンでなんでも切り裂くガルマと、血風連とか名乗る編み笠連中を従えるアムロですか?w
そういえば、はるか昔とあるアニメ板のスレで、「ロボまんが大王」ってタイトルで小ネタが連載されてたのを思い出した。
金持ちのヒッツカラルド(にゃも)にひたすらたかる貧乏なレッド(ゆかり)があんまりな物語だったw
このスレのレッドもあれに負けないくらい駄目人間道貫いてるなぁ・・・

530 :通常の名無しさんの3倍:04/04/04 20:06 ID:???
きっとガルマはあれだ、指で髪の毛いじってるうちに
むちゃくちゃ高速で指を擦りあわす技を覚えたんだ

531 :通常の名無しさんの3倍:04/04/05 22:12 ID:???
きっと坊やだからだ

532 :なんとなく考えてみた。スレ違いスマソ、一発でやめる:04/04/06 00:03 ID:???
ロンドベル兵士「我ら名前をロンド・ベル! 放つビームは相手を選ばず! 去らねば血潮の海となる!」
ケーラ「ナイチンゲールとシャア・アズナブル! ブライト大佐の命により、そなたを捕らえる!覚悟いたせ!」
名もなき人「潔く、お縄にかかれぇっ!!」

ガッ

ケーラ「何者!?」
ギュネイ「連邦を撃つファンネルの数々は、音に聞こえしギュネイ・ガス!」
クェス「名乗りはいらぬぞクェス・パラヤ! ネオ・ジオン軍のエースが二人、ヤクト・ドーガでこれにあり!」
シャア「ギュネイ!? それにクェス!」
ギュネイ「よくぞ出てきたシャア・アズナブル、お主の姿に今はなき、ジオン共和国が初代元首、ジオン・ダイクンの教えを見た!
   ジオン一党の皆に代わり、例を言うぞシャア・アズナブル!」
シャア「おう!」
クェス「ならばシャア・アズナブル、ここは我らにまかされよ!」
ロンドベル兵「「ええい、たかがアクシズ、けして行かせてなるものか!」」
レズン「命知らずはかかってきやがれ!ネオ・ジオンのオールドタイプ、レズン!」
ナナイ「ナナイ!」
艦長「艦長が!!」
「「「命と言う名の楯になろう!!」」」
アデナウアー「後ろを見るなキャスバル少年、お主にあるのは前進あるのみ!」
やがて
ララァ「わたしが守るって、言ったろ」
シャア「ララァ・・・」
ギレン「そうだシャア、お前は一人じゃない。」
ハマーン「みんなと、一緒に」
シャア「そうだ、みんなと一緒に!! 戦うんだ!!」
ジオン「よくぞ来た!!息子よ!」
シャア「落ちろ! ジャイアント・アクシズ!」

・・・寝るよ。

533 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 00:55 ID:???
>>532
激しくワロタw
パロディ上手いなぁ。

534 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 09:04 ID:???
流れぶった切ってスマソ。
アクシズの食生活の参考にw
ttp://python-airways.tea-nifty.com/top/2004/03/post_7.html

535 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 10:12 ID:???
>>532
艦長「艦長が!!」
に死ぬほどフイタwww
彼の名前はライルさんだよ…(レウルーラの艦長だよね?)


536 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 10:19 ID:???
>>534
うほっΣ(゚д゚lll)


ttp://python-airways.cside.com/pa-calen/pa-calen.cgi?mode=main&action=view&YMD=20030918&w=4
こっちも参考になったよ
>カロリーを見ると、1缶(340g)あたり約1020kcal(高っ)。
>元は軍用缶詰とはいえ、ヘルシー志向の時代の潮流をものともせず、
>貫き続ける、この高カロリーはさすがです。
高カロリー高塩分…漂流一家の健康が危ないw
つーか下のサイト見た後に上のメニューを想像すると…ウォェェ

537 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 12:55 ID:???
シャ「・・・・・・・・・・」
ア「・・・・・・・・・・」

シャアとアムロの食事の半分はスパムで彩られている。
あるときはスパムを焼いただけのシンプルメニュー、スパム・ソテー。
またあるときはスパムを野菜と軽く炒めたスパム炒め。

見た目にはスパムの味はわからない。
だからこそ、食べたときの何とも言えない物悲しさが
口の中を濃い塩味と共に駆け巡る。――――しょっぱい。

ばくばくと賞味期限切れの保存食をほおばるプル達を横目に
今日も大人達の口からはクチャクチャと
スパムから染み出す油を噛み締める音が空しく響いていた。


シャ「アムロ・・・・・・」
ア「何だ?」
シャ「最近、ジャージのゴムが伸びてきた気がする・・・」
ア「・・・・・・・・・」

538 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 13:00 ID:???
漂流一家も地球圏に帰りついたらスパムレストランをやったら…
アムロのスパム加工技術も結構なものになってるだろうし
もしくは貧乏切り詰め生活を綴った本を出すとか
「あなたの求める節約生活の全てがここに!」

539 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 13:33 ID:???
アミーとキャシーの(ry
やっぱり匿名で出すんかな。

540 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 16:35 ID:???
少なくともシャアの名前は出せんだろうw
となるとやっぱアムロも本名は無理だな。
それと漂流一家の節約術は一般の家庭では役に立たないんじゃないか?
普通の家庭には、やたら胃腸の丈夫な娘が12人も居たりしないし、
スパムよりも普通の食料の方が入手しやすいし、物資探しに戦艦を探索しようにもモビルスーツ無いし、
農業プラントも無いし、自給自足の生活するより職探した方が早いし、ロリコンで役立たずの夫も居ないし。

まぁ多少役立つノウハウもあるかもしれんが、前提からして置かれてる状況が違いすぎるw

541 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 20:06 ID:???
タイムリーに昨夜スパムの野菜炒めを作った所だが、結構美味しかったぞ。
毎日食べたら成人病以外に味覚も破壊されそうだけど
なんか癖になっちゃうんだよ、あの塩辛さ。
スパムたこ焼きもなかなかいける。
私は正直>534の店に行ってみたいw …いや、本当に。


542 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 22:09 ID:???
沖縄ではスパムは普通に食べられてるぞ。
米軍統治時代のなごりだろうか。

543 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 22:21 ID:???
俺は沖縄人だから分かるがスパムというかランチョン・ミートを
タマゴと一緒に焼いてパンやご飯と一緒に食べると美味い!
またスパムを切ってゴーヤーとタマゴなどと炒めてゴーヤーチャンプールーにすると美味い!
味付けは胡椒だけ、あとはスパムの塩分で十分味が付く。

544 :通常の名無しさんの3倍:04/04/06 22:43 ID:???
>532
最初なんのパロかおもいだせんかった。
ししか、アデナウアーはちゃうやろ!! (^^;

545 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 00:47 ID:???
>>543
そうやって食べるとかなり美味しそうだね……ジュルリ

546 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 01:06 ID:???
それでも毎日常食はきついな…

547 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 01:17 ID:???
コレステロールも心配だが高血圧にも注意だな

548 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 01:54 ID:???
沖縄がそれでも長寿県なのはモズクや豚肉などを食べてるからか

549 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 01:57 ID:???
せっかく生き残ったのに心筋梗塞でシボンヌなんてことになったら目も当てられんな。
どっかにアミールでも落ちてりゃいいが。

550 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 02:33 ID:???
栄養不足を補うためにサプリメントなんかもあるのだろうけど、
SPAMに錠剤という食生活になると悲惨だな。

551 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 03:13 ID:???
栄養補給はクロレラ
ミドリムシの粉でもOK→食べ物何でも緑色♪

552 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 07:15 ID:???
実写版シャア>>122になるくらいならいっそ!
と、ハマーン秘蔵のダイエット薬品に手を出すジャックでハンマーな大佐。

553 :通常の名無しさんの3倍:04/04/07 17:05 ID:???
>>552のSS化キボン

554 :月光蝶:04/04/08 20:38 ID:???
試しにこんなん作ってみました。
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/cgi-bin/FreeStyleWiki/wiki.cgi


555 :通常の名無しさんの3倍:04/04/08 22:36 ID:???
>>月光蝶氏
GJ!

556 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 01:21 ID:???
>>月光蝶氏
すごいです!乙です

557 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 01:23 ID:???
スパムはランチョン・ミートを製造している企業の社名らしいぞ。

558 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 01:45 ID:???
化学調味料全般が「味の素」と呼ばれるようなものだな

559 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 17:05 ID:???
>>557
ちがう。スパム(SPAM)は商品名。
作ってるのは Hormel Foods て会社だだ。

有名だがSPAMファンのためのオフィシャルサイト
http://www.spam.com/
Hormel Foods
http://www.hormel.com/

なお、「迷惑メール」のspamとの違いについては
「我々のスパムはSPAMと大文字で表記してくれ」と主張している。


560 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 19:54 ID:???
沖縄では本州よりも格安の値段でスパムを売っているぞ。
そのため、家庭料理にスパムはなじみの物となっている。
ホーメルのスパムのほかにも、
チューリップやミッドランドなどのランチョン・ミートが
沖縄ではポヒュラーなところだ。

561 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 21:49 ID:???
>560
幾らか聞いても良い?
ちなみに大阪では420円で買いました。
微妙に高いよ。
これに420円出すなら、豚こま切れとか沢山買えそうだし。

562 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 21:58 ID:???
関東だと480くらいするね。店によって違うだろうけど。

563 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 22:07 ID:???
>>561
修学旅行で見てきたが、それより相当安かった筈。
沖縄在住の人詳細きぼん

564 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 22:10 ID:???
俺は沖縄に住んでるんだけど、
この前スーパーに行ったら

 ス パ ム  タ ー キ ー

なる物を売っていたぞ。
七面鳥の肉で作ったスパムだそうだ。

因みに特売日で普通のスパムが188円だった。

565 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 22:19 ID:???
スパムって普通にスーパーで売ってる?

566 :561:04/04/09 22:30 ID:???
>564
いいなー、188円。
それくらいなら普段から使えるね、確かに。



567 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 22:31 ID:???
>565
沖縄では普通にスーパーや商店で売ってるよ。
更にほとんどの家に2,3個はストックがある。

568 :通常の名無しさんの3倍:04/04/09 23:37 ID:???
スパム(SPAM)はもともとHormel Spiced Hamという名前だったが、
親しみやすい呼び方を公募して、SPiced hAMと名前の先頭と最後を取ってSPAMに決まったんだとさ。

ガノタのガンダムミュージアム、富野好きの小田原市、プレスリー好きのグレイスランドのように、

       ⌒⌒ヽ
      (γノ|ノ)从) ←エルピス・プルスリー
      ||*^ワ^ノ
   /"'/ , -、 \o。。。  LOVE ME TENDER〜♪
   | ||E∪●)三mΕ∃. 
   \__,へ--人 ヽ ゚ ゚ ゚ 
       (_)(_)

なんとSPAM好きの聖地、SPAM博物館がアメリカのミネソタ州オースティンにある。
場所はSPAM通り、そしてSPAMの生まれた年にちなんで1937番地。
電話番号は1-800-LUV(大好き)-SPAM(スパム) (1-800-588-7726)だ。

‖*^∀^ノ 「地球に行ったら行こうね」
ヾ ゚〜゚ノ 「しかしあそこは……」
ヽ▼一▼ノ 「SPAM博物館は星の屑作戦のコロニー落としで消えた。ガトーの頑張り過ぎだ」
‖*^∀^ノ 「じゃここ(アクシズ)をSPAM博物館2号館に」
ヾ;゚Д゚ノ;▼Д▼ノ 「却下!カンベンシテクレ」

569 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 00:22 ID:???
今日食料品屋で従来のものより塩分60%カット!のスパムを見たぞ。
きっと宇宙世紀のスパムならもっと!!

570 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 01:44 ID:???
塩分控えめのスパムなどスパムではない。

571 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 11:56 ID:???
では塩分控えめの塩をたっぷり使ったスパムということで手を打とう。


シャア「うむ、長い宇宙生活でも健康を害さない。よくできたスパムだ」
アムロ(……ミノ粉といい、アクシズには食料担当のマッドサイエンティストでもいたのか……?)

572 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 12:57 ID:???
>571
シャア「アクシズ版スパムの開発に参加したメンバーにタムラというのがいたのだが、
塩化ナトリウムの重要性をしきりに主張していたな」
アムロ「(タムラ…?!そういえばランチにいなかったな…)」
シャア「ただのコックだと言い張っていたが、私が見たところでは只者ではなかった」

題して「沈黙の木馬」(嘘)。

573 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 13:34 ID:???
買い置きのランチョン・ミートを調べてみた。
チューリップ……3
ミッドランド……1

ホーメルのスパムはありませんでした。

574 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 16:58 ID:???
>>572
 塩化ナトリウムが過剰だと高血圧、欠乏すると低血圧になりやすく、
特に高い運動能力を必要とするパイロットには、適量の塩分が不可欠。
 塩分過剰に対応するには体内のカリウムを使って腎臓を通して排出するようになっているが、
カリウム源(生野菜など)が欠乏している状態で、塩分の塊のスパムしか食えないと、長い間には
深刻な体調不良となる可能性もある。

タムラさんほどのお方(笑)が開発したとなると、アクシズ版スパムには、
タムラさん:「長期保存が利くように、限界ぎりぎりの塩分、体を壊しにくいように色々な形でカリウム分、
 さらに酸化しにくいスーパーエコナ(笑)オイル、そして!!謎のキノコから合成した蛋白質繊維ッ!!
 これが!
 これが!!
 これが!!!
 毎日食っても(たぶん)健康(なんとか)生活ッ!!!!(でもカロリー高いけどな)
 ア ク シ ズ 版 S P A M だッ!!!」
プルI:「うむ。これはSPAM博物館に収める価値がある」
ヾ;゚Д゚ノ;▼Д▼ノ カンベンシテクダサイ、イヤ、ホントニ....」


575 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 17:44 ID:???
しかし何だ、日本で一番スパムについて語られてるのは
きっとこのスレなんじゃないかな?
このスレで初めて存在を知って、買ってみた人間も私だけじゃないだろう。

576 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 17:53 ID:???
ここはスパムと宇宙世紀の食文化について考察するスレになりました

577 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 17:54 ID:???
SPAMというか、プルズとダメ男たちをだしにして代用食についても語り合うスレでもあるな。

578 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 18:10 ID:???
足捻挫して動けん。ここ三日間立て続けにスパム食ってる。
アムロとシャアの気持ちが本当に良く解る…

579 :通常の名無しさんの3倍:04/04/10 18:14 ID:???
新・旧板合わせて最も実用的なスレかも・・・

580 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 00:46 ID:???
友人とタコスパーティしたときに
スパムターキー普通に食ったけど、
変わったコンビーフって感じでうまかったよ。
野菜(トマトとかと一緒だとかなりうまいぞ)や
パン(トルティーヤだったけど)と一緒だと結構塩も
薄まって悪くないと思うんだが・・・。

581 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 01:16 ID:???
たまに喰うなら構わないけど、毎日食べるとなると話は別でないかい?

582 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 11:51 ID:???
まずは塩抜きだろうね。
あの塩分を毎日食ってたら、いくら工事現場並みの肉体労働の連続&成長期といっても
絶対に早死にするぞ。
まあ、早死にといえば、所詮人造人間のプルクローンや、ストレスのたまる兵士生活を云十年続けてきたシャアやアムロの寿命なんて
どれほどか分からないわけだが。
>>532、534、544
ありがとうね。小ネタに反応してくれて。
別のスレならまだ思い浮かんだことを書けばよかったかもしれないが、ここではスレ違い。

583 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 13:49 ID:???
>>582
クローンはともかく、軍人は生きて退役できればかなり長寿の人が多いぞ。
体は鍛えてるし、戦闘中以外は規則正しい生活を叩き込まれてるからな。

まあ、ヒッキー生活の長かったアムロには当てはまらんかもしれんが。

584 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 21:59 ID:???
次のスレタイは
【軍用食】スパム生存記【塩分過多】かw

585 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 23:28 ID:???
スパムと言えばあの独特の開け方の缶詰が特徴だが、
最近はプルタブの缶詰が発売されてるな。

586 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 23:31 ID:???
>>585
どんな開け方だっけ?

587 :通常の名無しさんの3倍:04/04/11 23:44 ID:???
更新しました。
ttp://axis2000.hp.infoseek.co.jp/log/dame/dame.html

・2004/04/11 37歳スレ無削除版ログ、編集版ログ、37歳スレ・無題作品05、
完璧なる作戦ッ!!、撲殺戦士アムロさん、【幕間】前後不覚シリーズ 、
12ブルシリーズ、浦島アムロ、37歳スレ・無題作品06、パッチワーク、
白い戦友、いつかワインをたずさえて、37歳スレ・無題作品07をUP、
アクシズあるある大辞典を設置

・論議の的になった「あの」作品も収録(無題作品06)。
・アクシズあるある大辞典は順調に成長中(^_^)。

アクシズ一家の旅は、まだまだ続きます。

588 :月光蝶:04/04/12 00:18 ID:???
>>587
おっとハンドルを忘れてた。

589 :通常の名無しさんの3倍:04/04/12 00:24 ID:???
ありゃ、浦島アムロまで。どうもw
月光蝶氏乙です。

590 :通常の名無しさんの3倍:04/04/12 01:45 ID:???
>>583
アムロは体鍛えてるイメージがあるんだよなあ・・・

591 :月光蝶:04/04/12 04:50 ID:???
>>583
モビルスーツ乗りの体は、Gに対抗するために全身ある程度の筋肉をつける必要があるはず。
(多分循環系を強化されてるプルズは別として。)

高機動戦闘をやると、血液がGで偏って脳に回らなくなるか、過剰に回るかして意識を失って
しまう現象が起きる(ブラックアウト・レッドアウトなど。Gロック)が、これに対応するためには
Gスーツ(Gに対応する個所を締め付け、血液の偏りを防ぐ)と、筋肉による対応が必要。

実際、コクピットでGを受けた時、チェーンは気絶してしまったがアムロは簡単に対応してたし。

多分、ある程度健康体で筋肉質の体なら、適性があって何年かあれば、完全にパイロット向け
の体に作り直せるんじゃないかな。
(閃光のハサウェイを読んでると、「実戦まで2〜3年は掛かる」とハサが言ってた。アムロが
ヒキー状態でもある程度体を動かしていたら、数年で完全に鍛えられた体に戻れるはず)
シャアの場合、軍隊にしか居られないような男だけに、どんな状態でも常時体をある程度
鍛えていたに違いないし。


592 :通常の名無しさんの3倍:04/04/12 17:59 ID:???
一応アクシズでは、バスケとか「はいたま」とかしてる話はあったよね。
ジムにあるような設備も、どこかから調達可能な気はする。

593 :通常の名無しさんの3倍:04/04/13 19:56 ID:???
運動会ねたを書こうかと思ったがオチが思いつかずに挫折

594 :通常の名無しさんの3倍:04/04/13 21:57 ID:???
あと、無重力対策で日常的にトレーニングはしてるってネタはあった

595 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 01:10 ID:???
最近SS少ないから職人さんがんばれーーーーーーーー!!!

596 :モーニングコーヒー 1:04/04/14 01:22 ID:???
私の朝は一杯のコーヒーから始まる。

「お待たせいたしました、大佐。モーニングコーヒーです。」
「うむ、すばらしい香りだ、また腕を上げたな、プルJ」
ねぎらいの言葉をかけると少しはにかみ、顔を赤らめながらも彼女は答える。
「そんな…、豆がよかっただけです…」
「そんなことはないさ、プルJの淹れるコーヒーはとても美味だ。
私はお前のコーヒーを飲まないと一日が始まらないのだよ。」
もちろん本当のことだ。
予想しない言葉を聴いたのかプルJは真っ赤になり嬉しそうにしている。

私はゆっくりとコーヒーを楽しむ。程よい酸味が舌を刺激し、
同時にまだあまり働いていないであろう脳が覚醒していく。
(やはりモーニングコーヒーはモカに限るな)
カップの半分ほどを飲み、いったんソーサーに戻したところで不自然な光景が目に入った。
(ん?)
何故か彼女はトレーをもったままあたりを確認するようにせわしなく見回している。
(何かあるのだろうか)
私の怪訝そうな顔に気づいたのか、彼女は突然直立不動の姿勢をとり、そっぽを向いた。
「どうしたのだ、プルJ。きょろきょろして」
「な、なんでもありません!大佐!」
「なんでもないということはないだろう。何かいいたいことがあるなら話してみたまえ」
「でも…」
ためらうプルJ。まだ心配そうにあたりを見回す。
「人の目を気にしているというのなら大丈夫だ。今ほかのプルやアムロは
外にいるだろう。心配せずに言ってみなさい」
私の言葉に安心したのか、意を決したようにプルjは私を見上げる。


597 :モーニングコーヒー 2:04/04/14 01:24 ID:???
「あ、あの、大佐」
「なんだね」
「もし差し支えなければ、わ、わ、わたしの頭を撫でてくれませんか!」
(頭を撫でる?)
耳慣れない単語に少し面食らっていると、プルJは間髪いれずに否定の言葉を持ち出す。
「いやならいいんですすみませんむりなこといって」
しかし私は別段いやなことだと思っていない。むしろラッキーなことのように思う。
なぜならそのようなことをすればたちまちアムロや他のプル達の鉄拳制裁を
身に受けることになってしまう。特に最近はその方法も進歩しているのだ。
だがさっきも言ったようにいま彼らはここにはいない。
「私は別にかまわんよ。」
優しく彼女に言う。
「ほ、ほんとですか!?」
「本当さ。だが君に聞きたいことがある。何故私に頭を撫でてもらいたいと思ったのかな?」
我ながら意地悪な質問だと思う。案の定彼女は恥ずかしそうに下唇をかみ、「そのぅ」とか「あの、」
とかなにかをもごもごと言っている。
プルたちの中では大人っぽい部類に入るプルJだが、こういうときの反応は
同年齢の少女のそれと同じでありそれ以上でもそれ以下でもない。実にいい物を見せてもらった。
「いえないほどの理由なのか?」
さらに追求する。
「そ、そんなことないですけど…」
「なら言いたまえ」
少しの間口をつぐむプルJ。やがて決心したのだろうか、私のほうを見て静かに、しかしはっきりと話し始める。

598 :モーニングコーヒー 3:04/04/14 01:25 ID:???
「私、いままでずっとうらやましく思ってたんです。他のプルたちがシャア大佐と一緒に
遊んだり、じゃれあったりしてるのを見てて」
黙って彼女の言葉を聴くことにする。
「もちろん大佐はそのあとひどい事をされたりしてましたけど、私はそんなことできませんし。
それでせめて大佐と一緒の時間を作りたくて大佐にコーヒーを淹れることにしたんです。
私、ほんとはすごく勉強しました。いろんな情報を管制塔の端末から検索したりして」
「なるほど」
「最初のうちは私のコーヒーを飲んでくれてる大佐を見るだけで、大佐と二人きりのじかんをもつだけで、
うっく、よがったのに、んく、でも、それだけじゃ、まんぞく、できなくなっちゃって、
たいさに、さわってもらいたいなって、おもうようになっちゃって、う、う、うあ、うく、ひっく」
自分の思いのたけを告白しているうちに感極まったのだろうか、遂に泣き出してしまった。

私は考える。
いままで彼女がこうまで自分の意思をはっきりと述べ、わがままを言ったことは今までにはなかった。
彼女は私のことをこんなに好いていてくれるのだ。私も相応の行為で答えてやらねばなるまい。

…いや、変な意味ではなく。

「君の言いたいことはよくわかった。プルJ、私は今まで君が一人の女の子であることを失念していたようだ。
すまない、許してくれ」
「それじゃ、私の頭を撫でてくれるんですか?」
「もちろんさ、ほら、もっと近くにおいで。」
涙目をこすりながらプルJが私の前まで歩いてくる。
「それじゃ、お願いします、大佐」
プルJは私の目の前に立つと、まだ少し赤い目をぎゅっと閉じた。

599 :モーニングコーヒー 4:04/04/14 01:27 ID:???
小さな肩、柔らかそうな明るい栗色の髪が小刻みに震えている。
できるだけ優しく、壊してしまわないように、ゆっくりとプルJの頭に右手を乗せる。
乗せた瞬間、彼女の躯が強ばるのが見て取れる。しばらくそのままでいる。
慣れてきたのを感じ取ったところで頭を撫で始める。
右に一撫で、左に一撫で。
柔らかな髪の感触を楽しみながら、右耳、左耳、首筋も優しくなでる。

「んん…」
プルJがうめき声を上げる。それを聞いて手を止めた。
「どうした、痛かったか?」
尋ねると彼女はとろんとした声で言う。
「すっごくきもちいいです、たいさ…」
「そうか」
撫で続ける。
次第にプルJの体から力が抜けていくの感じる。非常にリラックスしているようだ。

「はんん…」
ぽすっと音を立てて彼女が私の胸にしなだれかかってきた。
「大丈夫か」
「すみませんたいさ… からだのちからがぬけちゃいます…」
互いの感情がフィードバックされているのだろうか。私も脱力感と幸福感を感じ始めているようだ。
若いプルJはその傾向が顕著なのだろう。アッチのほうの言葉でいうと、
『腰が立たない』状態になっているようだ。
少し不安定なので左手で彼女の腰を抱き、右手で頭を撫でることにした。
プルJも完全に安心しきって私の胸に両腕を回す。

ふと気づく、彼女の背丈は私の胸ほどもない。
それにとてもいい匂いがする。私はその香りに今なき母を、そしてララァを思い出した。
(私でもこのような感情を抱くことがあるのか… ララァよ、お前は今
天国で私を笑っているのだろうな、女々しい男だと)
しかしそれでもいい。私も今この瞬間にかつてない幸福と安らぎを感じているのだから。


600 :モーニングコーヒー 5:04/04/14 01:28 ID:???
こうして撫で続けていると、なでる方向や場所、力の入れ具合で
プルJの反応もずいぶん違うことに私は気づいた。
例えば首筋を指の腹で触れるか触れないかの距離で撫でる。
「んっ」
私の胸の中で身悶えるプルJ。これはよいものだ。
瞼にかかるぐらいの前髪をかきあげておでこを露出させたりもする。
するとプルJは私を上目遣いで見て、照れたように言うのだ。
「たいさぁ、こんなふうにされるの、はずかしいですよう…」
…………恥らう乙女というものはなんとすばらしいものであろうか。

いろいろと反応を楽しんでいると、胸の中のプルJがくぐもった声で言う。
「たいさ…、もっとつよくしてください…」
(強く?)
一瞬手を止めると
「バスタオルであたまをふくときみたいにしてください」
とプルJ。
(なるほどな、昔ハマーンやミネバにしてやったようにすればよいのか。
そういえば二人も心地よさそうな顔をしていたな…)
「こうか?」
「そうです、たいさ、んっ、あ、」
なおもごしごしと強くプルJの頭をなでる。
「あ、んにゅ、た、たいさ、それじゃつよすぎであたまがぷるぷるしちゃいます」
「おっと、すまない」
少し力を抜く。
「ふう、は…ん、あ、やっ、」
「ふ、一見厳しそうに見えるプルJが実はこんなに甘えんぼだったとはな」
頭のてっぺん辺りを撫でながら私が言う。
「そ、そんなぁ、はふ、んんっ、こと、いわないで、あぁっ、くださいよぉ」
「では、プルJ。君は甘えん坊でないと、そういうのだね?」
意地悪く言う。もちろん手を休めることはしない。
「そう…ですよぉ、たいさじゃなきゃ、くっ、ん、だめなんです」
嬉しいことを言ってくれる。私に対して特別な好意を持ってくれているということだろう。
悪い気はしない。
(少し悪戯してやろうか)
私は一瞬の隙をついてプルJのほおにキスをした。
「ひゃんっ!!」
そういって彼女は右手で自分の頬を押さえ、私を見る。
「サービスだ」
それだけ言って彼女の頭を自分の胸に押し付ける。
プルJの心音が通常の3倍の早さで聞こえてくる。
プルJは私の胸の中で黙ったきりだった。

こうして、二人きりの時間が過ぎていく…


601 :モーニングコーヒー 6:04/04/14 01:30 ID:???


「シャア! おいシャア! ちょっと来てくれ!」
アムロの声がする。声色から察するに何かあったようだ。行かなければならない。
胸元を見るとプルJが潤んだ瞳で私を見上げている。そしてこう言った。
「たいさ、あとじゅうびょうだけ、このままでいさせてください…」
10秒。それぐらいならいいだろう、と了承すると彼女は顔を私の胸に押し付け、
私をきつく抱きしめた。
私も両手でプルJの頭を抱きかかえる。そして10秒が過ぎた。

「大佐、これからも毎朝頭を撫でてもらっていいですか?」
体を離した後でプルJが私に懇願する。私にとっても悪くない話だ。
「ああ、構わんよ」
気前良く承諾する。すると彼女は嬉しそうに言った。
「じゃあ、私と大佐の秘密の約束ですね!」
思わず苦笑する。だが彼女は大まじめなのだろう。
「ああ、そうだな。秘密の約束だ」
と、ここでまた私の意地悪心が頭をもたげてきた。少しプルJを脅かしてやろう。
「だがそれにはひとつ条件があるな。約束に条件はつきものだろう」
少し冷たい口調で言うと、さっきまでとは違い、プルJはとても不安そうな表情を見せる。
「条件って、なんですか?」
彼女の表情を堪能した後、もったいをつけてとびきりの甘い声で囁く。
「それは『これからも私においしいモーニングコーヒーを飲ませること』だよ。簡単だろう?」
そのときのプルJの表情といったらない。不安さは立ち消え、貴重な笑みを浮かべて
「おまかせください! 私、もっともっとおいしいコーヒーを淹れますから!」
と、とても張り切っていた。


602 :モーニングコーヒー 7:04/04/14 01:31 ID:???
コーヒーカップの洗い物が終わるころには、プルJはいつもの彼女に戻っていた。
「大佐、早く大尉のところに行ったほうがいいですよ」
「そうだな」
「それでは私はみなの所に戻ります。失礼致します」
颯爽と私に背を向け、リビングを出て行こうとするプルJ。
その後姿に少し残念さを感じながら彼女を見送る。
すると、彼女はドアのところで振り返り、私に向かって言う。
「私、大佐に言い忘れてたことがあるんですけど」
突然だったので少々面食らう。そんな私を尻目に、プルJは今まで見せたことのない
満面の笑みでこう言うのだった。

「大佐の手って、おっきくて、すごくあったかいんですね」

(く…)
その満開の桜のような表情を見て思わず赤面してしまった。
彼女がそのような表情をするとは思わなかったからだ。跳ね上がった動悸が治まらない。
プルJはそんな私の反応を確認すると満足げに私の視界から消え去った。
(罠をかけていたつもりが、逆に相手の罠に掛かってしまったのか…)
涙は女の武器だというが、その真逆の笑顔もまた然りである。
「してやられたというわけか…」
この言葉ほど、今のこの状況を表している言葉はないだろう。

えんど



603 :モーニングコーヒー 作者より:04/04/14 01:34 ID:???
SSすくねーっていうからがんばって書きました。
妄想全開です。
感想頼む。

あと、お前ら。

 妄 想 し ろ 。

例)「大佐の(ぴー)って、おっきくて、すごくあったかいんですね(はぁと」


604 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 01:43 ID:???
おお!久々にシャアの幸せなSS!!
ここから調子にのったシャアが失敗して子供をつk・・・・

605 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 01:54 ID:???
乙です!

つーか、エロいと思ってしまった俺はどうなんだろう・・・
ま、ヘンなトコマジメなシャアだから大丈夫そうだが・・・

606 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 02:06 ID:???
え!?この話はエロじゃないの!!?w

乙デース

607 :モーニングコーヒー 作者より:04/04/14 02:20 ID:???
もちろんエロですとも。まだまだ修行が足りませんが。


608 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 04:36 ID:???
ウホッ!いいプル!

609 :月光蝶:04/04/14 05:20 ID:???
>>607
ぐっじょぶ!
にんげんって、どーぶつだよなー(笑)。
「あ い ○」って、「撫でる」って字を使うんだけど、やっぱり人肌と触れ合うっていいよね。
年齢の事はビミョーだが、文字通り「手を出した」ところから、2人の関係がどうなって
いくのやら(笑)。
・・シャアが母を求める男なのは、プルズの大半にはバレバレなんだろうし、
アムロに至っては直撃で本人からコクられてる訳だし(笑)なあw。

シャアよ、ヘタレ道を極めてダメ夫になるのも、男としての幸せを全うする道かも
知れんなあ。
・・・但し、そのままでは、地球圏の法律によると裁判は免れんが(笑)。

610 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 10:03 ID:???
 妄 想 し ろ
ワロたw
グッジョーブ!!


611 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 11:46 ID:???
グジョバ。たまにはこういうのもいいな。父親っぽくて。でも男っぽくもあり。
まあでも基本的にシャアはマザコンだが・・・アムロも年上趣味だよな。
どいつもこいつも・・・

612 :作者:04/04/14 18:07 ID:???
現在第二弾を執筆しています。
執筆していますよ〜。
前がシャア一人称視点だったので今度はプルL主人公です。

題して、「贋作・わたしのおとうさん」

コレでイきます。

613 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 20:26 ID:???
おーーーっ楽しみにしてます!!!
>>596-603
面白かったよ!!!またエロ書いてくだせーー

614 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 20:37 ID:???
GJ!楽しみですねー。
こうハッキリし過ぎずソフトなエロ、好きですよー。ハァハァ

615 :通常の名無しさんの3倍:04/04/14 21:05 ID:???
はっきりしたソフトなHを書こうと思ったら
はっきりしすぎの激ハードなHになってしまい封印

616 :通常の名無しさんの3倍:04/04/15 00:24 ID:???
以前、初期の頃のあからさまなエロパロはスルーされてたが、今回のは質が高いな〜
 …いや、敢えて言おう!萌えであると!!

 …あれ?来るスレ間違えたか?(゚д=゚д゚)

617 :通常の名無しさんの3倍:04/04/16 05:55 ID:???
>>616
萌えて、苦笑いして、心が洗われる。
そしてッ!!
弾劾裁判に燃えるッ!!!!
これぞアクシズ一家の醍醐味です(笑)


618 :通常の名無しさんの3倍:04/04/16 22:49 ID:???
オモロけど、そろそろみんなJをいじりすぎてないか気にならないのかなぁ。
 最近ネコ化の一途をたどっているやうな。 軍人気質はドコいったw

 …とかいいつつ、遠まわしにネタだかリクだかわからないことゆってみるテスツ
そうゆう面があるから萌ゆるワケで(ボソッ)

619 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 00:23 ID:???
最近のJは色ボケしてるのでつw
でもたまには軍人気質ホスイね確かに。
自分で書いてみようかな。
でも今、Iネタ思いついたとこなんだよねぇ・・・

620 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 07:00 ID:???
うーん、確かにそんな気もするなぁ。
でも書き安かったんだよ〜

621 :作者:04/04/17 07:52 ID:???
漫画喫茶から書いておりますです。
パソコンがいかれました。申し訳ない。
何かハードディスクが認識できませんって言われんだけど。
そもそもウィンドウズが立ち上がらん。 operating system not foundって何?
そんなこといわれてもノートだし。パソコン詳しくないからよくわからん。
VAIOのTR3っていう機種なんだけど。誰かわかる人いない?

このままでは投稿できんではないか〜!!

622 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 08:07 ID:???
>>621
多分それはパソコンのウィンドウズとかのデータが入ってるハードディスクが逝ったんだと思われ。
復帰してもデータは残ってないかも。

623 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 09:18 ID:???
むかーし、間違えてOSの入ったHDDにフォーマットかけた時に出たメッセージのような希ガス

624 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 10:37 ID:???
>>621
フロッピーディスク挿しっぱなしだったら、それを抜いて立ち上げればOK。
でなければ、ハードディスクが壊れてて、復活は難しいかも。

625 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 11:01 ID:???
>>621
ハードディスクが逝かれてない事を祈るよ

626 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 12:14 ID:???
>>621
OSが逝ってしまったのなら新しいHDDでOS入れるところからやり直して
今あるHDDのピンをスレイブに変えて2つ目のHDDとして認識させれば
もしかしたらデータが読み取れるかも知れない

627 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 13:20 ID:???
>>621
……そういう類の質問はPC初心者のような板でするべきでは

628 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 14:45 ID:???
>>621
ィ`!!

629 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 15:31 ID:???
TRならFDDは外付けだしHDDは1.8インチだ。

リカバリしてもだめなら修理に出すより他無し。
TR3ならまだ保障期間中じゃないか?
ソニータイマーが幸運にも誤作動したと思って修理に出すがよろし>>621


630 :フルメタルJ:04/04/17 16:12 ID:???
わたしが訓練教官のプルJ先任軍曹である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ミノ虫ども!

(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ! チチ落としたか!

(Sir,Yes Sir!)

貴様ら雌豚どもが私の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる νガンダムに祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではミノ虫だ! アクシズ内で最下等の生命体だ

貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!

貴様らは厳しい私を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
私は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
赤豚、アフロ豚、ロリ豚を、私は見下さん
すべて―――
       . .
平等に価値がない!

私の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛するアクシズの害虫を!

分かったか、ミノ虫!

(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ!

(Sir,Yes Sir!)


「………」
「Sir! シャア・アズナブル大佐! 訓練は順調であります、Sir! このたるんだ豚どもの性根を叩き直」
「いいから来たまえ、J」


「みんな揃っ……おや? シャアとJはどうした?」
「珍しくお説教が長引いてるみたいだよ」

631 :フルメタルJ:04/04/17 16:13 ID:???
わたしが訓練教官のプルJ先任軍曹である
話しかけられたとき以外は口を開くな
口でクソたれる前と後に“サー”と言え
分かったか、ミノ虫ども!

(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ! チチ落としたか!

(Sir,Yes Sir!)

貴様ら雌豚どもが私の訓練に生き残れたら―――
各人が兵器となる νガンダムに祈りを捧げる死の司祭だ
その日まではミノ虫だ! アクシズ内で最下等の生命体だ

貴様らは人間ではない
両生動物のクソをかき集めた値打ちしかない!

貴様らは厳しい私を嫌う
だが憎めば、それだけ学ぶ
私は厳しいが公平だ 人種差別は許さん
赤豚、アフロ豚、ロリ豚を、私は見下さん
すべて―――
       . .
平等に価値がない!

私の使命は役立たずを刈り取ることだ
愛するアクシズの害虫を!

分かったか、ミノ虫!

(Sir,Yes Sir)

ふざけるな! 大声だせ!

(Sir,Yes Sir!)


「………」
「Sir! シャア・アズナブル大佐! 訓練は順調であります、Sir! このたるんだ豚どもの性根を叩き直」
「いいから来たまえ、J」


「みんな揃っ……おや? シャアとJはどうした?」
「珍しくお説教が長引いてるみたいだよ」

632 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 16:15 ID:???
また二重カキコか…フ、フフフ……
  ||
 ∧||∧  逝ってきまーす
(  ⌒ ヽ 
 ∪  ノ 
  ∪∪

633 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 17:33 ID:???
「プル・・・プル・・・エルピー・プル・・・」
暗闇の向こうから、声がする。
私は、自分が眠っていることを自覚していた。
壊れたオーディオのように響く、暗闇の向こうの声。
しかし、それが今の家族たちの声でないことは明らかだった。彼らも、彼女らも
その名では自分を呼ばない。
私を含めた彼女たちはすべてエルピー・プルだからだ。
ならば、死者だ。このアクシズが引き連れる、幾千幾万の。
私の眠った心の中に、その認識はすとんと受け入れられていた。
普通の人間なら、ナンセンスな、と一笑に付してしまうであろう。
しかし、人の思惟を洞察できるのがニュータイプ、そして私もニュータイプだ。
そして今、私たちは死者の思惟にも支えられて生きている。
ならば、今更何を疑うことがあろうか。
私は声を出そうともがいた。予想に反して、声はさらっと口をついて出た。
「誰? 私を呼ぶ、あなたは、誰?」


634 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 17:35 ID:???
「起きろ、エルピー・プル。」
硬質な声が響き、私ははっと目を覚ました。
私が最初に見たのはアクシズの無機的な天井・・・しかし、私がほのかに感じた暖かさは、今はない。
「大佐・・・アムロ?」
しかし問う自分の声に対して投げかけられたのは、先ほどと同じ硬い声。
「報告は正確に行え、エルピー・プル・クローン。」
そして、私はそのときになって、ここは姉妹と共に眠る寝室ではなく、冷凍睡眠装置であること、目の前に二人の男が、最も親しい二人の家族でないことを理解した。
かすかな違和感を抑えきれぬまま、それでも私はプログラムどおりの返答を返す。
「はっ。ただいま起床しました。身体機能に以上はありません。神経は正常。痛覚なし。何らかの疼痛もありません。以上、状況を報告します。グレミー。」
「報告します。脈拍・心肺機能、消化管、すべて良好です。」
「分かった。」
私の報告と、大人のうちの片方、白衣を着た中年の報告に鷹揚と頷くもう片方の人物は、
あの果てない旅路に就く前、何度も見慣れ、もしかすると最も親しかったかもしれない相手だった。
グレミー・トト。一介の士官候補生から、瞬く間に権力者になりあがった若き才子。
私たちを作り出し、戦争の道具とするために生かし、教導した男・・・
そのときになって、私ははっと思い出した。
違和感の靄が晴れ、意識が鮮明になった、といえばいいだろうか。
私は不意にわかってしまったのだ。

635 :作者:04/04/17 17:52 ID:???
スレ違いな質問だったけど答えてくれてありがと。ソニーに電話した結果、素人にはどうにもならないとのこと。外的要因が見つからなければ無料で修理してくれるそうです。でも最悪の場合HDD初期化もしくは交換だってさ。そんなあ…OTZ

636 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 18:11 ID:???
>>作者氏
ヨシ!ガンヴァリ!!

637 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 18:12 ID:???
そうだ。グレミーがここにいるはずはない。彼は死んだ。私の姉と共に。
エゥーゴのガンダムによってアクシズに散ったはず・・・
そして私がいるアクシズは、もうジオンの拠点じゃない。
ならば・・・この、リアルな思惟は夢というものなのだろうか?
私には、夢を見る経験はほとんどなかった。最近はそうでもないが、それでも私にとって夢とはあくまで異質なものだった。だから私には、これが夢であるかどうか確認するすべはない。
ああ、これがあったっけ。
私はアムロに教わったとおり頬をつねってみた。痛い。
白衣の男がおや?という顔をし、グレミーが目元にのみ面白みを湛えた目で見つめる。
「どうした? プル・クローン。教育プログラムには非常時以外の自傷行為も含まれていたのか?」
これは、あくまで硬かったが、もしかすると彼なりの冗談だったのかもしれない。
「はい、そうではありません。申し訳ありません。しかし・・・」
ここはどこなんですか。そう聞こうとする私を、グレミーは手を振って制した。
「これは夢ではないよ。プルJ」

638 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 19:31 ID:???
これは夢ではないよ。そういうグレミーの顔はふと照明の影となって沈んだ。
振り向くと、白衣の医者−彼は私たちのメンタルケアを担当していた軍医だ、とわかる−もその表情は見えなくなっている。
言いようもない違和感。どうしようもない悪寒。ここはどこ? アムロ、みんな、大佐。
「久しぶりだな、プルJ。シャア大佐やアムロ・レイと暮らしていて満足なようだ。」
グレミーの声は奇妙にひずんで聞こえる。それがまた、彼の不気味さを煽る。
ああ、いっそいきなり骸骨になって襲い掛かったりしてきたら、思い切り叫べるのに。
「じゃあ、何? ここはどこ? 答えて」
私は点滴のチューブを抜き、飛び起きて答えた。
「我々は、もう死者だ。死者を代表して私はここに来た。」
「何を言いに来たの?」
大佐ならこの場に及んでも相手を煙に巻くのかな。しかし私にはそれはできない。
「そう突っぱねるな。別に血を吸いに来たわけではないよ。」
いつの間にか、軍医は消え、部屋の明かりも消え、私の周りにあるのはグレミーとカプセルだけになってしまっている。そのほかには何もないように見える。
しかし、私には分かる。グレミーの中にも、後ろにも、何万人もいる。
「お前たちは生き延び、私たちは死んだ。お前は生まれた業から逃れ、我々は死んだ業に縛られる。ここは輪廻を止めた場所だ。挨拶だよ、これは。」
「業をもって人を縛っておきながら、よく言う!」
ふと恐怖を忘れて毒づく私に、なぜかグレミーは微笑したようだった。
「人の思惟というものが時代を超越すると言うのなら、また会うこともあるだろう。
そのときまで壮健でな・・・プルJ・・・」
ぐれみーの姿が、ぼやけ、薄れ、消えていく。死者の姿が消えていく。
誰もいなくなった虚空で、私はひとりうつむいた。
やはり、忘れるべきではない。


639 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 19:32 ID:???
ここは墳墓で、私たちは墓荒らしにすぎないのかもしれない。
はしゃぐ私たちをたしなめるために、グレミーが来たのかもしれない。
でもなぜ?
なぜ私の元に来たのだろう。
ニュータイプとしてならアムロや大佐、あるいはプルHあたりのほうが優れている。
私には漠然とした恐怖としか捉えられなかったものを、
彼らならうまく理解してあげられてたかもしれない。ニュータイプは霊能者ではないのだけれど。
戦術プログラムは最も進んでいたけど、それだけだ。
私にはIのタフ・ネゴシエイターとしての能力も、Bの優れた身体能力も、Lの優しい心も、
Hのニュータイプ能力も持ち合わせていない。
ただ最近少し毎日が楽しいだけの、平凡な個体・・・
「「フ・・・お前はプルシリーズの中である意味最も特異な個体だ・・・」」
いつの間にか再び死者の声が、私に優しく語り掛ける。
その声は、グレミーのようでもあり、軍医のようでもあり、ハマーンのようでも、私たちの姉、オリジナル・プルやプルツーのようでもあり、全く知らない人のようでもあった。
あるいは大佐とアムロの心をつなぐ、私が羨んでいた白鳥の人のようでも。
「「ジュドー・アーシタ、シャア・アズナブル、ハサウェイ・ノア、そしてお前・・・あなたたちはつながれた業を跳ね除ける。与えられた運命から逸脱し、私たちを支えてなお立とうとする・・・お前たちにならできる」」
「あなたたちは、私たちに死者の業を背負えと望むの?」
そんなの、絶対嫌だ。私と大佐とみんなとアムロ、それに名前を知らない人たちだって
みんなそんなこと望まない。
私は、激しい怒りを覚えていた。生者に業を押し付けようとする死者に。
アクシズは墓穴で、私たちはそこに住んでるけど、私たちは死者じゃないもの。
死者たちはゆらりと微笑しただけだった。
「私たちはただ人の心のままに変わり、人とわかりあう。死んだ人のことなんて知らない。
業なんて背負わない。もし今度化けて出てきたら、大佐けしかけて倒してもらうんだから!!」
言いながらも、私は死者たちの気持ちをおぼろげにだが分かっていた。

640 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 19:47 ID:i2suYf1d
オトセー

641 :通常の名無しさんの3倍:04/04/17 19:49 ID:???
おぼろげにしか分からない自分の認識力を情けなくも思うけれど。
「「子供たちよ、健やかに・・・帰ってきてよかった・・・」」
今度こそ、死者たちの気配は消えていった。
「帰ったのかな・・・」
帰ったんだろう、と思う。
きっと、彼らは少し覗きに来たんだ。
プルの中で一番、目覚めてから性格が変わりつつある私をアンテナに、
アクシズにやっと訪れた安息を少しだけ覗きに。
私は、今まで私を縛ってきた因縁や業が、すっと抜けていくのを感じた。
私はもう、プルズの中で最も軍人らしい強化人間でなくてすむ。
さあ、私も帰らないと。
「あのね、グレミー。ハマーン。ララァ。私はあなたたちの業は背負わない。私だけじゃなく、どのプルも背負わない。アムロもシャアも、二度とそっちへ引き寄せはさせない。その上でなら、私はあなたたちのことを忘れない。あなたたちもアクシズの家族だもの。」
アクシズにいまだ眠る死者が、この言葉で少し慰められればいい、と思う。
「ここはどこ?」
本当に誰もいなくなったところで、私はふと、上を見た。
「うわぁ・・・・・・」
そこはまるで星空が海のようにたゆたい、朝が始まる直前のようにうすぼんやりと光っていた。
気付いて周りを見渡すと、真っ暗で何も見えなかった場所に、ゆっくりと輪郭が浮かんできている。

642 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 00:19 ID:???
終わりカナーー??

643 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 01:53 ID:???
>>642
いちいち茶々入れんなよ。

名前が無いところを見ると、新しい人かな。乙。

644 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 02:05 ID:???
あ、スマソ。ちょっと用事があって外してますた。
昔一作だけ書いたんだけど、>>619を見て不意に電波が。
(つーか小ネタならこないだも書いたけどね。思い切りスレ違いだったが)
題名は思いつかないので。でもなんか微妙な話になりそうで。
不評だったら以後出しませんが。

645 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 04:41 ID:???
いや、次のレスのために、続くとか話数を入れた方がマナーすよ。このスレ関係なく。

646 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 09:39 ID:???
あ、ごめんなさい。
ちょっと整理して、番号を振ってくるので。

647 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 17:19 ID:???
>>630
・・・プルズは元グレミー軍だから、ハマーン様の悪口を合唱しながら、
「ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ」と12人でマラソンをさせられてたんでしょうか・・

(うわわ〜〜〜〜っ!!フル・メタル・ジャケットの歌詞が頭を離れない〜〜〜ッ)
物凄くコワイ考えになってしまった(・ω・;;;;


648 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 21:42 ID:???
>>647
クローンはもっといたと思われ。

「ハマーンの髪型ダサすぎる〜♪」
「ハマーンの髪型ダサすぎる〜♪」
(やっぱファミコンウォーズのCMでしょ)

649 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 21:48 ID:???
>>648
ファミコンウォーズはフルメタルジャケットの歌が元ネタなんだが
軍曹ソングはもっとひどいぞ
ttp://www.hcn.zaq.ne.jp/ganso/neta/sergeant04.htm

650 :通常の名無しさんの3倍:04/04/18 21:58 ID:???
>648
墓の中の姉さんたちか。

「ハマーンの髪型ダサすぎる〜♪」
「ハマーンの髪型ダサすぎる〜♪」
「ミンキーモモもぶったまげ〜♪」
「ミンキーモモもぶったまげ〜♪」
「見てらんない!」
「見てらんない!」
「マシュマー・セロには内緒だぞ〜♪」
「マシュマー・セロには内緒だぞ〜♪」

10歳児にはファミコンウォーズで十分だな。
裸漢とスペースウルフ合唱団'88は元ネタの軍曹ソングベースでやりかねないが。

651 :1/2:04/04/19 01:39 ID:???
とある朝の風景 「ソースか?醤油か?」
  
 いつも通りの朝食の風景だったが、メニューに目玉焼きがあったのが
彼等(大人二人)の戦いの始まりであった・・・・。
そして、大人二人が連日の作業やらなんやらでストレスを溜めていたのも
災いしたようだ・・・
 
アムロ「おいシャア・・・・目玉焼きには醤油だろ?」
シャア「何!? 目玉焼きにはソースというのが常識だろうが。」
アムロ「おいおい・・・・何を考えてそんな事を言ってるんだ?」
シャア「何を とはなんだ! 何を とは!」(怒)
アムロ「ま、まぁ落ち着け落ち着け。どうだ、試しに醤油で食べて見たら・・・?」
シャア「うるさい!私はソースで食べると言っているのだ、アムロッ!」
アムロ「(何を怒ってるんだか・・・) そう言わずに試してみろよ。
   第一、今朝は俺が作ったんだしさ。それにだな、・・・」うだうだと喋り続けるアムロ。
シャア「・・・・・・・」
アムロ「だからだな・・・」まだ喋リ続けるアムロ
 
シャア「何をゴチャゴチャと・・・・ええぃ!ファンネルッ!!」

 シャアは、たまたま傍にいたハロをアムロに向かって投げつけた。
通常の3倍の速さで突進するハロ・・・・ゴツッ!
 顔面にクリーンヒット!
 
プル's「あっ」
 
シャア「まったく、少しは静かにしてもらえんかね。」
 ため息をひとつし、また箸を動かし始めるシャア
アムロ「〜〜〜〜〜〜〜」
 声も出ず、鼻をおさえるアムロ
プルA「ありゃりゃぁ〜」
プルI「何やってんだか、まったく・・・」
プルC「ア、アムロ?」
プルD「おっ、始まるかぁ?」
プルE「・・・嫌な予感・・・」
プルF「行儀が悪すぎるんじゃなくて?シャア」
プルG「あ〜あ、し〜らな〜いっと。」
プルH「―――空が・・・落ちる・・・」
プルB「どういう意味だ?プルH」
プルJ「た、大佐。」
プルK「ささっ、みんな早く食べ終えましょう。」
プルL「ア、アムロ、大丈夫?」
ハロ 「アムロ アムロ ダイジョウブカ? アムロ」
 それぞれがそれぞれの反応をしている中、アムロが
 
 ────コトリ──── 
 
 ゆっくりと、そして静かに箸を置き、次の瞬間
アムロ「貴様っ!シャアァーーッ!!!」
 プレッシャー剥き出しの白い悪魔再来
シャア「ちぃっ!」
 そのプレッシャーを感知して、通常の3倍の動作で席をたったシャア。
珍しく間一髪のところで最初の1発をかわし反撃に・・・・・
 
―――十数分後、
 
未だ決着がつかない二人を、とうに朝食を終えたプル達が
格闘技の試合でも見ているかのように見物していた。(ごく一部を除いて)
 


652 :2/3:04/04/19 01:42 ID:???
プルD「おっ、そこだ!いけアムロ! かわせシャア!」
プルA「がんばれアムロー!まけるなシャアー!」
プルF「二人とも・・・・どっちの味方なの?」
 と、試合観戦気分の二人にあきれるプルF
プルB「はぁ〜、やれやれ」
 興味なさそうに首を横にふるプルB、
プルL「アムロ・・・シャアも怪我しなきゃいいけど・・・」
プルC「そうだね」
 と、[おとーさん]を抱きしめるプルLに、プルCが答える
プルK「(殴り合ってる時点で怪我するのは確定してるわよ?)」
 プルLの頭を撫でながらもそう思うプルK。そして、
プルJ「アムロやめて! 大佐もやめてください!」
 二人を止めようとするプルJ。そんなプルJにシャアが、
シャア「プルJ、男同士の間に入るなっ!」
プルJ「大佐・・・」
プルF「大丈夫よ。いつものことでしょ?すぐに仲直りするわ。ね?」
 どんどん涙目になるプルJを、プルFが慰める。
プルJ「う、うん・・・」
プルD「そうそう〜♪、プルJも楽しみなってばぁ」
プルJ「プルD!!」
プルD「あははー、そう怒んないの〜♪」
プルE「・・・・・あっ」
 
と、ここでアムロがいつものごとくマウントポジションに移行したのだが、
なんと、今までの経験か
シャアはブリッジでアムロを後方へ跳ね除けるという「奇跡」を起こした。
アムロ「このっ!」
シャア「まだだ! まだ終わらんよ!」

653 :3/3:04/04/19 01:43 ID:???
プルG「うっひゃ〜、シャアもやるもんだね〜」
プルI「うむ、なかなかのものだな」
プルH「(じぃ〜〜〜〜〜)」
何故かプルHは、ハロを見続けていた。
 
―――さらに十数分後、
 
ドタバタと暴れていた二人は、朝食を再会していた。
アムロ「(モグモグ)・・・ほう、ソースもなかなか良いじゃないか。イチチチ」
シャア「(ムグムグ)・・・ふむ、醤油もなかなかのものだ。ぐっ」
顔が腫れあがり、口の中と唇が切れて口の周りに血が滲んでいるという凄まじい様相であったが。
シャア「しかし、アムロ・・・・」
アムロ「ん?なんだ?」
シャア「いけることはいけるが・・・醤油が染みて ぅぐっ 堪らん・・・」
アムロ「そ、そうだな、俺もソースが・・・これからは食前に殴り合いはしないでおこう・・・イタッ」

プルB「やっと終わったか」
プルI「そのようだな」
プルD「しっかし、今日のシャアはすごかったなぁ〜」
プルG「うんうん、アムロにマウントされた時は、終了〜って思ったけどね〜」
プルJ「大佐はいつもすごいのよっ!」
プルF「そうね、特にシャワー室を覗くための努力はすごいものがあるわね」
プルJ「なっ」
プルC「まぁまぁ、それにしても どうしたんだろね?今日のシャアは」
プルA「あっ!? あれじゃない? 食べ物の恨みはってヤツ!!」
プルAとH以外 (ガクッ)
プルK「それは何か違うような・・・・・」
プルE「・・・・・バカ(クスッ)」
プルH「(ジィ〜〜〜〜〜)」
プルL「どうしたの?プルH、ハロをずっと見てるけど・・・?」
プルH「ううん、別に何でもないわ、気にしないで(ニコッ)」
プルL「そ〜お?」
プルH「うん♪」
プルH「(ファンネル・・・かぁ。 アムロに頼んでハロにサイコミュ付けたら面白そうね。ウフフフフ♪)」
 
――――アクシズは進む。プルHの企みを乗せて――――
 
( 完 )

654 :651-653:04/04/19 01:53 ID:???
長々と駄文スマソ
今年に入ってこのスレを読み始めた者です(月光蝶氏過去ログの保管感謝感謝ですm(_ _)m
改行規定に引っかかり話数をミスっちゃったし・・・_| ̄|○

他の職人様達には及びませんが
こんなものでよければ読んでくだされ(w

続きは全く考えてないので サイコミュ付ハロは出ません
あと、卵があるかどうかはスルーの方向でお願いします

では、他の職人様達の作品楽しみにしてます

655 :通常の名無しさんの3倍:04/04/19 03:48 ID:???
>>651-654
いやぁーこれは珍しくアムロが悪いだろ。
目玉焼きソース派に醤油を押し付けるのは宇宙開闢以来のタブーですぞw

それはさて置き、ハロにサイコミュは無理でもサイコフレーム仕込むのは面白いかも。

656 :通常の名無しさんの3倍:04/04/19 04:28 ID:???
誤字あったね、細かいツッコミで悪いが、
再会→再開
収録するときは修正お願いします。

657 :月光蝶:04/04/19 04:56 ID:???
>>650
あまりに面白いので・・応用させていただきまーすm(__)m

【幕間】赤い戦慄

ハマーン: 「これが、グレミー軍の戦力か?」
部下A:「はっ。量的には我が軍が優勢ですが、グレミーが秘密裏に、突出した戦力を持つ部隊を幾つか、養成していた事を確認しております」
ハマーン:「ほう、面白いな。・・貴公がそう言う以上、資料はあるのだろう?」
部下A:「はい、これです。今朝とどいたばかりで、私もまだ調べておりませんが・・」
ハマーン:「ほう、動画ディスクか?・・再生してみろ」
部下A:「はっ」

同じ顔の少女達が十数名、見事に歩調を整えて、室内競技用のトラックを駆けてゆく。
(ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ)
機械のように歩調が揃った足音が室内に響き渡る。
恐らく研究用になのだろうか、グレミー軍自身が記録装置を用意していたのだろう。画像も音も鮮明である。
ハマーン:「エルピー・プル!?・・クローンか。グレミーめ、忌まわしい事を」
だが、次の瞬間、少女達の合唱する声がハマーンと部下の聴覚神経にメガトン級の打撃を加えようとは、誰に予想できたであろうか。
"ハマーンの髪型ダサすぎる〜♪"
(ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ)
部下A:「!!」
ハマーン:「……………」
”ミンキーモモもぶったまげ〜♪”
(ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ)
容赦ない鮮明さで、少女達の済んだ合唱が再び両者の聴覚神経を刺激した。
部下A:「ハ、ハマーン様、これは・・・」
ハマーン:「よい。続けよ」
”見てらんない!”
(ざっざっ)
部下は、1フレーズごとに、室内の空気の充電量が上がっていくかのごとき錯覚を覚えた。
”見てらんない!”
(ざっざっ)
ハマーンの髪の一房が、ピン!と逆立った。
見ればその端々から、何か放電のような現象が起きているように思える。
部下A:(こ・・これは・・・怒り・・怒りの電流か・・!?)
”マシュマー・セロには内緒だぞ〜♪”
(ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ)
ゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴゴ
ハマーンからは、もはや妖気のようなものが放射されていた。
部下A:「ああああっ!?」
ハマーン:「どうした。・・苦労して手に入れた貴重な資料であろう。見ようではないか・・じっくりとな」
黒壇製の椅子の肘掛が、ハマーンの手の中で”めきっ”と不気味な音を立てた。
部下A:「は・・はっ!!拝見させていただきます」
”マシュマー・セロには内緒だぞ〜♪”
(ざっざっざっざっ ざっざっざっざっ)
”めきっ めきっ めきっ めきっ”
部下A:(ガクガクブルブルガクガクブルブル)
無血の拷問は、容赦なく数十分続いた。

ハマーン:「グレミー・トト・・・もはや生かしてはおけぬな・・・・」
部下Aは、この時グレミー軍の壊滅を確信した。


658 :通常の名無しさんの3倍:04/04/19 23:49 ID:???
>>657
good job 激しくワラタ

659 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 00:26 ID:???
    ⌒⌒ヽ
  (2 ノ|ノ)从)
   ‖TДTノ <プレッシャーに負けて漏らしちゃったよウヮァァン!!
     ↑
グレミーに暗殺命令を受けてハマーンに謁見した(ZZ43話)が、
ハマーンのプレッシャーに威圧されて手を出せず帰ってきたプルツー。

ちなみにその謁見は>657の直後という最悪のタイミングだったという…。


660 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 01:00 ID:???
そりゃ、顔は同じだからなぁ〜イヤでも思い出すわw

661 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 02:54 ID:???
目玉焼きはベーコンかソーセージの塩分で食う漏れは異端でしょうか?_| ̄|○

662 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 07:47 ID:???
ああ、つまりスパムの塩ぶ(ry

663 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 19:50 ID:???
目玉焼きにスパムか。
新説だな。

664 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 21:33 ID:???
最初にフライパンでスパムを焼くんだ。
で、その上に卵を落として黄身が固まるのを待つ。
これでスパム目玉焼きの出来あがり。

醤油もソースも塩胡椒も不要(十分塩味が効いているので)な、貴重な資源フレンドリーな朝食だと思うがどうか?

665 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 22:51 ID:???
   ⌒⌒ヽ
 ( Iノ|ノ)从)
 ノノ *Vーノ ちょっと待て、どうすればアクシズで新鮮な生卵が手に入るのだ?

666 :664:04/04/20 23:06 ID:???
_| ̄|○

667 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 23:24 ID:???
脱走したペットの野良鶏がいても良いではないか

668 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 23:27 ID:pK0cOKIo
??????

669 :通常の名無しさんの3倍:04/04/20 23:29 ID:???
世の中には捨てワニや野良豚だって沢山いるのだ

670 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 00:21 ID:???
野生化した家畜が生きていたとか、無理矢理な設定作られても萎える

671 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 01:11 ID:???
まぁ、結局はタマゴに似せて造られた模造食品ってとこだろうな。

672 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 01:14 ID:???
プロテインを練ってみるとか

673 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 01:28 ID:???
生卵は割って冷凍すれば保存きくはずだが?

674 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 01:42 ID:???
回収物資ってのはどうだ?
以前も漂流している宇宙船から物資を回収していただろう。

675 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 01:45 ID:???
漂流船に新鮮な生卵があるのか?

676 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 07:00 ID:???
実はアクシズで漂流中の出来事ではなく、木星圏から地球圏への帰還の途中での出来事なのでは?
ジュピトリス級なら内部でニワトリ飼っているかもしれん

677 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 07:52 ID:???
コールドスリープ装置があるような世界では別に新鮮なままの生卵が冷凍保存されてても
そんな変じゃないのでは?

678 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 08:19 ID:???
残飯処理+鶏糞による土壌改良+卵or鶏肉によるタンパク源のために
アムロ&シャアが研究室みたいなところにあったサンプルから培養したとか。
プルクローンのための研究施設に有ってもおかしくない。

679 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 11:20 ID:???
スパムに続いていて
新鮮な卵の供給について日本一語るスレ
を目指すのか?

680 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 17:08 ID:???
仮にニワトリがいたとして、自分達だけでもいっぱいいっぱいなアクシズーズに育てることができるのか。
エサとかもいるし、育てられたとしておいしい卵を産んでくれるのか。

さあ、知識人カモーン!

681 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 17:24 ID:???
>>678
チ○ン・ジョージが出来そうで怖い

682 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 17:34 ID:???
ニワトリではないが、昔家でチャボを飼っていた。
餌だけやって庭に野放し、水は適当に池かなんかで飲んでいたらしい。
夜は木の上で寝ていた(少しなら飛べる)。
卵は何ヵ所かあるお気に入りスポットに産んでたので探すのが大変だった。
最後は鍋になった。

683 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 18:08 ID:???
>>678
それをやられると、食糧難が解決してなんでもありになってしまう・・・
やっぱ帰還中の話と考えるのが妥当か?

684 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 18:55 ID:???
冷凍保存された有精卵があれば・・・

685 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 22:16 ID:???
>>677
卵は卵黄と卵白に分けて冷凍しとく手があるらしい。
海外の場合サルモネラ菌が怖いので、殻を取って卵黄と卵白を(巨大な錠剤みたいに)パウチしたパッケージの写真を見たことがある。
液卵(液状にした卵の缶詰)を含め、保存期間は冷凍で数年だったかな。
酸化防止の技術は進んでいるはずだから、冷凍された業務用の卵のパッケージならどこかに
眠っているかも知れない(殻付きの卵の形態ではちょっと無理っぽい)。

>>678,680
ひよこを鶏まで育てるのは大変(死ぬ奴が多い)だし、配合飼料に穀物が必要だし、
アクシズで飼えたとは思えない所があります。
合成イクラよろしく、高度に進んだ模造技術で作られた合成鶏卵なんでは(笑)。

686 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 22:23 ID:???
いつも思うんだが…おまいら知的なボイゼンガールですね。

687 :通常の名無しさんの3倍:04/04/21 23:31 ID:???
漏れは知的すぎる会話についていけず
そこら辺のネタはスルーで当たり障りの無い話書いてるけどな(つД`)
でもコメディチックな話なら、それほど設定気にしなくても良いんじゃないかとも。

688 :作者:04/04/22 00:14 ID:???
vaio帰ってきました。

……………HDD交換されてました…。

もう一回書き直したいと思います。


689 :通常の名無しさんの3倍:04/04/22 00:16 ID:???
ガ・・・ガンガレ!!三 (lll´D`)

690 :闇(1/6):04/04/22 01:36 ID:???
「ねえD……ほんとに行くの?」
「もちろん! そのために装備だって、こうして用意したんだからさ!」
 誇らしげに背中のナップザックをプルAに見せるプルD。
「装備? 見せてもらおうか」
「えぇ〜、めんどくさいなぁ」
 不満げな表情のDがナップザックを降ろし、中身をBに見せる。
「懐中電灯……ロープ……軍手……応急セット。なるほど、一通りのものはあるな」
「安心した?」
 Dの問いには答えず、Bはこれから向かおうとしている場所に目を向ける。
 そこには最近起きた崩落で生まれた地割れがあった。
 
 それを最初に発見したのはプルDだった。
 好奇心から地割れを覗いたDは、その奥にプラントらしきものを発見した。該当箇所は
アムロが作成したマップデータに載っていなかったことから、おそらく手付かずの施設で
あることが推測された。
 そこでプルDは有志を募って探検をすることを思いついた。
 本来ならばアムロかシャアに報告するべきなのだが、大発見をして二人を驚かしたい気
持ちが生まれたこと、そしてなにより彼女は退屈していたので、密かに事を進めることに
した。
 アムロたちにばれてしまっては元も子もないので、声をかける相手は慎重に選んだ。
 その結果、探索に参加するのはA・B・D・Gの四人となった。要は行動的で、少しく
らいの無茶を平気でするプルが揃ったというわけだ。

691 :闇(2/6):04/04/22 01:36 ID:???
「……と、これでいいかな」
 手ごろな突起物に結わいたロープを強く引っ張ったDは充分な強度があることに満足し、
笑顔になる。
「じゃあ、出発しよう! Aはどうする? ここで待っててくれてもいいけど」
「い、行くよ!」
「安全のためには一人残っていたほうがいいんだけど」
「だったらBが残ればいいじゃん!」
 やれやれと両手をあげるB。彼女としては他意の無い提案だったのだが、Aは自分の臆
病さをからかわれたと取ったらしい。もちろんBにしても自分が残るつもりなど、さらさ
ら無かったのだが。
「けんかしてるなら、先に行っちゃうよ」
 そう言いながらGが器用にロープをつたって降りてゆく。Dもそれに続いた。
「あ、待ってよ二人とも!」
 Aが二人の後を追う。しばらくしてAの悲鳴。すぐにDとGの悲鳴があがる。慌ててい
たためか、地面近くでロープを持つ手がすべり、下にいた二人の上に落下したらしい。
 Bはため息をつくと、ゆっくりと降下を始めた。

「まったく……酷い目にあったよ」
「ごめんね」
「それより明かりをつけてくれ。暗くて何も見えない」
 地割れはかなりの深さがあったため、上からの光はほとんど届かない。
 Bに促されたDが手探りでナップザックの中をあさり、ようやく手に触れた懐中電灯の
灯りをつける。
「なんだここ?」
 そこにはいくつものカプセルが並んでいた。プルたちのまわりにあるカプセルは落盤の
ため全てが損傷していたが、空間はかなりの広さがあるらしく、灯りの届かない奥までカ
プセルの列は続いているようだった。

692 :闇(3/6):04/04/22 01:37 ID:???
「確かに何かのプラントのようだが……」
 Bは手を傷つけないよう注意深くカプセルの残骸に触れる。カプセルは台座の上にあり、
その台座には床から伸びたチューブが接続されている。
「奥に行ってみようよ」
 Dを先頭にして先に進むプルたち。
「……なんかヤな感じ」
 プルAが震えながら呟く。
 空調は当然この場所では効いておらず、かなり寒いのは確かだった。しかし何よりも、
プルたちを震えさせたのは周りを取り巻く淀んだ空気だった。
 久しく外気と触れていなかった部屋の空気は黴臭い。またその中に全く別の不快な匂い
が混じっているように思える。
「この辺りのカプセルは原型を留めているものが多いな」
 冷静を装うBだが、その声は微かに震えている。
「はは……なんかあたしたちがすっぽり入りそうな大きさだよな」
「やめてよ!」
 Gの軽口にAが過敏な反応を見せる。
「ご、ごめん」
 押し黙ったまま、それでもプルたちは先に進む。懐中電灯が照らす範囲は頼りないほど
狭く、カプセルの列はどこまでも続いているように思えた。

693 :闇(4/6):04/04/22 01:38 ID:???
「……戻ったほうがいいかもしれない」
 どれくらいたった頃だろうか、Dが足を止めた。
「賛成だな。有益なものは無さそうだ」
 どこかほっとしているように見えるプルB。だれかがそう言ってくれるのを待っていた
のかもしれない。
「帰り道わかるよね」
「まっすぐ歩いてきただけだからな。後ろを向いてまっすぐ進めばだいじょぶだって」
 心配そうなAを励ますため、Gは努めて明るく振舞う。
「それじゃアムロたちが心配する前に帰るとするか! なにかお宝が見つかれば面白かっ
たけど、そう上手くはいかないね!」
 嫌な雰囲気を振り払おうと、Dが大きく背伸びをする。
「……待って! 今のところ、もう一度照らして!」
「な、なんだよB。急におっきな声出すなよ」
「いいから! 早く」
「分かったよ」
 Dの持つ懐中電灯がカプセルの一つを照らし出す。
「な……なんだよ。何も無いじゃ……」
 Dが絶句する。他の三人も言葉を失った。
 カプセルの底には得体のしれない物体があった。それは黒い塊としか言いようのない物
であったが、プルたちは想像してしまう。



 ここは「何か」を生み出していた。



 カプセルは人が入れるくらいの大きさだった。それはプルたちにあることを連想させる
に充分すぎた。
 暗闇の奥で一斉に何かが目覚め、自分たちを見つめている。自分と同じ顔をした少女た
ちが、虚ろな瞳を向けている。
 四人は絶叫した。

694 :闇(5/6):04/04/22 01:38 ID:???
「培養プラントだな」
 シャアはそう結論付けた。
「……培養、ですか」
 それを聞いたJの顔が曇る。
「動物性タンパク質の培養プラント……そういう事か」
 カプセルをチェックしていたアムロがJに聞かせるように言う。
「アクシズ内で食用動物を育てるのは無理があるからな。効率のいい手段だ。どうせ加工
してしまえば区別はつかない」
「確かにな」
 アムロの手によりプラント内には電気が供給され、全貌が明らかになっていた。かなり
の広さがあるその空間には、ずらりとカプセルが並んでいる。
 以前はこのカプセルの中に、合成されたタンパク質の塊が浮かんでいたのだろう。それ
を想像したプルHは嫌な気分になった。
「で、どうだ? 再利用できるか」
 カプセルを覗き込みながら、シャアがアムロに尋ねる。
「損耗が激しすぎる。今すぐには無理だな。時間をかけてみなければなんとも言えない。
直ったとして……これを使うつもりなのか?」
「そうするべきだと思うが?」
「わたしは反対です」
 プルKが抗議する。FやHもそれに賛同する。
「しかし」
「バイオケミカルは専門外だ。機械を直せても、お前が望むような代物が造れるとは限ら
ない。ここは破棄する。修理のための資材も無限ではないことだしな」
 シャアの言葉を遮り、アムロが結論を出す。

695 :闇(6/6):04/04/22 01:39 ID:???
「四人の様子はどうだ?」
 不満そうな様子のシャアをアムロはあえて無視した。
「だいぶ落ち着いたようだ。今はCとE、それにLが傍についてる」
 Iの報告を聞いたアムロは安堵する。
「みんな上にあがってくれ。おれとシャアはもう少しここを調査する」
 四人がはしごを上がっていくのを見届けたアムロが、ため息をつく。
「やれやれ……Aたちも早く元気になってくれるといいが」
「しばらくは無理だろう。だいぶショックを受けていたようだからな。……なあアムロ、
本当は使えるのだろう?」
「ああ。だが、あの子たちが嫌がっているからな」
「何故? 見た目はグロテスクかもしれないが、貴重な栄養源には代わりない」
「だからだよ。栄養のためだけに生み出される歪んだ存在を嫌っているんだ」
「……戦いのためだけに生み出された自分らを重ねていると?」
「『育てる』と『造る』の違い……生存というものを甘くみてるとも言えるが、あの子た
ちはそれでいい」
「我々がその分苦労すればいいということか」
「とりあえず土にまみれるとするさ。トマトの収穫が近いのだろう?」
「ああ。今回は上出来だ」

 地割れのある一角はいつ崩落するか分からないということで立入禁止となった。
 もちろん近づくものがいるはずもなかったのだが。

696 :通常の名無しさんの3倍:04/04/22 01:43 ID:???
地割れの底にプラントがある設定は、35歳スレ819さんのアイデアです。感謝。


697 :通常の名無しさんの3倍:04/04/22 01:53 ID:???
はしごを上がっていったプルはF・H・I・J・Kの五人でした。訂正します。

698 :通常の名無しさんの3倍:04/04/22 02:02 ID:???
>690-695
作者さん乙。
本当に量産中のプルの腐乱死体が出てきたりしたらどうしようと冷や冷やものでしたが、
うまくまとめてくれました。

(ピクミン愛の歌のメロディで歌いましょう)

 / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 | 組み伏せられて殴られて吊るされて〜♪
 | でも私シャア・アズナブルは
 | 嫌だとは言わないよ〜♪               ................:::::::::::::::::::::::::::::::::::.............
 \___  ______       ............::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..............
       |/      ミ           _________
               ヽ \          ./\|//////\
      r'⌒⌒⌒ヽ. / \ \  ./// .|___|./////:::::\\
     ( ミ"""メ'""ソ/     ̄ /∠∠∠∠∠∠∠∠∠/:::::::::::::::::\\
     ヾ ▼∀▼ノ     i i i   ̄| ┌┬┐┌┬┐   |::::::::::::::::::::::::::::| ̄
''""~"'''"/  ¥ ヽ''"~"__i i i--、 .| ├┼┤├┼┤   |::::::::||||||||||:::::::|
    ./| |   | |   ̄ ̄ ̄ |:::::| ..| └┴┘└┴┘   |::::::::||||||||||:::::::|
iiiiiiiiiiiii/ \ヽ/| |iiiiiiiiiiiiii::..  ノ__ノ..|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄|| ̄||  |::::::::||||||||||:::::::|
   /   \\| |          ||_||_||_||_||_||_|__.||||||||||:::::::|
   / /⌒\ し(メ    .i i i . ..|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ̄|| ̄ ||  ||乃三三-_
 / /    > ) \  ノノノ
/ /     / /    .\_  ザクザクシャアザク
し'     (_つ   /:::::/::...  ザクザクシャアザク
            ノ・ ./∴:・: 
           ''""~~"''   /

プルJ「今回トマトは豊作だったので、大佐は上機嫌でした↑」

699 :通常の名無しさんの3倍:04/04/23 11:44 ID:???
>696
 ををぅ、あのネタがココまで成長して戻ってくるとはおもいませんでした。乙です。
ときに元ネタはプル日記なので他のプルズも目にしたと思ってたんですが…

 ま、Dが明後日と決めてるのも迅速に行動するため、てのもあったが、実際には
もっと早く行動したかもしれず(あのメンバーだしなぁ)

 と、すると、他の連中が日記見て右往左往してあの話の裏で大騒ぎしてた
かもしれないなぁ。そして>694に続く…とかw

順番からして真っ先に気付くのはEかFっぽい
 ・・・などと、次に続きそうなネタを振ってみたり。

700 :通常の名無しさんの3倍:04/04/24 18:57 ID:???
>>696
グッジョブ!
うまいことネタを育てましたな

未使用の前フリが探せばまだ何処かに転がってるかねぇ

701 :通常の名無しさんの3倍:04/04/25 23:36 ID:???
>>698
ザクザクシャアザクワロタ

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